- 2世3世が学会のおかしさを確認した瞬間44
499 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/23(木) 08:41:28.96 ID:EyOLWYuw - 2014年 1月22日聖教新聞
イタリアで新時代第1回欧州広布サミット 仏法のヒューマニズムが輝く世紀へ!――31カ国のリーダーが一堂に会した新時代 第1回欧州広布サミット。会場となったミラノ池田平和文化会館の講堂は、イタリアの 著名な建築家が設計。壁と天井には木材が張りめぐらされ、後部は全面ガラス張りで 自然光を採り入れるなど、ぬくもりあふれる空間となっている 池田大作SGI会長が祝福のメッセージ「人類照らす平和の大哲学を」 ミラノ池田平和文化会館で盛大に 31カ国200人のリーダーが参加 【ミラノ19日】人間主義が輝きわたる新しき「平和の100年」へ――新時代第1回
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- 2世3世が学会のおかしさを確認した瞬間44
500 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/23(木) 08:42:00.12 ID:EyOLWYuw - つづき
「欧州広布サミット」が17日から19日まで(現地時間)、イタリア・ミラノ県 コルシコ市のミラノ池田平和文化会館で開催され、ヨーロッパ31カ国から約200人の リーダーが参加した。池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長は祝福の メッセージを贈り、各国の広布伸展の偉大な使命を担う友を讃嘆。人類融合の希望 の未来へ、欧州SGIは一つとなって、師と共に新たな大前進を開始した。 「ボンジョルノ!(こんにちは!)」「ベンヴェヌーティ!(ようこそ!)」 今月オープンした真新しいミラノ池田平和文化会館に、拍手と大歓声が響く。 次々と到着するヨーロッパ各国の友を、イタリアの同志が太陽の笑顔で歓迎した。 初めて会う友、懐かしい同志。握手を交わし、肩を抱き、友情を確かめ合う。 遠来の友も、迎える友も心は一つ。“我らはイケダセンセイと共に!” 彼らの胸中に燃え上がる広布への情熱は、厳冬のヨーロッパに希望と幸福の春を呼ぶ!
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- 2世3世が学会のおかしさを確認した瞬間44
501 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/23(木) 08:42:29.99 ID:EyOLWYuw - つづき
「リトアニアにも広布の新時代を必ず開きます!」と誇らかに語るのは、同国からただ一人、参加した女子部のマリア・キシダさん。2000年、リトアニアの地に移り住み、 妙法の松明を灯した。翌年、初の座談会を開催。静かに、しかし着実に友情の輪を広げてきた。 そして昨年6月、ついに初の御本尊授与が実現。さらに11月にも4人の同志が 誕生。新入会の友らは、大病の克服やスポーツ振興による国家勲章の受章など、 幸福と勝利の実証を示している。 「近い将来、必ずやわが国に支部を結成し世界一幸せなSGI家族をつくります!」。未来を語る彼女の瞳が光った。 「私たちがスペイン社会の希望になります!」――こう力を込めて話すのは、同国のパブロ・フアレス青年部長。
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