- 創価学会&公明党ニュース20
664 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/19(日) 09:34:05.68 ID:PCBQFiIv - 地方選の自民公明敗北〜不正選挙が行使できない地方選挙
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=286339 ■不正選挙が行使できない地方選挙 安倍の支持率70%がねつ造であることが地方選挙の連戦連敗で明らかになりつつある。そして、 昨年の選挙が不正選挙であったことも地方選挙での自民党の戦績をみれば明らかであろう。 自民党も地方選挙までは不正選挙の手がまわらないのだろうか?それとも小規模な選挙で不正をやればすぐにばれてしまうので、不正をしないのだろうか? それともメディアの扱いが小さいので、不正を行うまでもないと考えているのだろうか? いずれにしても、ここまで多くの選挙区で自民党の敗北が続いているという事実は明らかなのである。さらには敗北を恐れて候補者を立てずに不戦敗という選挙区まで出てきている。 ■ここでも創価と統一の対立が 統一教会自民党がどうしても隠しておきたい地方選挙での連戦連敗の事実を報道してしまったのは創価系のメディアである毎日であった。 統一教会自民党としてはまたしても創価毎日に足を引っ張られる形となった。 最近になって池口恵観と安倍との関係など自民党にとって触れては欲しくない記事を 創価毎日が書くということがちらほら見受けられるようになってきた。今回の地方選挙での自民党の連戦連敗の記事もその1つであろう。 憲法改正に公明党が慎重姿勢をとっているのも創価と統一の対立の1つであるという見方もできる。 統一教会と創価学会の統制がとれていない。さらにはカリスマを失った 統一教会内部の統制も乱れ始めている。さらに追い打ちをかけるように統一教会維新の橋下のKY発言によって、維新を不正選挙で勝たせるのが難しくなってきている。
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