- 日蓮って ver.26
457 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/17(金) 06:40:14.95 ID:dGaSQwD8 - >>456
ごく早期に失われたのではないか。おそらく日蓮正宗で住職が公然と妻帯する前から実際は女犯があっただろう。 今では池田大作が家政婦に来た信者姉妹を二人とも妊娠させたと法廷でジャーナリストに暴露されたり、 破門された創価が宗門の阿部日顕がパイプカット手術をしたと暴露するなど、末裔は僧俗ともトップが生中出しに専念している。 男色といっても当時は、現代の俗化した性風俗の響きはなく、その世界では高尚なものとみなされていたと思われる。
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458 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/17(金) 07:21:24.92 ID:dGaSQwD8 - >>453
晩年の症状は消化器系の慢性病、とくに大腸がんを想像させるが、思うに日蓮の場合、元々便秘症だったのではないか。 布施もイモ類など繊維質の多い穀物菜食で、身延での食生活に問題はなさそうだが、生来の便秘症なら病気の遠因になりうる。 先に日蓮はフロイト派のいう肛門性格と言ったが、これは幼少期に排便を我慢して排便時の快感を強めるという所作に淵源をもつ。 それが習慣化した可能性がある。あとは日蓮の育った気候温暖な外房に比べ身延の寒さが悪い影響を与えたのではないか。
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459 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/17(金) 07:42:14.21 ID:dGaSQwD8 - >>451
>かえって、空海のように女犯したほうが 聞いたことがないのでソースをお願いしたい。ググっても不明。ただ「女犯坊 空海(そらみ)」という成年漫画があるようだ。 まあ、男色だからホモと言えばホモだろうが、457で述べたように今どきの通念のような卑俗な響きはなかったと考えられる。 元禄時代の葉隠などでも武士道に反しないと認めているのを見ても、昔は、女々しい、弱い、などのニュアンスはなかった。
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460 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/17(金) 08:13:49.66 ID:dGaSQwD8 - >>455
自分が450で「個人的には謗法そのものと思う」と言ったのは、自分の生活信条の話ではなく、 「私見では僧侶が男色をすれば謗法になると思う」という意味だ。伝統的な戒律解釈にすぎない。 それに食欲と睡眠欲は個体の生存に直結した、生命維持に必要不可欠なものだが性欲はそうではない。 洋の東西を問わず古来から多くの尊敬すべき僧侶が厳格に戒律を守って長生きしたことを見てもわかる。
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