トップページ > 創価・公明 > 2014年01月15日 > L2fdPc1c

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ズハシチ患者専門医
往生際の悪い日顕宗
名誉大会長、ハーバード朗読会
★★★ 【創価学会は盗っ人信仰だった】 ★★★

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名誉大会長、ハーバード朗読会
810 :ズハシチ患者専門医[]:2014/01/15(水) 09:13:17.82 ID:L2fdPc1c
ギャグ太郎君の主治医です。よろしくお願いします。w
もはや、小学生程度の読解力も無い程にズハシチ菌が脳の奥まで進行しており
ステージ4を通り越してステージ9と判定されます。www

さて、いいニュースだ!
ハービー・ハンコックがハーバードの教授として講演を行うそうだ。
その中で、彼は堂々と池田先生の仏法を根底とした人間主義の哲学を話すそうだ。

news.nicovideo.jp/watch/nw911465
blogs.yahoo.co.jp/kojinnbook999/14819327.html

さらに、アンチ涙目だな。wwwwww
名誉大会長、ハーバード朗読会
811 :ズハシチ患者専門医[]:2014/01/15(水) 09:15:05.67 ID:L2fdPc1c
グラミー賞受賞者であり、ジャズシーンのアイコン的存在であるハービー・ハンコックに、間もなくハーバード大学の教授という肩書きが加わる。

『ローリング・ストーン』誌によるとハンコックはハーバード大学の2014年 ノートン教授に任命され、
2月より“ザ・ウィズダム・オブ・マイルス・デイヴィス”(マイルス・デイヴィスの知恵)というタイトルを含む
バラエティ豊かな題材について、6コマの授業を行う。

BBC“ラジオ5”のインタビューに応じたハンコックは、
授業内容に関して「主に自分自身の経験についてや、いくつかの話になるだろう」とコメント。
また、40年に及ぶ仏教徒である彼は、宗教などにフォーカスをあてた別枠の授業も行うとしている。

なお、73歳のハンコックは過去にもカリフォルニア大学の音楽コースでジャズを教えている。
名誉大会長、ハーバード朗読会
813 :ズハシチ患者専門医[]:2014/01/15(水) 12:42:36.27 ID:L2fdPc1c
続き

牧口常三郎の起こした創価教育学会の宗教運動は、
長く民衆を支配してきた僧侶によるものではなく、
在家、民衆の手による宗教革命であった。
牧口は、日蓮正宗も、時代の変遷のなかで、
儀式主義に陥り、葬式仏教化していたことにへ強い危倶をいだいていた。
それでは、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布を成就していくことはできないからだ。
後に牧口は、次のように語っている。「私はやはり在家の形で日蓮正宗の信仰理念に
価値論を採入れた処に私の価値がある訳で、此処に創価教育学会の特異性があるのであります」
「創価教育学会員そのものは前に申上た通り日蓮正宗の信仰に
私の価値創造論を採入れた処の立派な一個の在家的信仰団体であります」
名誉大会長、ハーバード朗読会
814 :ズハシチ患者専門医[]:2014/01/15(水) 12:43:55.34 ID:L2fdPc1c
>>813

うはー 別スレコピーしてもた。
スマソ。
★★★ 【創価学会は盗っ人信仰だった】 ★★★
384 :往生際の悪い日顕宗[]:2014/01/15(水) 15:59:00.97 ID:L2fdPc1c
続き

牧口常三郎の起こした創価教育学会の宗教運動は、
長く民衆を支配してきた僧侶によるものではなく、
在家、民衆の手による宗教革命であった。
牧口は、日蓮正宗も、時代の変遷のなかで、
儀式主義に陥り、葬式仏教化していたことにへ強い危倶をいだいていた。
それでは、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布を成就していくことはできないからだ。
後に牧口は、次のように語っている。「私はやはり在家の形で日蓮正宗の信仰理念に
価値論を採入れた処に私の価値がある訳で、此処に創価教育学会の特異性があるのであります」
「創価教育学会員そのものは前に申上た通り日蓮正宗の信仰に
私の価値創造論を採入れた処の立派な一個の在家的信仰団体であります」
★★★ 【創価学会は盗っ人信仰だった】 ★★★
385 :往生際の悪い日顕宗[]:2014/01/15(水) 16:09:27.37 ID:L2fdPc1c
つまり牧口は、日蓮大聖人の仏法に則して、価値論すなわち「なぜ、人生の幸・不幸が決定づけられるか」
という問題を明らかにしてきたことに、宗門とは異なる、学会の優れた独自性があるというのである。
端的に言えば、学会は、人びとの幸福生活を確立することによってへ御本尊の力、
大聖人の仏法の力を実証し、広宣流布を推進してきたのだ。
しかし、学会が、宗教の教えには高低浅深があり、人生の根本法則である正法への信・不信が、
生活上に価値(功徳)・反価値(罰)、幸・不幸の現証をもたらすことを訴えていくど、
宗内からは強い反発が起こった。
葬式仏教となった他宗派に同化して、折伏精神を失っていた僧たちは、大聖人の仰せ通りに、
仏法の王道を突き進むことを恐れていたのである。広宣流布を忘れ、その実践を失えば、
難が起こることはない。だが、そうなれば、大聖人の御精神を、魂を、捨て去ることになるのだ。
1943年(昭和18年)6月、それを物語る驚くべき出来事が起こった。いわゆる「神札事件」である。


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