- 日蓮って ver.26
319 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/09(木) 07:24:39.12 ID:DM8PJuZI - >>308
なぜ進んで無知をさらす?十住心論は他宗の教判と違って単純に各宗の優劣を論じた書ではない。 仏教の様々な教えの相違や深浅はそれぞれ衆生の状態に応じたもので、どれも等しく尊い仏の教えだと説く。その体系自体がマンダラだ。 日蓮教の五重の相対のような笑うべき偏狭なドグマはないから、万病に効くガマの油売りの口上のような教義も、他宗を誹謗中傷する必要もない。 だからこそ弘法大師は奈良仏教とも協調できたし、その教義体系が完ぺきなために真言各派には日蓮教のような教義上の混乱も見苦しい対立もない。 反論したいなら繰り返すが日蓮がいう「弘法大師が法華経を戯論などと誹謗した」というのは全くのデマか妄想だ。
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- 日蓮って ver.26
320 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/09(木) 07:40:07.73 ID:DM8PJuZI - >>315>>316>>317
あなたの309については他の方々が正確無比なツッコミを入れておられるのでコメントしないが、全く回答になっていない。 肝心なことは長くなるから省略というが、あなたのレスはだらだらと十分長い。
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- 日蓮って ver.26
321 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/09(木) 08:05:59.72 ID:DM8PJuZI - >>307
まさにそう。なぜ日興は特殊な立ち位置になったか。仮説だが、日蓮と日興は肉体関係があったのではないか。 こういうと日蓮教徒らはまた逆上しそうだが、男の同性愛は古来、卑しいとはみなされていなかった。日本でもそうだ。 むしろ現代の某名誉会長や某法主のようにレイプや芸者など奔放な女犯に陥るのを避けるため、高尚とみなされたはずだ。 日蓮当時の比叡山ではそれがかなり蔓延していたという見方がある。詳しくは「破戒と男色の仏教史 (平凡社新書) 松尾 剛次」参照。 日蓮は比叡山で肉体の喜びを覚えた後、千葉に還った性欲盛りの30過ぎの日蓮はそこで日興を迎えて弟子とした。ときに日興は12歳。
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