- 2世3世が学会のおかしさを確認した瞬間44
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/03(金) 20:16:07.42 ID:g4acaT7V - 功徳の大安売りだな。
聖教の多重購読で功徳があるなら、財務で功徳があるなら、選挙活動で功徳があるなら、創価の墓苑を買って功徳があるなら、宗門問題前は塔婆供養で功徳があったなら、 その功徳を知ってるはずの池田さんや大幹部は借金してでもそれらに使えば良かった。 しかし実際は、肝心の功徳を説く池田さんや大幹部は億や5千万円前後の収入を与えられ、創価のために使うべき金を、広宣流布とは無関係で功徳の無い国庫に税金として納めていた。 累進課税だから相当な納税額だ。 これらの幹部は、功徳を正確に理解して高収入を拒否して、その金を創価学会の運営費に回す信心がなきゃいけない人達なんだよね。 そうすれば、爪に灯をともすような努力で貯めた大切な会員からの財務が無駄に国庫行きになることは無かった。 累進課税により、低収入なら税率は少なくなるのだから。 しかし、財務から捻出した破格な高給を受け入れて、会員の努力を蔑ろにして功徳のない国庫に納めるという愚行を繰り返していた始末。 創価学会幹部の年収一覧(平成5年度〜7年度まで) ※現在では税務署の公示が廃止されています。 池田大作(名誉会長) 平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円) 平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円) 秋谷栄之助(会長) 平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円) 平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円) 平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円) 森田一哉(理事長) 平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円) 平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円) 平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円) 八尋頼雄(副会長) 平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円) 平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円) 平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円) 上田 雅一(副会長) 平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円) 平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円) 青木 亨(副会長) 平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)
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