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名無しさん@お腹いっぱい。
学会の本尊はカラーコピーだった21

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学会の本尊はカラーコピーだった21
191 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 15:43:43.21 ID:VN8xIqeo
>>188
> 出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝があんの?
自分の教団が言ってることを否定するのか。勉強不足にも程がある。
今の日蓮正宗ですら、「出家をしないで、袈裟衣を着ない、僧宝」がある旨を書いている。
『広く論ずれば正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』(『日蓮正宗要義』)
「僧俗」とあるから、在家信徒も含む。
しかし、よく知られていることだが、日寛は在家を僧宝に含めなかった。
今の正宗は、誰がどのような理由で、在家信徒を僧宝に含むことにしたのか。
学会の本尊はカラーコピーだった21
194 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 18:51:33.97 ID:VN8xIqeo
>>193
「在家僧」とか言うらしい。
生活実態は在家そのものだが、姿は僧侶の格好をしているから、なるほどなネーミングだと思う。
大聖人も日興上人も、出家がこんな体たらくになるとは、予想していなかっただろう。
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198 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 22:21:33.42 ID:VN8xIqeo
>>195
出家者の「在家同然」の状態について、堀日亨上人が『日興上人詳伝』で触れています。

『開山上人がこの法度に「先師の如く聖僧たるべし」と定められ、先師大聖人が無戒であるが、放埒破戒でないことを、証明せられており、日順・日尊にもまた放埒を誠めた文もあるが、この淑行聖僧というのは、現今の在家同然の僧行を認めたものでない。
ややもすれば、多少の反省心より汚行を恥づる有羞僧を見て、かえって身心相応せぬ虚偽漢と罵り、全分の生活まったく在家同然で、心意またこれに相応し、たんに袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者があるやに聞く。
このていの放埒ぶりを標準とせば、この条目はいまは死んでおる。自分はいまの状態は一時の変体と見ておる。』

要するに、
・末法無戒と雖も、放埒破戒ではない。
・現今の在家同然の僧行を認めたものでない。
・単に袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者がある⇒この条目(※)はいまは死んでおる。
※この条目=先師の如く予が化儀も聖僧為る可し(日興遺誡置文)
・今の状態は一時の変体(異常な状態)
その上で、「宗祖開山時代の状態に帰るべきを祈るものである」と述べられている。
これが堀上人の結論であり、願いでもあった。

この堀上人の言葉を軽んじ、あざ笑い、在家同然の僧行を続けているのが、現在の宗門である。
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199 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 22:32:07.13 ID:VN8xIqeo
>>197
> 『広く論ずれば』と言っているではないか。
だからどうした。さっきから問題にしている僧宝は、広義の僧宝についてである。

> >『正法を受持信行し随力弘通の任に当たる本宗僧俗のすべてが、僧宝である』と続く。
>
> このお言葉が小学生の君には出家しなくても僧宝です、と読めるわけかい?
だから出家してない在家信徒も僧宝に含めているではないか。

> つまり、我々在家の身分でも正法を広める立場から見れば僧宝の一分があるということ。
しかし、>>191でも指摘したとおり、日寛が僧宝に含めていたのは、一般の僧侶までで、在家信徒を含めていない。
どういう理由で、日寛が定めた僧宝の定義を変更したのか。
その理由を聞いているのだ。
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200 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 22:37:08.66 ID:VN8xIqeo
>>195
> 坊主コスプレってこと?

堀日亨上人は、『たんに袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者があるやに聞く』(富士日興上人詳伝)と書かれている。
これが事実とすれば、当時から「坊主コスプレ」という意識は持っていたようだ。
学会の本尊はカラーコピーだった21
203 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/12/27(木) 23:23:12.00 ID:VN8xIqeo
>>202
かなり高額な衣を着ているらしい。

「一、直綴(じきとつ)を着す可からざる事。」(日興遺誡置文)
通解:直綴(法衣の一種)を着てはならない。

池田先生の指導(1992年10月24日)
『「直綴」とは、他宗派の僧侶が一般に着用している腰から下にひだのあるぜいたくな法衣のこと。
“ぜいたくな服はいけない。質素であれ”との誡めである。
したがって、形のうえでは直綴を着ていなくても、日顕のような“ぜいたくな衣”を着ることは、この御遺誡の精神に真っ向から違背している。』


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