- さて、騙されて創価・公明板までやってきたわけだが
140 :謗法を懺悔滅罪し、経団連・自公連立の派遣法によるデフレを防げ(59)[]:2012/04/01(日) 14:09:36.99 ID:prlD+YFF - ★「雇用縮小、企業経営の圧迫」を国民への口実に、派遣法の改正を有名無実にした自公
多様な働き方という"美名"とデフレ下の【「規制緩和」で賃金水準が低い非正規雇用の拡大】 【技術、技能の蓄積と継承には、正社員の常用労働を基本とするのが望ましい】 モラルハザード【短期的メリットの政策で、長期的なコストを国民に薄く広く負担させる行動】 ■派遣法改正 これでは「骨抜き」同然だ 2012年3月29日 琉球新報 ■労働者派遣法の改正 一歩前進といえるのか '12/3/29 中国新聞 ■製造業の「六重苦」を生み出すモラルハザード 2012年03月30日 ニューズウィーク日本版
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- 【神】池田先生のありがたいお言葉【神】
120 :直弟子育成に失敗し「永遠の指導者」主義で代替する創価宗機関紙(59)[]:2012/04/01(日) 17:02:59.15 ID:prlD+YFF - ★大聖人のお手紙や御書より、池田の己義を広め、池田を宣揚する聖教を啓蒙する池田門下
★会員の「家に足を運ぶ」誠実さを捨て、「御指導」をメールで一斉送信して楽を選ぶ池田門下 ★日達法主同様、「跡がいない」池田が永遠の指導者に成り上がった「組織の形式的な論理」 ■創価新報 2010/3/17 10面 青年は邪悪と戦う勇気を持て! ・常忍や金吾ら中心的門下は、大聖人のお手紙を皆に見せ、御指導を伝えるため、門下が 集う場所や門下の家に足を運び、一人一人を励ましていったと考えられる。 ・組織の形式的な論理などで人の心が動くわけがない。
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- 池田大作先生万歳!
145 :創価・公明・聖教は謗法を懺悔滅罪し、社会が拒絶した若者を救え(34)[]:2012/04/01(日) 19:08:25.70 ID:prlD+YFF - 【住宅販売や建設業況の回復は、若者が自分の住宅を持てるだけの経済力、給与水準次第】
【不況で親のスネをかじらなければ生活できない若者が増え、パラサイトシングル化に拍車】 【ブルーカラー(製造業など)の中流層の崩壊と、経済格差拡大による米社会の分断が深刻化】 ■米国で増える両親と同居する若者 WSJ日本版 2012年 3月 26日 13:24 ■止まらない米国の「日本化」 親と同居する若者の急増で 2012年 3月 30日 14:25 ■米国を引き裂く「新階級間格差」が急浮上 米最新調査で 2012年 2月 17日 11:28
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