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名無しさん@お腹いっぱい。
209
    学会の本尊はカラーコピーだった    16

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    学会の本尊はカラーコピーだった    16
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 07:32:29.60 ID:mMpFgiAt
>>197
> 「古今を通して」の意味を間違えているぞ。
どう間違えているか書かなければ議論が成立しない。
わざわざ思わせぶりな表現をして、具体的に間違いを指摘できない理由でもあるのか。

> 四条金吾が師なら弟子は誰だ。
「四条金吾殿女房御返事」は、その名の通り、四条金吾の妻へのお手紙。
その妻へ「今は左衛門殿を師とせさせ給いて法華経へみちびかれさせ給い候へ」と仰せだ。
こんな単純明快な話なのに、どうしてそういう質問をしてくるのか意味不明。
    学会の本尊はカラーコピーだった    16
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 07:45:46.00 ID:mMpFgiAt
>>199
> 四条金吾が大聖人様から相伝を受けたんだね?
その「相伝」とは、いわゆる法主のみに伝わるとか言われる相伝のことか。
その相伝を受けてい者を師とすることができない、と言うのであれば、各末寺の住職を師とすることもできないということになるぞ。
こんなことを言うと、「各末寺の御住職は、相伝を受けられた御法主上人に命じられ…」などと屁理屈を並べるだろう。
それを言うのであれば、四条金後の妻は、日蓮大聖人から「夫の四条金吾を師としなさい」と言われたのである。

それにしても、学会の主張を否定するためには、御書の御文も平気で否定する法華講員の信心が理解できない。
やはり法主絶対主義に毒されているのだろう。
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210 :209[]:2012/03/11(日) 07:49:14.00 ID:mMpFgiAt
訂正

その相伝を受けてい者を(×)→ その相伝を受けていない者を(○)
    学会の本尊はカラーコピーだった    16
215 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 10:45:13.14 ID:mMpFgiAt
>>212
はぁ?
在家が師となることがあり得るのか、または出家でなければ師とはなり得ないのか、について議論している真っ最中ではないか。
それをいきなり、戸田先生の指導を持ち出して、法主の血脈や、法主への帰依に関する議論にすり替えるとは何事か。
それらは全く違う次元の話だ。頭に血が昇って冷静な思考ができなくなっているではないか。
君、かなりおかしいよ。前からわかっていたけど。

>>213
> 俺も興味ある質問ですね。
坊やはちょっと待ってなさい。
ID:sy0IQ9e8との議論にケリがついたら、君の興味に付き合ってあげてもいいから。
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218 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 11:01:36.10 ID:mMpFgiAt
>>212
在家における師弟関係について、歴代貫首の指南からも考察してみたい。

・六十五世・日淳
「創価学会は何がその信仰の基盤をなすかといいますと、この師匠と弟子という関係において、
この関係をはっきりと確認し、そこから信仰を掘り下げてゆく、これが一番肝心なことだと思う。
今日の創価学会の強い信仰は一切そこから出てくる。
戸田先生が教えられたことは、これが要であろうと思っております。
師を信じ、弟子を導く、この関係、これに徹すれば、ここに仏法を得ることは間違いないのであります」
(昭和33年6月1日、創価学会九州第二回総会御講演)

この日淳の指南は間違いであると考えているのか。また、どう間違っているのか。明確なる見解を求めるものである。

・日顕(昭和62年、虫払大法会)
「いわゆる、信解抜群にして宗祖二祖の信心の血脈を疑わず、勇猛精進するところ、僧にあれ、俗にあれ、僧から僧へ、また俗から俗へ、
さらに広くその信心の血脈を伝えつつ展転して衆生を利益することが下種仏法の相であります。
その一大実証は、近年、正法の日本ないし世界広布の礎を開かれた、創価学会における初代、二代、三代等の会長の方々における信心の血脈の伝承であります」

『俗から俗へ』とあるな。
『創価学会における初代、二代、三代等の会長の方々における信心の血脈の伝承』とあるな。
これが当時の日顕が述べた公式見解だ。

これらの発言について、何か釈明すべきことはあるか。
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223 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 11:18:55.79 ID:mMpFgiAt
>>220
> 仏教仏法で師匠とするなら当然、相伝を受けているはずだ。

だから君の言う「相伝」って何?
それを明らかにしてもらわなければ話が進まない。

また、「師=相伝を受けた人間」と定義するのであれば、>>209にどう返答するのか。
未だにスルーされたままなので、必ず返答をしなさい。

さらに、既に引用したとおり、「四条金吾殿女房御返事」には『今は左衛門殿を師とせさせ給いて法華経へみちびかれさせ給い候へ』と記されている。
ということは、君の「師」の定義に従えば、四条金吾も相伝を受けていたことになる。
それでいいのか?
違うというのであれば、御書否定か、君の主張が間違っているかのどちらかになるぞ。
ちなみに、その御書では、相伝を受けているから師としなさい、などとは仰せになられていない。
『さえもん(左衛門)殿は俗の中日本にはかたをならぶべき者もなき法華経の信者なり』・・・・だから四条金吾を師としなさいと仰せだ。

君は本当に御書を読んだことがあるのか?
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225 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 11:32:41.18 ID:mMpFgiAt
>>222
> 第一、戸田会長の師は僧侶であり
違う。
戸田会長の師は、僧侶ではなく牧口先生。
だからこそ、宗門に神札を受け取るように言われても、それを拒否し、牧口先生と共に獄中に入った。

> 会員にとって戸田会長は仮の師であり、本師は御法主上人だろ?
違う。
当時の会員にとっての師は戸田先生。
もちろん、堀氏のような立派な信心の猊下を尊敬・尊重はしたが、信心の師は、あくまでも戸田先生であった。

> ここが学会員には読めないんだよな。
邪推を並べるしか能がなく、学会を退転したお前が、生意気なことを言うものではない。
つべこべ馬鹿話ばかり書いていないで、早く>>218の日淳・日顕の言葉について釈明しなさい。
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227 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 11:37:46.72 ID:mMpFgiAt
>>224
> 但し、昔の創価は正しかったからな。
戸田先生を登山停止処分にまでしておいて、何が「昔の創価は正しかった」か。
それをいうなら、戸田先生の墓前に行って、当時の愚行を謝罪しろ。

> 例えば、当時の日顕上人の御言葉も学会に信心の血脈があったればこそ…
お前の言う「信心の血脈」って何だ?
御書の御文を引いて説明してみな。
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238 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 13:21:32.27 ID:mMpFgiAt
>>226
>「此の相承は日蓮嫡々一人の口決、唯授一人の秘伝なり」
>『産湯相承事』
and
>「秘すべし秘すべし、唯授一人の相承なり、口外すべからず」
>『御義口伝』

どちらも思いっ切り公開済みwww
唯授一人の相承が公開されてしまったら、「唯授一人」じゃなくなってしまうね。
どうしましょ?w
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250 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 14:44:08.56 ID:mMpFgiAt
>>242
> 私が知る限り、日蓮正宗は『信心強盛な僧俗を求めている』のだから、
> おまいや私が挙げた様な者達は要らないと言う立場の様だな。
最初から信心強盛な者など、まずいない。
普通は、長い間、辛抱強く仏道修行を続けていき、その中で確信を深めていく。
だからこそ「組織」が必要になってくる。「師匠」や「同志」の存在こそ、信心継続の要なのだ。
御書に『ふがいない者であっても、助ける者が強ければ倒れない。少し強い者でも一人であれば、悪い道では倒れてしまう』(三三蔵祈雨事、通解)とある通りだ。
もし、お前が言うとおり、「お前は信心が弱いから不要。やめたければ勝手にやめればいい」というのであれば、そこに慈悲の精神はない。異体同心がない。上記の御文が死んでいる。

> 正に御書に有ると言う「法門と申すは心にいれぬ人には言わぬにて候ぞ」の文だ。(一笑々々)
前に教えただろ。お前は痴呆症か。
『法門と申すは心に入れぬ人には言わぬにて候ぞ』の中の『法門』とは、「三大秘法」を意味する。
つまりこの一節は、「三大秘法という深い法門については、信じない人に対して、軽々に語るような事があってはなりません」といった意味になる。
法門なら何であっても、信じない人には語ってはいけないと意味であれば、『とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし』(法華初心成仏抄)との一節と矛盾するではないか。
聞きかじった程度の知識で、知ったかぶりすると、赤っ恥をかくことになるから、もうやめろ。
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251 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 15:01:13.71 ID:mMpFgiAt
『生死一大事血脈抄』
「総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」

「師と共に」「同志と共に」との精神を失い、一人で題目を唱えていても歓喜は湧かない。
師の心を我が心とし、同志と励ましあいながら仏道修行に励まなければ、功徳もない。

その実証(!?)を示してくれているのが、精神障害人【ホモ夫】=ID:9/+DVbp4
一人で勝手な信心をしていれば、こういう人間になります。
反面教師にしてください。
    学会の本尊はカラーコピーだった    16
258 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/03/11(日) 17:11:35.14 ID:mMpFgiAt
>>224
> 日淳上人の御言葉も日顕上人の御言葉も正解。

日淳・日顕の言葉が正しいのであれば、在家であることを理由に、仏法の師になることはできないという、お前の主張は崩壊する。
「相伝がないから…」というのも理由にならない。
それについては、>>209で指摘済み。しかし未だに何の返答もない。
例の如く、話をふくらませてトンヅラか?
進歩がない奴というか何というか…。


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