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名無しさん@お腹いっぱい。
学会の本尊はカラーコピーだった    14
創価学会員だけど質問ある?

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学会の本尊はカラーコピーだった    14
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 00:02:10.23 ID:NLxS/XAi
中にある「本化国主」について考えるに、
「本化」は本化の菩薩たる地涌の菩薩を指し、「国主」とは主権在民の今日にあっては国民一人ひとりである。
地涌の菩薩は六万恒河沙を数え、この末法の弘教を主体的に担う菩薩が大衆であることは容易に把握される。
 
大衆が国主となっている現代日本は、この地涌の菩薩到来の時が来ていることを示している。
この主権在民の広宣流布の時が、創価学会の牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長らの
“法華経の行者”としての忍難の時を経て到来したことを考え合わせると、感慨深いものがある。
 
ところが日顕は、宗開両祖が待望された「本化国主」到来のその時にあたり、
法義によらず、みずからの感情に従い「本化国主」たる創価学会員に大御本尊様の御開扉をせず、
しかも、その御本尊の書写・下付もおこなわない。これは明らかに宗開両祖の命に背く、破仏法の行為である。

まして、御本尊を「本化国主」たる地涌の菩薩に伝えることについては、
日興上人は“六人一同に守護し奉る可し”と明言されている。決して大石寺貫首一人に託されたものではない。

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301 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 00:50:54.30 ID:NLxS/XAi
>>299
>池田大作を抜いて話を進めて意味があるのかw

意味が無いのか?
理由は?
学会の本尊はカラーコピーだった    14
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 03:21:47.74 ID:NLxS/XAi
この日興上人の御文の意にそえば、時来れば御本尊は「本化国主」すなわち地涌の菩薩に伝持されるものであり、
伝持された以降の伝持・弘宣に関わる御本尊の権能は、伝持された地涌の菩薩が形成する和合僧団に属するべきものである。
 
言うまでもないが、御本尊を所持し伝持・弘宣にかかわる権能を有するのは、
日蓮大聖人の教えを奉じ広宣流布に邁進する和合僧団・創価学会である。
 
ところが、その御本尊の伝持・弘宣に関する権能を日顕一人が支配し、
感情に任せて停止し、和合僧団破壊の道具として使用している。
したがって、末法万年広宣流布を目指す真実の和合僧団は、
本来、和合僧団に属する御本尊の弘宣に関わる権能の回復をおこなうべきである。 
日顕が大御本尊に創価学会員を御開扉させない、御本尊を書写せず下付しないことは、
 
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし」(報恩抄)

との仏語を虚妄にしようとの天魔の所為である。まさにこの日顕の狂乱は、
仏法を私できるとの増上慢のなせるわざであり、
それ故に第六天の魔王に魅入られ悪鬼入其身の姿を現じているのである。
 
そもそも日顕が、御開扉を阻み御本尊を下付しないことにより、
創価学会員が仏界を涌現させることができず、
みずからが仏子の成仏不成仏を決定できると思っていることが、
「増上慢の増上慢たる所以」である。

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312 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 09:04:49.34 ID:NLxS/XAi
>>301
>和合僧に第六天の魔王は必ず現れる
まさしく日顕和尚のことですね。

>池田大作を抜いて話を進めて意味があるのかw

意味が無いのか?
理由は?

これの回答にはなっていませんね?
学会の本尊はカラーコピーだった    14
320 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 10:57:31.35 ID:NLxS/XAi
「藤本メモ」は、今回、創価学会側が明らかにした御本尊謹刻に関する事実を、ことごとく裏づけるものである。
窮地に追い詰められた日顕宗は、創価学会を誹謗するために“模刻問題”を口にしているが、
「藤本メモ」はこの日顕宗の主張を根底より崩す一級資料といえる。

日顕らは、創価学会が先師日達上人の“失念”を庇い沈黙していることを知りながら、
“模刻問題”を創価学会攻撃の材料としてきた。
恩を恩とも思わぬ、実に高慢にして悪辣なやり口である。


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321 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 11:03:18.75 ID:NLxS/XAi
昭和四十九年九月二日付の「藤本メモ」を紹介する。
 「9・2
   △后6:50〜8:40 雪山坊 連絡会議
    阿部、吉田、藤本、理事    横山
    会長、北条、森田(康)、星生、八尋、平野
 1. 正本堂建立2周年記念行事の件、  ―10月11. 12の2日間
 2. 正本堂会計の収束について、  ―9月末日で収束
 3. 正本堂会計の土地を学会に譲渡する件、  ―扶桑文化センター等
 4. 宗門擁護基金について、  ―とりやめる
 5. 記念資料館について、  ―運営主体、富士美術カンに
 6. 旧妙國寺建物、土地譲渡の件 ―お願いしたい
 7. 本部三階の御本尊の件 ―板御本尊にしたい」
 この「藤本メモ」は、昭和四十九年九月二日午後六時五十分から八時四十分まで、
雪山坊においておこなわれた創価学会と宗門の「連絡会議」の内容を記録したものである。
 その議題の「7」に注目すべきである。
そこには、「7. 本部三階の御本尊の件 ―板御本尊にしたい」と記されている。
この記録の示すところは、創価学会本部三階に安置されている創価学会本部常住の
「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の御本尊を、板御本尊として御謹刻申し上げたいと、
創価学会側より宗門に願い出たことを記録したものである。
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322 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 11:08:49.64 ID:NLxS/XAi
この「連絡会議」の翌日である昭和四十九年九月三日のことを記録した「藤本メモ」を見てみよう。
 「9・3
   [奥]*ゼ8:35〜9:40(阿、吉、藤、理)
   昨夜の連絡会議の件 御報告
 1. 正本堂2周年法要の名称 正本堂建立第三年記念大法要
        第1日 世界平和祈願会
        第2日 正本堂建立第三年記念法要
  2の件 ―OK
  3の件 ―OK
  4の件 ―OK
  5の件 ―OK
  6の件 ―OK
  7の件 ―OK」
 以上の「藤本メモ」の意味するところは、九月三日午前八時三十五分から九時四十分にかけて、
「奥」すなわち大奥に上がり、日達上人に前日の「連絡会議」について報告した、というものである。
このとき、日達上人に直々に報告したのは、連絡会議に出席した
阿部日顕、吉田日勇、藤本日潤、早瀬義孔の四名であった。
 この「お目通り」において日達上人は裁可を下している。
「藤本メモ」には、「7の件 ―OK」と明記されている。
創価学会本部常住の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の
御本尊を板本尊として謹刻してよろしい(OK)と、日達上人が許可したのである。

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325 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 12:52:35.47 ID:NLxS/XAi
このユーチューブ見て信じているなんて、
いやはや、レベル低すぎですな。
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327 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 13:12:32.20 ID:NLxS/XAi
なぜ、日達上人の許可を得て御謹刻申し上げた御本尊について、創価学会が勝手に“模刻”したなどという事実に反した悪い噂が立ちはじめたのであろうか。
 その解答は、創価学会が日達上人より御謹刻の許可をもらった翌年の「藤本メモ」に出ている。すなわち昭和五十年一月十日付の「藤本メモ」である。
 「                   1. 10
 [奥]*ゼ9:10(吉田、藤本)
 1. 昨日の会議の結果 御報告
  (藤本より)
 1. 妙教寺 駐車場用地購入承認書1/10付―印頂戴
 2. 仏心寺 土地贈与(学会へ、会館用地として)承認証―OK
 3. 本証寺 総代・補欠(K)選定届―OK
 4. 妙経寺 総代改選届      ―〃
 5. 興道寺 法ケ講役員改選届   ―〃
 6. 伊藤康二(品川区小山4―14―10)より藤本宛書簡(学会本部で紙幅御本尊を板御本尊に彫刻、
入仏式をやったことが聖教新聞に出ている件について質問)

御披露―G)日昇上人御本尊の彫刻については. 前に話しがあったかどうか記憶ない.
許可した覚えはない。正月登山の時に。会長から『板御本尊にしました』という報告はあった。
個人が受けた御本尊だから、その人又は会の宝物だから。どのように格護しようと他がとやかく云えない。
紙幅を板御本尊にするということは。前からも行なわれている。
御開眼とか。入仏式とかは。信仰上からは。僧侶にお願いするのが本当だが。
しかし。これも個人の自由で、僧侶を呼ばなければいけない。という事でもない」

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329 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 14:34:29.23 ID:NLxS/XAi
謹刻した御本尊のうち、七体を大石寺に納めたことについても、
同記事中、原田稔副会長が事情説明している。
 
「その理由はただ一つです。実は、日達上人の娘婿で
学会との折衝役になった大宣寺の菅野慈雲から
『猊下は活動家僧侶との板挟みで、学会を守るために苦しんでいる。
猊下の立場を考えて、板御本尊については、本山に納めてくれないか。
そうしてくれれば、問題はすべて収まるから』という趣旨の話があったのです。
 
学会としては、経過からしてこれに応じなければならない理由は何一つありません。
しかし、とにかく宗内が反学会の活動家僧侶の決起で揺れに揺れ混乱している。
したがって、こうした宗内の異常事態を収拾することが最優先課題でした。
ゆえに日達上人を守るために、学会常住以外の七体の板御本尊を本山に納めたわけです」(同)
 
“模刻問題”について、池田名誉会長並びに創価学会が故なき批難を浴びながらもそれに耐え、
日達上人や宗門を守ってきた経過を宗門中枢は熟知していながら、
創価学会が沈黙していることをよいことに、今日までその犠牲の上に平然と胡座をかいてきたのである。
 
それだけではない。そのうえ、さらに日顕らは、創価学会が先師日達上人の“失念”を庇い、
沈黙していることを知りながら、“模刻問題”を創価学会攻撃の材料としてきた。

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333 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 15:52:10.64 ID:NLxS/XAi
この「藤本メモ」からうかがえることは、日達上人は前年(昭和四十九年)の九月三日に出した許可を、
“失念”してしまっていたということである。
 
日達上人は“失念”の挙句、「記憶ない、許可した覚えはない」と発言したのである。
その事実に反した発言は、以降もつづいたようである。
 
ここで考えられるのは、庶務部長であった藤本がメモまでしていながら、
日達上人の“失念”を正さなかったという職務上の怠慢の罪の重さである。
このため、それ以降、宗内で無用の混乱がつづいたのだ。
 
さて、この一月十日の「藤本メモ」によれば、日達上人はこのとき、
藤本日潤に対して、前もって創価学会が日達上人の許可を受けていなかったにしても、
紙幅の御本尊を板に御謹刻することは何ら悪いことではないと指南している。
 
これは、きわめて重要なことである。しかも、板御本尊の開眼についても、
「僧侶を呼ばなければいけない. という事でもない」と指南している。
 
すなわち、紙幅の御本尊を板御本尊にすることは、御本尊を受持していく者の信心の表れであり、
御本尊を一層大事にすることであるから、僧がそこに介在する余地はないとの判断を、
日達上人は示されたのである。

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346 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 18:30:35.59 ID:NLxS/XAi
昭和五十年になされた日達上人の指南からすれば(>>333)、昭和五十三年に山崎正友らに操られた正信会の坊主らが、
御本尊を“模刻”したとして創価学会を「謗法」であると批判したことは、まったくもって不当な中傷であったということになる。
 
しかも、それは事実関係のみならず、教義においても、はなはだしく不当なものであったと言える。
「藤本メモ」によれば、日顕は、「本部三階の御本尊の件―板御本尊にしたい」との創価学会側からの願い出がおこなわれた
昭和四十九年九月二日の連絡会議にも出席しておれば、そのことについて日達上人の許可を得た昭和四十九年九月三日の「お目通り」にも列席している。
 
それでいて日顕は、事実に頬かむりして創価学会なかんずく池田名誉会長を誹謗しているのである。
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347 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 18:47:56.53 ID:NLxS/XAi
日顕は、平成四年八月二十八日におこなわれた全国教師指導会においても、つぎのように話している。

「本尊について仏智をないがしろにし、『日蓮が魂を墨に染め流して……』,
ともかく日蓮大聖人の御心をないがしろにしている。池田大作が御本尊に関して明らかに大聖人の御心に背いている。
したがって、本尊の模刻があった。【本尊の模刻については私は関与していないけれどもだ。】
日達上人が、いろんな面で最終的には触れるなとおっしゃったけれども、今日ここに至れば、
やはりその在り方のもとは、本尊蔑視の池田の本尊観からこうゆう本尊模刻というのが出てくるのだ」
 
ここで日顕は、「本尊の模刻については私は関与していない」と言明している。
だが、先の「藤本メモ」に記されているように、日顕は創価学会側が宗門に御謹刻を願い出た連絡会議にも
日達上人が許可を与えた「お目通り」にも【出席していた】のである。
 
断るまでもないが、総監・藤本日潤の記したこの「藤本メモ」により、
御本尊を板に御謹刻した創価学会の行為が、事実経過においても教義においても、
なんら問題にされるようなことでないことが証明された。
 
他方で、「藤本メモ」は、日顕や藤本が御本尊のことについても、
シャアシャアとウソをつく稀代の悪比丘であることを立証した。

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349 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 19:08:41.49 ID:NLxS/XAi
日顕、藤本ともに事情を知悉していながら、創価学会破壊を目的として池田名誉会長に故無き罪を着せたのである。
その悪辣な行為は、今日においてもつづけられている。

日蓮正宗宗務院は「創価学会の『ニセ本尊』について」という院達を「宗内一般宛」に出したが、
この院達の中でも御本尊謹刻の事実経過を無視し、以下のようなウソを公然と述べている。
「かつて、池田大作は、自らの慢心をもって宗門支配を企て、時の御法主日達上人に無断で御本尊を模刻し、
各地の会館に安置するという非法行為を犯し、日達上人より厳しい御叱責を蒙って、
総本山にその模刻本尊を納めたという経緯があります」
 
この院達を出した宗務院の総監は、「藤本メモ」を書いた当の藤本日潤である。
事実を知りながらこれだけのウソをつき、人を誹謗中傷することは犯罪である。
日顕宗中枢の坊主らは、このような大それた犯罪行為を平気でおこなうのである。
 
この院達は、創価学会が日寛上人の御本尊を会員に授与することを、
発表したことにうろたえ出されたもの。
だが、ありもしない“模刻問題”にこと寄せて創価学会の御本尊授与の不当性を述べている日顕宗の姿は、
創価学会による御本尊授与がいかに正当であるかを逆説的に証明している。
学会の本尊はカラーコピーだった    14
350 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 19:17:51.03 ID:NLxS/XAi
院達は、“模刻問題”と今回の“御本尊授与”を、同等の謗法行為としている。
ということは、“模刻問題”が事実無根であり、まったく謗法でないことが確認された今、
創価学会による“御本尊授与”も仏法上、なんらの咎もないことが証されたことになる。
 
換言すれば、創価学会の“御本尊授与”に対する日顕宗による批判は、
“模刻問題”同様の仏法に違背した難クセということになる。
 
創価学会による“御本尊授与”の聖業にケチをつけようとして、
“模刻問題”とリンクしたことにより、かえって日顕宗の主張に、
根拠のないことが満天下に明らかとなったのである。
 
宗内の僧俗は、いつまでも日顕や藤本の「ウソ」に踊らされていないで、
真実を見つめ仏意を探る努力をすべきだ。

同時に、“模刻問題”について沈黙することにより先師日達上人の徳を守り、
泥をかぶってまで僧俗和合を願った池田名誉会長の広宣流布成就に向けての熱誠を思うべきである。

創価学会員だけど質問ある?
286 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 19:44:46.99 ID:NLxS/XAi
>>285
これ、糖質竹内病
妄想がひどくなっている
学会の本尊はカラーコピーだった    14
363 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 21:33:18.27 ID:NLxS/XAi
創価学会の御本尊授与の正当性 (1)
>>274
>>296
>>298
>>303
>>320
>>321
>>322
>>327
>>329
>>333
>>346
>>347
>>349
>>350

学会の本尊はカラーコピーだった    14
371 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/12(日) 23:43:48.29 ID:NLxS/XAi
>>369
やっぱりそうでしたかw
答えようかどうしようか
迷っていました。



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