- 朝木明代市議転落死事件を追う
134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/03(木) 17:35:21.39 ID:SsHLWuvn - 創価学会の長年の用心棒として知られる山口組系後藤組が
北朝鮮から輸入した覚せい剤を扱い、 創価学会がその収益のマネーロンダリングにあたっているという 後藤組の後藤忠政は伊丹十三監督を襲撃し、 創価学会との関係もある。 609 :伊丹十四 :04/04/18 02:04 ID:HSc4kk+J どうしても事件の背後関係を隠蔽したいみたいね。 伊丹氏が追究していたのは病院側ではなく、その弱みにつけ込んだ 在日創価利権の産廃業者と暴力団の関係だ。そしてそれは東村山とも繋がる疑惑。 この人と関係して、こんどは糸山英太郎や日本航空やJASやら企業が関係してくる。
|
- 朝木明代市議転落死事件を追う
137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/03(木) 20:20:39.04 ID:SsHLWuvn - 創価学会と暴力団との深い関係
暴力団を題材にした「マルボーの女」と創価学会を題材にした映画「アルタイの女」 の監督(故)伊丹十三襲撃事件で知られる武闘派の元山口組後藤組組長・後藤忠政著書 「憚りながら」(宝島社2010年)の本文で、創価学会と暴力団の深い関係を自ら認めている。 これらに関して、一部の週刊誌が(FRIDAYフライデー2010年5月28日号等 )後藤を取材した。 その中で、後藤は「国会の証人喚問に元公明党の矢野絢也と一緒に出てもいい」という発言をしている。 創価学会と一心同体である公明党という政党が、暴力団と関係が深い事実を日本最大の暴力団の 大幹部であった当事者の証言にて、明らかになったのにも関わらず、 これらの事実に政界並びに大手マスコミは完全無視を決め込んでいる。 海外の法治国家なら、ありえない事である。
|
- 朝木明代市議転落死事件を追う
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/03(木) 22:19:45.54 ID:SsHLWuvn - 秘密ではないから、この一連の創価学会公明党問題に対して
「海外の法治国家なら、ありえない事である」と言えるのではないでしょうか。 あと、日護会の運動は創価学会の反社会性を具現化させました。
|