- 連続ドラマ小説「ニホンちゃん」67クール目
360 :マンセー名無しさん[sage]:2024/06/18(火) 22:04:22.53 ID:5VyP7bFc - 「遊びに来るのも駄目」
プーチンさんとロシアノビッチ家のガ ードマンさん達がウクライナちゃんの お部屋で暴れ回る様になってです。 ロシアノビッチ家はかなり大変なこと になってロシアノビッチ君も体調を崩 して殆ど学校に行けなくなりました、 それでもプーチンさん達は暴れ続けて います。 そんな中で、です。ノルウェー君はこ んなことを言いました。 「暫くうちにはね」 「ロシアノビッチは入れないか」 ノーベル=スウェーデン君が応えまし た。 「そうするのか」 「プーチンさん達がずっと暴れてるか らね」 だからだというのだ。 「ロシアノビッチ達がうちに遊びに来 ても」 「お家には入れないか」 「掲示板だと誰でも書き込めるけれど」 「委員会は禁止したがな」 「それは委員会自体が5ちゃんのルー ルすら無視する無法者集団だからだよ」 マキナ、どぜう、北極星、あさぎり、 黄鉄鉱、難波久美、青風といった面々 です。
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361 :マンセー名無しさん[sage]:2024/06/18(火) 22:10:01.14 ID:5VyP7bFc - 「あの連中こそ荒らしで盗作も新人い
びりもした」 「磨神閣下以下の連中だったな」 「うん、まだミクシーで足跡あるかも ね」 興味がある人はどうぞ。ただし物凄い 嘘吐きばかりなので騙されない様に。 真実は過去ログ30クール辺りにあり ます。 「あの連中は最低最悪だったよ」 「そう言うしかないな」 「けれどね」 それでもと言うノーベル君でした。 「今回はね」 「喧嘩のことだからな」 「洒落になっていないからね、大体 委員会の連中も書き込めるから」 悪事の限りを尽くした連中でもです。 「5ちゃんはね」 「堂々と5ちゃんルール違反のテン プレ作って名無しでスレ工作したが な」 「僕もお家の人達もその連中とは違 うから」 あくまでとです、ノルウェー君は言 うのでした。
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362 :マンセー名無しさん[sage]:2024/06/18(火) 22:10:54.56 ID:5VyP7bFc - 「喧嘩だよ、あとどうしてもってい
う時は入れるし」 「そうするな」 「それに今ロシアノビッチ動けない しね、あとベラルーシは兎も角」 「ロシアノビッチの他の妹さんはか」 「シベリアもわからないけれど」 今もロシアノビッチ君に近い彼の妹 さん達はというのです。 「他の娘達はね」 「遊びに来てもいいんだな」 「うん」 そうだというのです。 「別にね」 「そこは線引きをするか」 「そうしていくよ」 これからはとです、こう言ってなので した。 ノルウェー家はロシアノビッチ君達を 遊びではお家に入れないことにしまし た、ですがそう言われてもです。 ロシアノビッチ君に近いベラルーシち ゃんは強気で言いました。 「そんなことはね」 「どうでもいいか」 「そうよ」 クラスでウヨ君に言います。
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363 :マンセー名無しさん[sage]:2024/06/18(火) 22:11:47.20 ID:5VyP7bFc - 「私は何があってもね」
「ロシアノビッチさんについていくか」 「そうするから」 だからだというのです。 「こんなことでね」 「挫けないか、だがな」 ウヨ君はベラルーシちゃんの言葉をこ こまで聞いて言いました。 「正直プーチンさんはな」 「言いたいことはわかってるけれどもう 決めてるから」 ベラルーシちゃんの決意は変わりません。 「何があってもよ」 「そう言うな」 「ええ、そうよ」 「他の家の人達も今後そうしてくるかも 知れないが」 「それでもいいわよ、最後に勝つのはプ ーチンさんだし」 「どうだろうな」 ウヨ君はこれ以上は言いませんでした、 ですがそれでもです。 先が見えたと思いました、そしてこれか ら日之本家もどうするべきかを考えるの でした。
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364 :マンセー名無しさん[]:2024/06/18(火) 22:12:19.29 ID:5VyP7bFc - ソースは某おーぷんで
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