- 【IT・電機】日韓技術情報総合スレ241【機械・ナノテク】
798 :マンセー名無しさん[]:2023/12/22(金) 10:30:44.88 ID:T9m7Y4Io - サムスン「後順位」に押された...ASML初の「ハイNA EUV」インテルへ
2023.12.22. 2ナノ以下必需品装置 ハイNA EUV 初の装置出荷---インテルが6台優先権。 サムスンは2025年に初めて納品される模様 [ソウル経済] ASMLが次世代半導体製造装備「ハイニューメリカルパーチャー(NA)極紫外線(EUV)」をインテルに納品し始めた。ハイNA EUVは2ナノ未満の超微細半導体製造の必須装備で、ASMLが独占生産する。ファウンドリ復帰を宣言したインテルが次世代装置を優先的に確保し、2025年までハイNA EUVを納品されるサムスン電子・TSMCの悩みが深まっている。 ASMLは21日(現地時間)、最初のハイNA EUV装置をインテルに納品したと明らかにした。ブルームバーグは「装置が米国オレゴン州のインテルD1X工場に納品された」と伝えた。先にインテルのペット・ゲルシンガーCEOは、ハイNA EUVの最初の納品先がインテルだと明らかにした。 Intelは最初に生産されるハイNA EUV 6台を優先的に提供されることが分かった。インテルが6台を引き渡された後、サムスン電子、SKハイニックス、TSMCが順次装備を提供されることになる見通しだ。現在の傾向であれば、インテルは2025年初めに最後の装備を引き渡されることになり、サムスン電子がハイNA EUVを確保する時点は2025年中旬になる可能性が高い。 https://n.news.naver.com/mnews/article/011/0004277658?sid=105
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