- 【IT・電機】日韓技術情報総合ｽﾚ241【機械・ﾅﾉﾃｸ】
683 ：マンセー名無しさん[sage]：2023/09/25(月) 18:28:42.08 ID:9luga1iY - 「このままでは水素輸入国に転落」 50兆ウォン投入しても技術力7年遅れ
2023.09.25.
デロイトは2025年の世界水素生産市場規模を2014億ドルと予測した。2020年より9%以上成長した。SK、ポスコ、ハンファ、ロッテなど韓国企業は2030年まで50兆ウォンを投資し、水素生態系造成に取り組んでいる。未来エネルギー市場のゲームチェンジャーの一つとなる水素の競争力を高めるためだ。政府も世界初の水素法を制定し、いち早く乗り出した。ただ、水素の競争力はまだ競合国に比べて5〜7年遅れているという評価が出ている。専門家は、市場構築と規制改善、技術開発など3つの課題が解決されなければ、主導権の確保はおろか、水素輸入国に転落する可能性があると指摘する。
環境部も来年度予算案で水素バス補助金規模を4017億ウォンに2397億ウォン増やすなど、水素バスの普及促進に取り組んでいる。バス台数は合計1720台分で、今年の補助金と比較すると1000台ほど増えた。水素商用車の拡大とともに、充電所の設置も急がなければならないという指摘だ。現在、国内に登録された商業用水素充電所は200台余りに過ぎない。充電所1ヵ所当たり水素が130台余りを担当しなければならない実情だ。しかし、水素バスに主に活用される液化水素充電所はまだ皆無だ。
技術の国産化も急務だ。韓国貿易協会によると、韓国の水素貯蔵・輸送分野の世界特許出願比率は2011〜2020年5%水準で、米国(23%)、欧州連合(33%)、日本(22%)など主要国と比較して著しく低い。年末に世界最大規模で開かれる液化水素プラントも海外企業との技術提携で実現した。
クリーン水素だけを見れば、問題はもっと深刻だ。今年初めに公開された第10次電力需給基本計画にも石炭・アンモニア、LNG・水素混合発電だけが含まれているだけで、グリーン水素や水電解などの内容は含まれていない。国内で必要なクリーン水素の60%以上を海外から輸入するということだ。業界のある関係者は「独自の技術開発で競争力を確保しなければ、結局、水素輸入国にとどまる可能性がある」と懸念した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/011/0004242788?sid=101
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- 日韓宇宙開発事情Part149
284 ：マンセー名無しさん[]：2023/09/25(月) 18:44:18.12 ID:9luga1iY - 「IT・文化強国」韓国「グローバル低軌道衛星通信アライアンス主導する必要がある」。
2023.09.25.
「民・軍兼用の独自衛星網を作り、韓国主導のグローバルLEO（低軌道衛星）アライアンス・イニシアチブを作ることが最も重要だ」。
韓国の情報通信(IT)技術力とK-カルチャー(Culture)の競争力を基に、6Gの未来とされる低軌道衛星通信市場で独自衛星網及びアライアンス・イニシアチブで主導権を確保しなければならないという専門家の提言が出た。
カン・チュング衛星通信フォーラム執行委員長兼高麗大学教授は25日、汝矣島（ヨイド）国会図書館でパク・ワンジュ議員室、デジタルデイリーと共同で開催した「衛星通信時代の開幕、何を準備すべきか：中低軌道通信用衛星サービス開始のための制度現況及び今後の課題」討論会でこのように強調した。
全世界の衛星通信産業規模は2023年100兆ウォン規模から2028年250兆ウォン規模に成長が予想され、特に低軌道衛星通信市場の比重が大きくなると予想される。現在は移動通信市場に比べて10分の1の規模だが、6G衛星通信が本格化する2030年以降の市場比重は断言しにくい。
この中で、韓国が衛星通信市場を主導するには、国家的な戦略が重要だというのが専門家の共通した指摘だ。しかし、韓国はこれまで衛星通信に対する投資が低調で、国際電気通信連合(ITU)登録衛星網のうち、韓国の割合は1.4%(64個)に過ぎない。
カン委員長は、6G衛星通信に対する挑戦と機会について、韓国に関連する3つの「事実(Fact)」を挙げた。第一に、「韓国はIT強国である」第二に、「6G時代は物理世界と仮想世界をつなぐ」第三に、「韓国はコリアン・ウェーブ(Korean Wave)がある国である」に要約される。
https://n.news.naver.com/mnews/article/138/0002157518?sid=105
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- 韓国経済動向 ～ Part430
248 ：マンセー名無しさん[sage]：2023/09/25(月) 19:38:40.32 ID:9luga1iY - "年齢40歳なのに、学生時代の生活記録簿を見ようと大騒ぎ？" 450万人が集まって接続麻痺
2023.09.25.
[ヘラルド経済=パク・ローミョン記者] 「これを10年以上経ってから見るとは」（30代会社員）
去る5日、政府24のホームページに一時的に接続者が殺到し、サーバーが麻痺した。最近、小中高校の生活記録簿照会ブームが起こり、これを発行して社会関係網サービス(SNS)に共有しようとする2030世代が急増したためだ。予想外の生活記録簿発行の人気で、苦情サービスを提供する政府24アプリケーション(アプリ)の利用者も過去最大を記録した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/016/0002202940?sid=105
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