トップページ > ハングル > 2023年08月05日 > G3Vt647g

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マンセー名無しさん
【大嫌い】朝鮮人が嫌いな人いますか?【死ね】

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【大嫌い】朝鮮人が嫌いな人いますか?【死ね】
235 :マンセー名無しさん[sage]:2023/08/05(土) 08:49:52.10 ID:G3Vt647g
>>234
「戦後」続いたもう一つの戦争

占領期(1945~52)に米兵に殺された市民3903人、「4歳児をわざと車でひいた」

大阪大学の藤目ゆき教授(54)=現代史=は、第2次大戦後の占領軍兵士による事件や事故を調べ続けて15年ほどになる。
これまでの研究で、一つの結論に達したという。
「連合国による占領は、日本軍降伏後も続いたもう一つの戦争だったのです」そう考えざるを得ない数字がある。

米国を中心とする連合国が日本を占領したのは、1945年(昭和20年)8月~52年4月の7年間近く。
その前半の48年末までに、占領軍被害の日本人死者3903人のうち75%が集中した。
占領軍の物資を手当てした調達庁(現在の防衛省)は、62年1月発行の資料「調査時報」にそう記している。

この間に占領軍兵士らの故意による交通事故や殺人が多発し、「戦争感情の余燼(よじん)が強くうかがわれる」(前述の調査時報)事態が続いた。
4年近く日本と戦った米兵らの反日感情は終戦後もすぐ収まらず、憎しみの矛先は国民に向けられていた。
戦後の日本は、これらの被害に無関心だったとみる藤目教授は、
「占領中に何があったかをうやむやにしたままでは、あの戦争に決着をつけたとは言えない」と、被害解明の重要性を訴える。
http://editor.fem.jp/blog/?p=1909


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