- 【IT・電機】日韓技術情報総合スレ238【機械・ナノテク】
42 :マンセー名無しさん[sage]:2020/10/18(日) 20:46:00.46 ID:Q8Mm/4md - 息抜き 韓国電気自動車「来年、再跳躍を狙う」
2020.10.18 午後6:53 国内自動車メーカーの電気自動車の販売実績が昨年の半分のレベルに縮小した中でコナEVの火災事故の影響で、しばらく業界の苦戦が予想される。 国内電気自動車市場をリードする現代・起亜自動車は、来年の電気自動車の再跳躍の時点として専用プラットフォームの電気自動車モデルを披露する予定で、年末までに息抜きに入ると予想される。 18日、業界によると、国内完成車5社、今年の第3四半期の電気自動車の販売台数は4381台(商用車を除く)で、前年同期比48.3%減少した。 現代車のコナEVは2922台42.7%、ニックEVは536台30.4%、それぞれ減少した。 起亜車ニーロEVとソウEVは、それぞれ549台、61台で前年より67.0%、76.1%、それぞれ減少した。 新車効果も微々たるものである。 去る6月、韓国GMがリリースした、シボレーボルトEVは、昨年第3四半期684台から今年は177台74.1%急減した。 ボルトEV韓国GMこの輸入販売する車種であるために、コロナ19余波で物量の確保が完全に行われずに、新車発売後月に100台を越すことができない。 去る8月歌声比(価格性能比)の面で期待を集めたルノーは先月128台で販売にとどまった。 昨年だけでも、国内の電気自動車市場は、現代自動車が主導したが、今年に入ってテスラの主導権を奪われた姿である。 テスラは昨年11月普及モデルであるモデル3を出し、あっという間に国内市場を掌握した。 研究所によると、テスラは今年に入って1万518台、第3四半期には3439台をそれぞれ販売し、このうち、モデル3が大半を占めている。 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=029&aid=0002630697
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