- 韓国経済動向 〜 Part403
795 :マンセー名無しさん[sage]:2020/04/03(金) 16:10:28.58 ID:fCeK2Syk - 日本は世界に逆行して消費増税、緊縮財政による内需破壊と移民で賃金を下げ外需に特化し、株主配当と株価だけを吊り上げて外資に利益誘導するだけではない。
世界中が遺伝子組み換え作物や危険農薬に対して規制強化して国を守ろうとしているのに 日本だけそれに逆行し種子法開改正や危険農薬残留基準値は緩めてまで外資のために遺伝子組み換え作物や危険農薬を日本に入れ、 水道民営化など規制緩和で外資に日本を売り飛ばす。 安倍自民の政策で一貫しているのは外資に利益誘導し日本を衰退させ破壊する政策なわけで、 緊縮財政の元凶が財務省というのは目眩ましであって、そのバックに外国勢力の本丸がいるのは明らかだわ。 ■余剰トウモロコシは安倍首相が買ってくれるとさ 三橋貴明ブログ2019-08-26 ブルームバーグ紙の上級国際政治レポーター、Jennifer Jacobs氏が、 「トランプ大統領は、中国が買わないので、余ったトウモロコシを安倍首相に買ってもらう」 と、発言したとツイートしました。 (約:トランプ大統領は、中国が協定を順守しないため、アメリカは過剰なトウモロコシを保有しており、安倍首相はその全てを買うと発言。 我々はドアの向こう側で合意したばかりだ。安倍首相が言うには、日本の民間セクターがトウモロコシを買うとのことだ。)、 「民間セクター」で膨大なトウモロコシを購入することができるのは、全農くらいしか思いつきませんが、 農協改革(全農株式会社化)を利用した圧力か何かで、トウモロコシ購入を「要求」するのでしょうか。 カーギルという穀物メジャーのために、全農の株式会社化を図り、同時にトランプ大統領の「指示」を受け、 強引に全農にトウモロコシを買い取らせる、くらいのことは、平気でやりそうです、今の安倍政権は。 一応、書いておきますが、アメリカ産トウモロコシは、100%近くが遺伝子組み換えです。 バイエル(モンサント)のグリホサートの発癌性の問題で、世界各国(アメリカ含む)がラウンドアップを拒否し始めたならば、 1.日本にグリホサートの残留基準値を大幅に緩和する(2017年12月) 2.「ご家庭で使える安心な除草剤」としてラウンドアップを日本に広める(本当にこのキャッチフレーズでプロモーションしている)
|