- 余命三年時事日記って真に受けていいの?486
844 :マンセー名無しさん[sage]:2020/04/03(金) 07:11:45.24 ID:6WBxz1A0 - コメント2 フリー活動の影響
余命の日本再生への手法は「不偏不党」「事実の発信と拡散」「活動資金の独立」であった。2012年8月16日以来、丸7年有余というもの、戦いに次ぐ戦いであったが、 【予定通り、やっとめどがついた。】 【それぞれのグループ組織が生き生きと活動を始めている。】 余命の友好団体は10以上あり、余命の立ち位置は法廷闘争という超穏健手法にあった。 しかし、日本再生プロジェクトの中では、これは例外で、戦後の流れを見ればわかるとおり、在日朝鮮人や共産党の蛮行を知れば、在日特権をはじめとする反日行為は、すべて平和的解決レベルを超えていた。 団体によっては、余命のひた押し、法廷闘争が物足りなかったであろうが、 【やっと、大きな目標であるあぶり出しと反日連合勢力の特定がほぼ完了、また、安倍政権の法的整備が終了し、政権は大きく動き出している状況となり、日本再生への環境が整った。】 【 具体的には、全国検察外患罪告発キャンペーンとか、懲戒請求というような大規模な運動とは逆に、小規模なグループの告訴、告発運動ということになるだろう。本稿はそのいくつかをとりあげた。】
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