- 【ムンムン】月川当局者研究第116弾【気分】
726 :マンセー名無しさん[]:2019/09/09(月) 17:28:50.63 ID:VAIUVxMm - 「韓国の行方」を問われたら、貴方ならどう答えるだろうか?
私は「朝鮮半島赤化統一という名の、亡国一直線です。」と答えている。 タマネギ男ことチョ・グク氏を任命強行したことで、文大統領は自身の夢の実現にまた一歩近づいた。 改革を標榜しているが、実際には「朝鮮半島赤化統一への支障になる政敵粛清」が真の目的であることが明らかだ。 政敵に的を絞って今後容赦なく粛清していくだろう、もう誰も文大統領一派に逆らえない状況が「法律上ですら」確立されるのだ。 それは「独裁国家」と言うのであって、韓国人が主張する「成熟した民主主義国家」とは正反対に位置するモノだろう。 そんな状況の中、日米は着々と韓国切り捨てに動き続けている。 日本政府は内閣改造で防衛相に河野氏を据えることを内定した。 韓国では「河野 更迭!」と大喜びしていたのだが、ガラッと雰囲気が変わった。 「日本政府は韓国への配慮がないのか?」と言っているが、そんなものは過去の話である。 日本は今後も自主防衛能力向上を継続するだろうし、対馬海峡防衛に関しても韓国に配慮せずにことを進めていくと考えられている。 アメリカはGSOMIA破棄を巡るアレコレで、在韓米軍撤退を「内定」している。 まだ噂レベルであるが、GSOMIA終了を待って在韓米軍撤退時期などが発表されるらしい。 つまり韓国に執行猶予期間を与えているのだが、アメリカ政府内の慎重派の理解を得るためにもそれが必要らしい。 アメリカは何度も韓国に警告を与えた。 しかしそれを無視して廃棄が確定した場合、韓国は本気でアメリカとの同盟を軽視していることが確定することになる。 慎重派であっても、間違いなく自身の意見を変えて韓国擁護を止めるだろう。 アメリカ人はアメリカが他国に軽視されて黙っている人種ではないのだ。 ましてやアメリカの庇護があったからこそ、韓国の発展があったのだから。 日米韓、それぞれの思惑が、それぞれの国の国益に沿って進んでいる。 もう誰にもこの流れは止められない。 唯一の例外は、文大統領が何かの方法で失脚するか死亡するか、だけである。
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