- イザベラ・バード「朝鮮紀行」
269 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU []:2019/09/09(月) 03:39:39.30 ID:56bkqEsT - >>259
新渡戸稲造は、日清戦争の清国軍撃破のこと云うとんじゃし、朝鮮対象じゃ無ぁのに、 筋が通らんことを当てはめて云う韓国人文化人も多いいよ。 まあ、日本人じゃ無うて、日本の上層部にゃ、普遍的世界観じゃの持ち合わせとらんし、 キッシンジャー氏が、指摘する部族的視野しか持ち合わせとらん幼稚なんよ。 武士道じゃの、江戸期以降、お宅の朝鮮の両班同様、貧弱な士大夫お役人と一緒じゃし、 近代の日本の高級軍人も、お公家のマロ(麿)タイプや武家士大夫お役人官僚タイプの 精神も肉体も貧弱な連中が大半の圧倒的多数派で戦場でも、部下前線将兵を見捨てて 逃げる糞外道だらけよ。貧弱な公家マロや貧弱な武家士大夫に、荒仕事の戦さじゃの 出来んわ。前線白兵戦闘経験の末端兵の方銃剣の突きの方が、軍刀振り回す 貧弱なマロや大夫の高級軍人たぁ強いんじゃし。指揮官の武士たぁ、下級下郎の 兵卒足軽侍の方が強いんと一緒よ。新渡戸稲造も、貧弱な士大夫の武家に過ぎんけぇ、 任侠ヤクザ男達に憧れ、かつての武士を任侠ヤクザに投影するしか無かったのう。 韓国の言論人も、日本お武家士大夫気分同様の士のつもりなんじゃろう。 >>263 嫌韓国ヘイトのネトウヨは、日本をありもせん美化するけぇ、「日本奥地紀行」で、 韓国笑える立場じゃ無ぁことを認識すりゃあえかろうて。
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