- 韓国経済動向 〜 Part395
491 :マンセー名無しさん[]:2019/09/05(木) 01:31:15.02 ID:vC8Xvs7A - ロックフェラー本のコピペ貼ったら即書き込めなくなたんでスマホから書いてる。
ロックフェラー怖すぎ!
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493 :マンセー名無しさん[]:2019/09/05(木) 01:50:41.78 ID:vC8Xvs7A - いや、今までいくらコピペ貼りまくっても書き込めなくなることなかったのに、一度貼っただけで書き込めなくなったわ!
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495 :マンセー名無しさん[]:2019/09/05(木) 02:45:01.25 ID:vC8Xvs7A - >>490の続き
(中略) この計画は、共産主義の陰謀だろうか確かにその通りだろう。しかしそれは共産主義をも超えたはるかに壮大な陰謀の一部でもある。 われわれの想像を絶する国際的な広がりをもち、何世代も前からひそかに計画を進め、 信じられないほど邪悪な意図をもって行動する《彼ら》の存在は、 われわれの歴史に対する見方を改めさせずにはおかない。 読者は本書を読み進むにつれ、《彼ら》の計画の真相にしばし唖然とし、時には不快感をもよおし、 同時に随所で思いがけない真実を発見されるであろう。 著者のゲイリー・アレンは、本書の中で従来断片的にしか扱われることのなかった数多くの事実をまとめ上げ、 ロッフェラー一族の巨大な富と権力がいかにして形成され、彼らが何を目的として行動してきたかを明らかにする素晴らしい仕事を成し遂げた。 これにより読者は、今まで必ずしもそのつながりがはっきりとしなかった幾つかの事件について、 その背後には世界政府実現を目指す《彼ら》の意志が働いていることを確かめることができるであろう。 アメリカ合衆国下院議員 ローレンス・P・マクドナルド
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496 :マンセー名無しさん[]:2019/09/05(木) 02:48:09.52 ID:vC8Xvs7A - アメリカ合衆国下院議員 ローレンス・P・マクドナルド
※同氏は去る一九八三年九月一日、ソ連軍による大韓航空機撃墜事件 で亡くなられたアメリカ議会の有力な指導者であった。 ここにマクドナルド議員の死を悼み、訳注を記す。 (この点で、本書の著者とも親しかったレーガン大統領の腹心の友、 ローレンス・マクドナルド下院議員が一九八三年九月の大韓航空機事件でソ連軍に撃墜されて 不帰の人となった事実は、われわれに暗示的な教訓を示しているように思われる。 彼はアレンとともに、「ソ連を背後から操り、アメリカの共産化をおし進めてきたのは ロックフェラー一族である」と主張してきた有力な指導者だった) 訳者まえがき かつて大英帝国の宰相を務めたベンジャミン・ディズレリはこう語った―― 「世界は裏舞台を覗いた事のない人間には全く想像もできない人物によって支配されている」。 今日、全世界が生み出す二○○○兆円余りの富のうち、その一割にあたる二〇〇兆円を自在に駆使して 地球を動かしている人々がいると言ったら、あなたは信じられるだろうか。 しかし、これは厳然たる事実である。しかもそれは今から10年前の話である。
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497 :マンセー名無しさん[]:2019/09/05(木) 02:51:38.40 ID:vC8Xvs7A - 一九七四年一一月に発表された「ロックフェラー家の富に関する米国議員のための報告書」によれば、
アメリカのロックフェラー一族が管理する財産は、当時の推定だけでも六四○○億ドル (一九七一年末の一ドル三〇八円というレートで換算すると一九七兆一二〇〇億円)を超え、 アメリカの十大産業のうち六社、十大銀行のうち六行、十大保険会社のうち六社を含む二○○以上の多国籍企業を支配している。 エクソン、GM、フォード、クライスラー、GE、IBM、テキサコ、スタンダード・オイル、USスチール、ベンディクス、 GF、プルデンシャル、ファースト・ナショナル・シティ銀行やチェース・マンハッタン銀行など、 世界に冠たる世界企業のほとんどは、アメリカの最大の富豪ロックフェラー一族によって直接、または間接的に支配されている。 その途方もない富は、今から一〇年前、すでにアメリカの国民総生産の五○%を超え、 今日の日本の国民総生産に匹敵する規模をもち、人口一〇億を誇る中国が ようやく現在達成しようとしている国民総生産の二倍にも及んでいるのだ。 その後、国際商工会議所のジャド・ポークは、今世紀の終りまでに二〇〇ないし三○○の多国籍企業が四兆ドル (約一〇〇〇兆円)の資産を所有し、全世界の富の五〇%以上を支配するだろうと計算したが、 今後の世界情勢に大きな変化がない限り、やがてロックフェラー一族は 多国籍企業の富の大部分を手に入れ、日本株式会社の吸収に乗り出すだろう。 国連の公式発表によれば、一九八〇年に日本は世界の富の九分の一(一兆二〇〇〇億ドル)を生産し、 アメリカ(二兆六〇〇〇億ドル)およびEC諸国(二兆七〇〇〇億ドル)それぞれの二分の一の経済規模に達した。 しかしひとたび日本の富を生み出した背景を考えてみると、われわれは石油その他のエネルギー資源のほぼ一〇〇%、 食料の七〇%を海外に依存している。そして、石油と食糧の約五〇%はアメリカのメジャーに押さえられ、 間接的にロックフェラーの支配下に置かれていると言っても過言ではない。
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