- 余命三年時事日記って真に受けていいの? 382
3 :マンセー名無しさん[sage]:2019/05/12(日) 12:14:21.93 ID:6t1/efaU - 【前回までのあらすじ】
事故に遭った保育所の記者会見、鬼畜な質問をした産経の記者に、恒例の朝鮮人認定が行なわれた。 一方余命スレでは、法廷で晒される余命信者の常軌を逸した行動と主張の数々に、ウォッチャーの 戦慄の思いが高まっていた。敗訴の山を築きつつある、余命教団の残党は600名程度となった。 弁護士チームに満を持して近衛文麿の子孫が参戦。皇道派と統制派の子孫が共産主義者の 子孫と連携して戦う、オール日本体制に多くの者が新時代を感じていた。 反日対親日の争いではなく、狂人対法秩序の争いの構図であるのが誰の目にも明らかに。 余命の仲間ヅラをしていたネトウヨ界隈も、一斉に余命教団の損切りを開始。小坪市議は 自分のブログで余命の話題を禁止。青林堂は余命関連書籍をウェブサイトから削除。 カミカゼこと和田政宗も、この騒動への便乗を虎視眈々と狙っていた。 弁護士チーム側は余命信者内に内通者を得ており、信者間の秘密はだだ漏れ。 懲戒請求された弁護士側には、過払い金請求以来のボーナスタイムとなる模様。 懲戒請求訴訟の話を忌避して、どうでも良い話題には食いつく、現実無視の余命信者達。 韓国や北朝鮮がどうなろうが、自分の出した懲戒請求分の賠償を避けることは出来ない。 賠償まみれで破産という絶望的な現実を前に、有事を夢見る信者たち。 そんな中、余命信者は起死回生を期して香山教授から痴呆症の診断書を獲得しようとするが・・・
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