- 韓国海軍KDX『2578番艦』
49 :マンセー名無しさん[]:2019/05/11(土) 07:21:24.35 ID:pS97XMxS - 弾道弾が怖い理由は防御が極めて難しく、事実上先制攻撃を除いては、防御する方法が制限される、
現代の弾道弾は核兵器を搭載していなくても、飛行場などの主要な施設の重要な部分を精密に打撃することができるから。 弾道弾は短距離弾道弾もマッハ6/7の速度で急速に下降して飛行終末時の偏心飛行などの予測不能の回避動作をするなど、 迎撃回避システムなどの技術が適用されており、核を載せないも、強力な戦術兵器として評価を受ける。
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51 :マンセー名無しさん[]:2019/05/11(土) 07:58:50.05 ID:pS97XMxS - 戦闘機が出撃して爆撃するよりもコストがはるかに安く、味方の人命損失最小化、
打撃速度が比較になることがないほど速いので、弾道弾が威力的なものである。 弾頭は目標に適合するように飛行場を爆撃の際には小爆弾散布弾頭を利用して滑走路を穴だらけに、 地下バンカー破壊場合には、熱圧力弾頭を利用。 韓国軍新型弾道発射ビデオ。 1)高速大量発射が可能大量にターゲットを破壊することができる。 2)数百キロを飛行して正確にターゲットに着弾する巡航ミサイル級の精度。 3)熱圧力弾頭を利用して、バンカー内の脅威を燒死する圧倒的な威力。 (この部分は目標に応じて、様々な種類の弾頭を装着可能である。 滑走路爆撃の際には小爆弾散布弾頭を使用することができる。) https://www.youtube.com/watch?v=Edr8woqAyuY
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59 :マンセー名無しさん[]:2019/05/11(土) 14:47:04.42 ID:pS97XMxS - 玄武2B/2Cの発射着弾ビデオ。
韓国の主力戦術地対地ミサイルで最大射程距離が500Km(2B)/800Km(2C)、デフォルト弾頭重量は1トン、最大弾頭重量を2トンまで増やすことができる。 弾頭重量を2トンに増加させると、最大射程距離は減少する。 終末飛行時にマッハ7~10以上の速度で落下迎撃を不可能に複雑な偏心軌道飛行をするため既存のミサイル防衛システムで迎撃は不可能に近い。 CEPは3~5mである。 動画で玄武2Bがターゲットの中央を貫通している。 着弾精度を示すために、ダミー弾頭を装着して爆発が発生せず、ターゲットを貫通する。 玄武2Cは海上の目標に着弾、対艦弾道ミサイルとしての機能をテストする動画である。 海上の点ターゲットに3m以内精密に着弾する圧倒的な性能を示している。 圧倒的な精度を示すビデオですので、必見。 玄武2B / 2C地対地戦術ミサイル。 https://www.youtube.com/watch?v=GAc-Kd8ZRY4
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65 :マンセー名無しさん[]:2019/05/11(土) 23:36:07.40 ID:pS97XMxS - 韓国の戦闘艦の主力艦対地戦術巡航ミサイル海竜の発射テスト動画だ。
垂直発射と傾斜発射が可能である。 終末段階で島を越えて海上標的に的中。 着弾範囲を詳しく見ると、菱形のブイが着弾地域を表示している。 子弾を盛り込んだミサイルの本体が2段に分離されて先に着水された直後に菱形の中心部に数百発の子弾が広く拡散して着水される。 拡散された面積は、大まかにサッカー場の2倍である。 着弾の精度を示すために、ダミー弾頭を装着したので、爆発は発生しない。 海竜艦対地戦術巡航ミサイル https://www.youtube.com/watch?v=jSKo3LWsgXc
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