トップページ > ハングル > 2019年03月11日 > Taz7EbrQ

書き込み順位&時間帯一覧

89 位/531 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000003000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
マンセー名無しさん
余命三年時事日記って真に受けていいの? 353

書き込みレス一覧

余命三年時事日記って真に受けていいの? 353
668 :マンセー名無しさん[sage]:2019/03/11(月) 12:32:05.61 ID:Taz7EbrQ
>>660
弁護士会は法的には広義の行政庁の要素があるれっきとした日本の公的機関なんやで。
それが日本人の人権を十分に考慮してない声明出したら、日本の市民が抗議するのは当然やで。
余命三年時事日記って真に受けていいの? 353
701 :マンセー名無しさん[sage]:2019/03/11(月) 12:46:28.05 ID:Taz7EbrQ
>>685
広義の行政っていうのは法律用語やで。
行政って、国会と裁判所をのぞいた国家の機能すべてをさすんで、
いわゆる固有の意味での行政庁自体がやってない機能のうち公的機能を広義の行政っていうねん。

弁護士会は、弁護士という公的役割を担う人間を懲戒する権限を持ってるからその部分が
行政庁にあたるんよ。だから、国民は弁護士会のあり方について、
主権者として文句言える立場にあるわけ。
もし、弁護士会がその任を果たしてないなら、弁護士法改正とかなしうるといういみで、
担保もされてる。

だから、外国人が弁護士会の会長とかになるのも
権力的公務について国民主権の観点に立つといういわゆる当然の法理から考えて
問題あるんじゃないのとか言えるわけ。
余命三年時事日記って真に受けていいの? 353
704 :マンセー名無しさん[sage]:2019/03/11(月) 12:48:13.46 ID:Taz7EbrQ
>>689
「要素がある」て書いてるだろ。
その点から見て、弁護士会のあり方は、国民主権の観点から、
国民が文句言う権利と義務があるんだよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。