トップページ > ハングル > 2017年11月22日 > megSROH+

書き込み順位&時間帯一覧

25 位/305 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000060000000000000006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
マンセー名無しさん
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
235 :マンセー名無しさん[sage]:2017/11/22(水) 08:30:50.23 ID:megSROH+
投稿開始。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
236 :マンセー名無しさん[sage]:2017/11/22(水) 08:33:26.85 ID:megSROH+
     「トラックのラジコンも」
最近あちこちのお家のラジコンがバッテリーに
なってきています、このことはチューゴ家でも
です。
「うちもラジコンが増えてある」
「電池の処理が大変になってなのね」
「それでバッテリーのラジコンにしていく様に
なったあるよ」
こうニホンちゃんにお話します、チューゴ家の
ラジコンそしてゴミ事情も何かと大変な状況な
のです。
「うちも変わったある」
「うちもね」
ニホンちゃんも最近のお家の事情を思い出しま
した。

「最近結構ね」
「バッテリーのラジコンのことが話に出ている
あるな」
「お家単位でね」
日之本家もこのことは例外ではないのです。
「そうなってきてるわ、むしろうちはまだこの
ことには遅い位かしら」
「それは余裕があるからあるよ、うちはもうゴ
ミ事情が大変ある」
本当に切羽詰まった状況のチューゴ家なのです。
「だからあるよ」
「まあうちもあまり悠長には考えてられないか
ら」
それでと言うニホンちゃんでした。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
237 :マンセー名無しさん[sage]:2017/11/22(水) 08:34:30.62 ID:megSROH+
「急がないとね」
「そうするといいあるよ」
こんなことをお話していた二人でした、そし
てです。
二人でこうしたことをお話しているとそこに
アメリー君が来て二人にこう言いました。
「うちに来てくれるかな、実はカルフォルニ
アの間でゲルマッハが面白いものを作ってる
んだYO」
「ゲルマッハ君が?」
「面白いものをあるか」
「そうなんだYO」
こう二人にお話するのでした。

「見てくれるかな」
「面白いものね」
「それならある」
二人も頷いてです、そしてでした。
実際にニホンちゃんとチューゴ君はこの日ア
メリー家のカルフォルニアの間にお邪魔しま
した、するとラジコン用のロードにです。
電線があってトラックのラジコンがその電線
に触れるみたいにしてロードを動いています、
ニホンちゃんとチューゴ君はそれを見て思い
ました。
「ええと、電車の鉄道模型?」
「それあるか?」
連想したのはこれでした。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
238 :マンセー名無しさん[sage]:2017/11/22(水) 08:35:55.02 ID:megSROH+
「似てるけれど」
「それあるか」
「近いな」
ゲルマッハ君が出て来て二人に答えました。
「それは」
「あれを車のラジコンでしてるの」
「そうしているあるか」
「僕もラジコンの燃料については前から考え
ている」
それでというのです。
「こうしてみてはどうかと思ってな」
それでというのです。

「テストで造ってみているが」
「僕が場所を提供してね」
アメリー君も二人に言ってきました。
「それでなんだYO」
「そうなのね」
「それで、あるか」
「これも一つのやり方じゃないかな」
アメリー君はトラックのラジコンを動かし
ながらまたニホンちゃんとチューゴ君にお
話しました。
「そう思うけれどね」
「ううむ、そうあるな」
チューゴ君が応えました、考えるお顔で。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
239 :マンセー名無しさん[sage]:2017/11/22(水) 08:37:03.74 ID:megSROH+
「こういうやり方もあるあるな」
「そうよね、バッテリーだけじゃないわよ
ね」
ニホンちゃんもチューゴ君に応えて言いま
す。
「それならね」
「こうした電線を使うこともあるあるよ」
「触ったら大変そうだけれどね」
「勿論このコードを触ってはいけない」
ゲルマッハ君もこのことはしっかりと注意
します。造っている人だけあってこうした
ことははっきりわかっています。

「危険だ」
「やっぱりそうよね」
「当然あるな」
「そこは本当に注意してくれ」
「まあそれでもちょっとこれもやってみる
YO」
また二人にお話したアメリー君でした。
「これからね」
「そうね、ラジコンをどう動かすかも考え
ていかないと」
「これは町全体の問題あるからな」
アメリー君のお話に頷くニホンちゃんとチ
ューゴ君でした、二人にとっても考えさせ
られるお話だったので。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」60クール目 [無断転載禁止]©2ch.net
240 :マンセー名無しさん[]:2017/11/22(水) 08:39:45.32 ID:megSROH+
ttps://jp.sputniknews.com/science/201711124267483/
またNGワードかかったのでソースだけ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。