- 余命三年時事日記って真に受けていいの? 135 [無断転載禁止]©2ch.net
845 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 00:30:11.69 ID:Jg1GrXxk - 【慰安婦問題】河野太郎外相が日韓合意の履行を韓国外相に要求 [08/07]
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846 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 00:31:00.78 ID:Jg1GrXxk - 【外交】「お父さんの意見大切に」王外相、河野外相に皮肉 いきなり火花を散らす一幕
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906 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 12:40:04.10 ID:Jg1GrXxk - >行きつけの韓国料理屋で焼肉とマッコリを嗜むアベチョン
カレー食べたらインドびいきなのかよw マクドナルド食べたらアメリカびいきなの〜ww
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911 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 13:28:43.83 ID:Jg1GrXxk - >阿南氏は日本の警察の発表すら信じず、拉致事件そのものが疑わしいと言っている
のである。北朝鮮外交の実務責任者がこれでは北朝鮮に拉致問題をただすことなど 不可能である。 拉致事件を放置した政治家・外務省・言論人 まずは外務省から見てみよう。結論を先に言えば、外務省には国交交渉再開だけが 目標であって、拉致問題の解決など眼中になかったことは明らかである。 拉致被害者の家族で最も早く外務省に陳情に行ったのは、ヨーロッパから拉致 された有本恵子さんの両親だった。昭和六十三年秋、外務省を訪ねたところ、 対応したアジア局北東アジア課の事務官は、「日朝交渉のじゃまになるから 騒がないでほしい」と話したという(佐藤勝巳『日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか』)。 当時はまだ拉致問題への関心がほとんどなかった時期ではある。しかし、 横田めぐみさんの拉致事件が明るみに出た平成九年二月以降もこの姿勢は 変わらなかった。この年の五月、政府は横田さんのケースも含めて 「七件十人」が北朝鮮に拉致されたと認定したが、その五ヶ月後の平成九年十月、 阿南惟茂アジア局長(当時・現中国大使)は新聞記者との懇談でこう話している。
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913 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 13:29:49.47 ID:Jg1GrXxk - 朝日新聞記者の「北朝鮮の拉致疑惑は証拠もないのにあんなに盛り上がって
しまったんですね」という問いかけに対して、阿南局長は「拉致疑惑には、 亡命者の証言以外に証拠がないわけなんですから慎重に考えないといけないんですね。 韓国の裁判で証言があるといったって、韓国に捕まった工作員だから、彼らは何を 言うかわからない」。さらに「警察白書に七件十人という 書き方もされているが」という質問に「この間、議員に『拉致疑惑』と言うけれども 、『疑惑』とは何ごとか、と怒られました。『疑惑』をとって『拉致事件』と言えと」と答えている。 阿南氏は日本の警察の発表すら信じず、拉致事件そのものが疑わしいと言っている のである。北朝鮮外交の実務責任者がこれでは北朝鮮に拉致問題をただすことなど 不可能である。この阿南氏の後任が槇田邦彦・現シンガポール大使である。槇田局長は平成十一年十二月 の自民党外交部会でこう述べている。 「たった十人のことで日朝正常化交渉がとまっていいのか。拉致にこだわり国交正常化 がうまくいかないのは国益に反する」まさに、拉致問題は棚上げすべきだというのである。 その後、拉致被害者救出運動が盛り上がってくると、槇田氏は拉致は棚上げではないと言い始める。 日本政策研究センター
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918 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 13:48:46.11 ID:Jg1GrXxk - >>915
だからどうしたの?w 事実は事実ww >阿南氏は日本の警察の発表すら信じず、拉致事件そのものが疑わしいと言っている のである。北朝鮮外交の実務責任者がこれでは北朝鮮に拉致問題をただすことなど 不可能である。 拉致事件を放置した政治家・外務省・言論人 まずは外務省から見てみよう。結論を先に言えば、外務省には国交交渉再開だけが 目標であって、拉致問題の解決など眼中になかったことは明らかである。 拉致被害者の家族で最も早く外務省に陳情に行ったのは、ヨーロッパから拉致 された有本恵子さんの両親だった。昭和六十三年秋、外務省を訪ねたところ、 対応したアジア局北東アジア課の事務官は、「日朝交渉のじゃまになるから 騒がないでほしい」と話したという(佐藤勝巳『日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか』)。 当時はまだ拉致問題への関心がほとんどなかった時期ではある。しかし、 横田めぐみさんの拉致事件が明るみに出た平成九年二月以降もこの姿勢は 変わらなかった。この年の五月、政府は横田さんのケースも含めて 「七件十人」が北朝鮮に拉致されたと認定したが、その五ヶ月後の平成九年十月、 阿南惟茂アジア局長(当時・現中国大使)は新聞記者との懇談でこう話している。
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919 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 13:49:16.60 ID:Jg1GrXxk - 朝日新聞記者の「北朝鮮の拉致疑惑は証拠もないのにあんなに盛り上がって
しまったんですね」という問いかけに対して、阿南局長は「拉致疑惑には、 亡命者の証言以外に証拠がないわけなんですから慎重に考えないといけないんですね。 韓国の裁判で証言があるといったって、韓国に捕まった工作員だから、彼らは何を 言うかわからない」。さらに「警察白書に七件十人という 書き方もされているが」という質問に「この間、議員に『拉致疑惑』と言うけれども 、『疑惑』とは何ごとか、と怒られました。『疑惑』をとって『拉致事件』と言えと」と答えている。 阿南氏は日本の警察の発表すら信じず、拉致事件そのものが疑わしいと言っている のである。北朝鮮外交の実務責任者がこれでは北朝鮮に拉致問題をただすことなど 不可能である。この阿南氏の後任が槇田邦彦・現シンガポール大使である。槇田局長は平成十一年十二月 の自民党外交部会でこう述べている。 「たった十人のことで日朝正常化交渉がとまっていいのか。拉致にこだわり国交正常化 がうまくいかないのは国益に反する」まさに、拉致問題は棚上げすべきだというのである。 その後、拉致被害者救出運動が盛り上がってくると、槇田氏は拉致は棚上げではないと言い始める。 日本政策研究センター
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925 :マンセー名無しさん[]:2017/08/08(火) 14:18:52.82 ID:Jg1GrXxk - >>920
非日本人丸出しw
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