- 余命三年時事日記って真に受けていいの? 125 [無断転載禁止]©2ch.net
465 :マンセー名無しさん[]:2017/06/10(土) 19:22:00.72 ID:S+hZCNCV - 日経ビジネスの記事で6〜8月に米は北を空爆、との内容、ようやく鈴置氏のような声も表に出てくるようになったかと注目していたが
ここにきて幾つかの他の筋でも空爆の可能性について言及されはじめている(時期については膨らみをもたせている) 開戦経緯から戦後についてまで吾輩もほぼ同意見だ 米軍は既に韓国に作戦計画(ガセ)を流すとちゃーんと北に流してくれる、との確認は済んでいるから 韓国をパスしていきなり、というのは当然 ただ鈴置氏の場合は米国がホンキだということを北に伝える為の意味あいの方が大きいのかもしれない インテリジェンスの9割はインフォメーションからとも言う、あの記事が北を牽制したのは間違いない 北が軟化をすれば近々の戦争回避の目はあるが、とどのつまりはやっぱり衝突は不可避だろう 米軍は表向き一旦二枚の飛車(空母)を後方に下げつつも、一方で角(原潜)は半島を取り囲むように集結させていく方針か もちろんそれを自衛隊は知っているし、官邸も知っているが特定秘密だから(笑) 一方で気がかりもある。露朝接近による北のキューバ化とトランプの政権基盤の危うさだ いまは米国が今後も覇権国として留まれるかどうかの正念場だが、その最中にトランプ政権の足下が揺らいでいるのは自由主義圏にとって、とくに日本は頭が痛い トランプのアメリカファーストが覇権の旨味を放棄してもいいとの諦観まで含んでいるとしたら、これからアメリカは小さくなるしかないのだが――。
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