- 【桓雄】李氏朝鮮VS琉球王国6【阿摩美久】
491 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 11:19:08.27 ID:vYyakdkf - >>489
映画ですまんが、同じ酒見原作の墨攻ではそんな事してなかったな。 >>490 丁未の変の根本史料は日本書紀だが、 それにはそもそも巫女自体が出てこない。
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492 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 11:26:16.38 ID:vYyakdkf - 「蘇我馬子、厩戸皇子らは軍兵を率いて、志紀郡から物部氏の渋河の館に至った。
守屋は、子弟と奴の軍隊を率い、稲城を築いて防ぎ、 衣揩の朴枝の間にのぼり、矢を雨のように放ったが、 守屋軍の強盛なことは家や野に溢れる有様であり、 蘇我氏率いる軍は苦戦を強いられて三度も退却しなければならなかった。」
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494 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 12:31:37.07 ID:vYyakdkf - 旧態然としたしきたりと信仰に頼ることのどこが悪いのか
分からんがな。彼らはそれで生き延びてきたわけだし。 少なくとも現代の開明的な学者センセイ方が、 旧態然たる古代人と戦ったら0.5秒でブチ殺されるだろ。
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498 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 13:40:00.14 ID:vYyakdkf - >>495
現代の軍人のほとんどは 旧態然としたしきたりと信仰に頼っていた古代人に敬意を払ってるから。 アレキサンダー、ハンニバル、カエサル、ムハンマド、 これらは全員古代人だが今でも敬意を払われている。 彼らを見れば分かる通り、旧態然としたしきたりや信仰は 軍事的能力を制限するわけではない。 むしろ強固な信念を付与する。 旧態然としたしきたりと信仰に頼ってるからどーのこーの言ってるのは、 軍事に無知なアホな日本史学者だけ。
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499 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 13:48:16.73 ID:vYyakdkf - 「アレクサンドル、ハンニバル、シーザー、グスタフ・アドルフ、
チュレンヌ、ユージン、フリードリヒの戦史は 再三読んでこれにならうべきである。これ他日名将となり、 兵術の秘術を極める唯一の手段である。」 これはナポレオンの言葉だが、 彼が挙げる世界史上の7名将のうち3名は、 学者どもがいう旧態然としたしきたりと信仰に頼る古代人です。
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501 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 14:10:20.15 ID:vYyakdkf - >>500
実はその通り。大半が軍事経験を有している。 彼らの戦史研究の精密度は極めて高いが、 対する現代の日本史学者のそれは哀れなほどお粗末。 トゥキディデス:「戦史」の著者。 当のベロポネソス戦争にアテネの将軍として参戦。 クセノフォン:「ギリシャ史」を著して「戦史」を完結させる。 小キュロスの反乱に参加したギリシャ人傭兵部隊の一員。 アッリアノス:「アレクサンドロス東征記」の著者。 トラヤヌスのパルティア遠征に参加。 総督時代にアラン人の反乱を鎮圧。 「アラニ人に対する布陣」なる戦術解説書あり。 アンミアヌス:「歴史」の著者。ユリアヌス帝の対ササン朝戦役に従軍。
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503 :マンセー名無しさん[]:2012/06/04(月) 14:29:31.73 ID:vYyakdkf - >>497
弓矢が全然出てこないが、どういう事なんだろう?
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