トップページ > ハングル > 2011年08月27日 > p2unrq3r

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/559 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数94000000000000000000004825



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
マンセー名無しさん
総督府スレより転載
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目

書き込みレス一覧

連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
531 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:08:12.94 ID:p2unrq3r
ウヨ君の下にです。サクライさんやその他の有志達が集りま
した。そしてです。
「ふざけるなサンケー!」
「もう御前の壁新聞なんか読まないからな!」
「ヘンコーした記事なんか沢山だ!」
「それでも日之本家の人間か!」
こう叫んで、です。サンケー君のお部屋の前で抗議を続けま
す。それはこれまでアサヒちゃんやマイ君達が受けたものよ
りも遥かに凄いものでした。
皆とにかく怒っています。その怒りが皆の行動を支えている
と言っていいものでした。
こうしてサンケー君は物凄く追い詰められていきました。そ
の評価たるやアサヒちゃんやマイ君と変わりがないかもっと
酷い位です。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
532 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:13:37.07 ID:p2unrq3r
けれどです。最近のサンケー君は確かにおかしいです。何か
性根までです。
抗議の中心になっているウヨ君を見ます。けれど彼には隙が
全くありません。
それで、でした。彼が狙いを定めたのは。
「今回は殆んどあいつの言う通りになっているんだ」
ニーちゃんが軍師的な役割を務めていることは彼にもわかり
ました。そうしてなのでした。
すぐにです。彼の持っている様々な本を漁ってです。その中
からです。
「これがいいな」
会心の笑みを浮かべてその本を手に取ってです。そうしてな
のでした。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
533 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:20:47.58 ID:p2unrq3r
皆の前に出ました。ですが。
今のサンケー君は誰からも信用されていません。その皆から
です。
「反省しろ!」
「もう二度とあんな壁新聞書くな!」
「というかもう壁新聞止めろ!」
「家から出て行け!」
とことんまで言われています。けれど彼はそう言われても反
省なぞすることなくです。
ニーちゃんの本棚から無断で拝借したその本を出してきてで
す。高らかに言うのでした。
「これは煙草の本だけれどさ。ニーの奴まだ小さいのにこん
な本読んでたんだよ」
「ああ、あの本」
ニーちゃんはその本を見てもです。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
534 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:26:55.24 ID:p2unrq3r
全く平気な顔をしています。そうしてその顔でサンケー君に
言い返しました。
「それは確かに僕の本だよ」
「いいのかい?まだ小さな子供が煙草の本なんか読んでてさ。
それはまずいだろ」
「煙草は身体に悪いから今から勉強しているだけ」
ニーちゃんは素っ気無くサンケー君に言います。
「それの何処が悪い?今のサンケーの言ってることは只の言
いがかり」
「そうだな。どう考えてもな」
その通りだとです。ニーちゃんの隣に立っているウヨ君も言
いました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
535 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:33:00.57 ID:p2unrq3r
「今の御前の言っていることは言いがかりだ」
「くっ、それは」
「そうだな。幾ら何でも醜いぞ」
こうまでです。ウヨ君は厳しい顔で言うのでした。サンケー
君にとってはさらに辛い状況になってしまいました。
しかもここで、でした。ニホンママさんが来たのです。その
顔はといいますと。
鬼でした。かつて日之本家にいたと言われている紅葉や滝夜
叉姫といった感じです。般若と言っても充分過ぎる程通用す
る憤怒の顔で、です。そこにいました。
これにはです。ウヨ君もニーちゃんも二人と行動を共にして
いる人達もでした。
真っ青になってしまいました。そのあまりもの怖さにです。
そしてです。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
536 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:38:48.25 ID:p2unrq3r
ニホンママさんは懐からあるものを出してきました。それは
何かといいますと。
「何かしら、これは」
「そ、それは」
普通は売られていないお家のものがです。次から次にと出て
来るのです。皆はそれを見て言います。
「あれっ、何でこんなのが?」
「ニホンママさんが持ってるのかな」
「これって全部非売品なのに」
「そうそう手に入らないものばかりなのに」
ウヨ君とニーちゃんもです。真っ青になったお顔で恐る恐る
尋ねました。
「あの、お母さんこれって」
「どうやって」
手に入れたのかをです。お母さんに尋ねました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
537 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:44:58.03 ID:p2unrq3r
するとです。ニホンママさんは憤怒の顔のままで。皆にお話
しました。
「セリ市場で買ったのよ」
「えっ、非売品なのにセリ市場でって」
「それっておかしい」
「おかしいわよ。しかもね」
おまけに、というのです。ニホンママさんはこう言いながら
今度はです。
そのプレミア品の一つを手に取ってです。そうして皆にその
裏を見せたのでした。
「ここ、見てくれるかしら」
「あれっ、これって」
「サンケーのマークじゃ」
その品の全てになのでした。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
538 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:51:49.84 ID:p2unrq3r
「ってことはつまり」
「サンケーがこのプレミア品を全部セリ市場に流して儲けて
いた?」
「非売品なのに」
「そうよ、この子はそんなことをしていたのよ」
ニホンママさんは本気で怒っている目で、です。サンケー君
を見据えながら言うのでした。
そして、です。サンケー君につかつかと進んで。そうしてそ
の手に一万トンの鋼鉄のハンマーを出してです。思いきり右
から左に振り上げて。
「天罰!!」
「アイゴオオオオオーーーーーーーーーーッ!!」
サンケー君へのお仕置きの止めは珍しいことにニホンママさ
んが加えました。それを受けてです。サンケー君は絶叫と共
に何処かに吹き飛ばされました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
539 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 00:57:50.66 ID:p2unrq3r
けれどそんな自分達のお母さんを見てからです。ウヨ君とサ
ンケー君はです。
怯えきった顔で、です。ニホンちゃんにお話するのでした。
「お母さんの本気で怒った姿ははじめて見たけれど」
「物凄く怖かった」
「そんなに凄かったの」
「うん、本当に鬼だったから」
「絶対に怒らせたら駄目」
「普段はとても優しいお母さんなのに」
それでもです。怒ると凄く怖いのです。
そのことはニホンちゃんもはじめてわかったのです。実は怒
ると物凄く怖いニホンママさんでした。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
540 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 01:04:18.22 ID:p2unrq3r
本日13時から開催されたお台場フジテレビ韓流ゴリ押し反対
デモ。8月7日に続き2回目のデモとなり、今回も大勢の人が集
まった。あいにくの雨天だがそんな天候ももろともせずデモ
に参加した大勢の方々。『ガジェット通信』編集者も現地に
行き取材を行っているのだが、速報として写真を掲載したい
と思う。皆が集合している模様などが写されている。雨の中
活気づいておりデモの注意事項を呼びかける者も居た。
(以下略)
ttp://getnews.jp/archives/136715
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
541 :マンセー名無しさん[sage]:2011/08/27(土) 01:10:41.25 ID:p2unrq3r
フジが2ch批判 「薬物売買が行われている掲示板」
1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/24(水) 18:15:22.01 ID:fnUFokVm0 ?PLT
555 :名無しでいいとも!:2011/08/24(水) 18:13:08.77 ID:XhjXXztG
フジの反撃キタ━━━━(゜∀°)━━━━!!!
556 :名無しでいいとも!:2011/08/24(水) 18:13:08.52 ID:X3VWQh3P
2ちゃんをやけに強調してきたな
イメージ植え付けだろこれww
548 :名無しでいいとも!:2011/08/24(水) 18:13:05.77 ID:3REUYfIf
ネット批判ときいて
583 :名無しでいいとも!:2011/08/24(水) 18:13:18.56 ID:SUlfec0j
フジテレビが初心者の為に
解説しているようにしかw
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314177322/
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
542 :マンセー名無しさん[]:2011/08/27(土) 01:16:34.52 ID:p2unrq3r
フジテレビのスタッフが懸賞品をヤフーオークションに出品し
ていたことが23日わかった。ユーザーに特定されてしまい、現
在は削除されている。
「7冠馬ディープインパクトQUOカード」「スペインGPパド
ックパス(サイン入り)」「巨人戦年間シート」「岡田准一着用
ヘルメット」などスタッフでなければ入手できない非売品が多数
出されていた。
この「井●●●」と名のるスタッフは、ツイッター(現在は削除)
上で、22日のフジテレビ抗議デモについて「韓国ドラマやめろと
か言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの?日本のアニメは
スペインで同時4局くらいジャックしてるし! 数字が落ちれば、
イヤでも再編成されますけど…?」などとつぶやき不評を買って
いた。
特に「あんたら」と呼んだことがネットユーザーの怒りに火を付
け、「井●●●」さんの愛車ベンツのボンネットに映ったわずか
な景色から自宅の部屋を特定されてしまうなどした。
今回のオークションについても追跡されてしまったようだ。一部
では「横領ではないか」とする声もあるのが、入手経路などはま
だわからない。
ttp://media.yucasee.jp/posts/index/8676
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
543 :マンセー名無しさん[]:2011/08/27(土) 01:24:42.84 ID:p2unrq3r
>>508
確かにいいイラストですね。ロシア人のセンスが感じられます。
>>519
ラマダンですか。それをネタにできるかどうか検討させてもらいます。
前にもあったかも知れませんが。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
544 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 22:35:34.70 ID:p2unrq3r
        「あの音楽と共に」
ニュージー君がです。ある日です。皆に自分のお家の中で
作ったコインを誇らしげに見せてきました。
「どや、中々のもんやろ」
「このコインを使ってなのね」
その誇らしげなニュージー君に対して最初にニホンちゃん
が言いました。
「どんどん強くなってちょっと間違えたらグリードになっ
ちゃうのよね」
「遂に終わりやなあ」
ニュージー君もニホンちゃんに合わせて言います。どうも
この手のお話は誰にもわかるみたいです。それで応えて言
うのです。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
545 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 22:41:26.63 ID:p2unrq3r
「今度はいよいよ四十周年やな」
「わたし今回は多分脚本書かないから」
「ウヨもかいな」
「多分だけれどね」
そうだというのです。そのコインの時はニホンちゃんがメ
インで脚本を書いていたのです。
けれどその年によって脚本を書く人も違います。それでな
のでした。
「何かわたしとか武士が書く脚本って人気が高いみたいだ
けれど」
「それは面白いからや」
ニュージー君は二人の脚本がどうして人気があるのか、そ
の理由をお話しました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
546 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 22:49:35.61 ID:p2unrq3r
「面白かったら人気がある。当然やで」
「ううん、特撮県なんかわたしも、特に武士が物凄く叩か
れてるけれど」
「あの県はちょっとちゃうからなあ。ハングル県とはまた
全然ちゃう場所や」
県によって雰囲気も何もかもが違うのです。確かに地球町
のあるハングル県は物騒なところではありますが。
その特撮県やプロ野球県、ビップ県、ゴーマニズム県とか
はです。かなり恐ろしい場所なのです。ある意味において
ハングル県以上に。その恐ろしさはといいますと。
「カンコでもウヨを叩いてる鬼の前期信者に対してはかな
り否定的やろ」
カンコ君はむしろウヨ君やニホンちゃんの脚本については
肯定的です。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
547 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 22:55:44.14 ID:p2unrq3r
「あの連中あそこでイ反面ライダーが終わってもよかった
って平気で言うような連中や。カンコでもそこまであれや
ないやろ」
「あそこで無茶苦茶予算と時間使って危なかったから武士
が脚本を書いたんだけれど」
臨時の助っ人としてです。ウヨ君は叩かれることを承知で
引き受けたのです。このことは非常に素晴らしいことだと
言えるでしょう。
ですがその人達はウヨ君を滅茶苦茶に攻撃したのです。カ
ンコ君ですらあれはウヨ君が正しいと言うようなことをで
す。
そうした人達だからです。ニュージー君もどうしようもな
いと言うのです。


連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
548 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:02:12.00 ID:p2unrq3r
そうした人達もいることにはいますが何はともあれニホン
ちゃんの今回のコインのライダーは成功に終わりそうです。
そのことをお話してからです。
ニュージー君はあらためて皆にそのコインを見せます。見
ればです。
そのコインには。物凄いものが描かれていました。
「えっ、これって」
「どや。凄いやろ」
「アメリー君のお家のあの映画のキャラクターよね」
「そや。ス○ーウ○ーズや」
伏字を入れてもです。何か無駄な感じがしていますがニュ
ージー君は気に止めていません。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
549 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:09:27.33 ID:p2unrq3r
それで、です。その映画のキャラクター達が描かれたコイ
ンをです。皆にさらに見せます。
そしてです。こんなことを言うのです。
「凄いやろ。これは人気出るで」
「ああ、ダース○イダーはやっぱりあるのね」
「大人気のキャラクターやからな」
ある意味においてこのシリーズの象徴とも言えるキャラク
ターです。そのキャラを見てです。
ニホンちゃんも納得した顔で頷きます。これは確かにいい
です。
そしてです。ニホンちゃんはニュージー君に対してこう言
いました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
550 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:15:29.69 ID:p2unrq3r
「このコイン絶対に人気出るわよ」
「わいもそう思うで」
「人気出ない筈がないから」
こうまで言います。
「あの映画のファンの人もコインを集めてる人も両方注目
するから」
「グリードはお断りやで」
「人形がないと駄目な人は?」
「もっとお断りや」
そうした危ない人達は駄目だというのです。それこそコイ
ンを手に入れたらどうなるかわかったものではないからで
す。
確かにそうした人達もいるにはいますが。


連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
551 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:21:53.27 ID:p2unrq3r
ニュージー君は皆にです。コインを見せ続けてお話をしま
す。
「どんどん買うてや。わいのお小遣いもアップするさかい
な」
「何か他にもあるけれど」
ニホンちゃんは他のコインも見つけました。そちらはあま
りにも有名なフランソワーズ家のトリコロールと一緒に彼
女のお家の人気キャラクターの子猫がいます。それを見て
です。
ニホンちゃんはフランソワーズちゃんに対してです。こう
尋ねました。
「これ、フランソワーズちゃんが作ったのよね」
「如何でして?わたくしの自信作は」
フランソワーズちゃんはニュージー君以上にニホンちゃん
に対して誇らしげに尋ねてきました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
552 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:29:53.70 ID:p2unrq3r
「最高ですわよね」
「ううん、何ていうか」
「どうでして?」
「テレビをつけたらいきなり小学生は最高だ!って言われ
たみたいな気分」
今人気のニホンちゃんのお家のアニメで出た名台詞がだと
いうのです。
「そんな感じかしら」
「微妙にわかりにくいですわね」
「ちょっとね」
つまりどう言っていいかわからないというのです。あまり
にも衝撃的だったので。
そうしたコインもありますがニュージー君のその宇宙戦争
のコンはといいますと。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
553 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:36:00.40 ID:p2unrq3r
やっぱり人気があります。飛ぶ様に売れています。ニュー
ジー君もほくほく顔です。
そのほくほく顔でいる彼にです。ある娘が声をかけてきま
した。その娘はといいますと。
ユウエちゃんです。南タイヘイ池にお家があってニュージ
ー君とは仲良しです。小柄でお肌がよく焼けた可愛らしい
女の子です。
その女の子がニュージー君のところに来てその宇宙戦争の
コインを手に取って言うのです。
「これ、うちでお金として使っていい?」
「えっ、ほんまにお金として使うんかいな」
これにはです。ニュージー君も驚きました。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
554 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:42:30.63 ID:p2unrq3r
それで、です。ユウエちゃんにあらためて尋ね返しました。
「これうちで作った公のもんやけれどかなり遊びも入って
るんやで」
「それでもいいコインだから」
だからだと。ユウエちゃんはまたニュージー君にお話しま
す。
「だから使っていいかな」
「まあ。ユウエがそうしたいのならそうしたらええんやけ
れどな」
ニュージー君も強制はしません。あのお魚の時とはうって
変わってです。
ユウエちゃんに任せるというのです。そうしてでした。


連続ドラマ小説「二ホンちゃん」42クール目
555 :総督府スレより転載[sage]:2011/08/27(土) 23:49:34.57 ID:p2unrq3r
ユウエちゃんのお家では真剣にその宇宙戦争のコインをお
金として使おうかと考えはじめました。これを見てです。
ニホンちゃんは考える顔になって言いました。
「まあこういうコインがあってもいいかな」
「ええやろ。それにあのコインは幾ら集めてもグリードに
なったり人形がないとあかんおっさんが出て来たりとかい
うことはないしな」
「まあ。そっちはそっちで何とかなりそうだけれど」
「幾ら集めてもええで」
こう二人でお話しているとフランソワーズちゃんが来てで
す。こんなことを提唱しだしました。それは実にとんでも
ない主張でした。




※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。