- 【国際情勢】 田中宇 part34【米覇権の崩壊と多極化】
55 :資本も政府も搾取対象の近代自我発達が嫌い[sage]:2024/04/13(土) 23:03:23.11 ID:6UGSu2H9 - 民主主義幻想が消えた西洋が没落する歴史的理由
https://toyokeizai.net/articles/-/740473 エマニュエル・トッド曰く、「西欧には本当に民主主義国があるのか、本当に自由があるのか」 米は民主主義の広め方や運用を間違えて嫌われ、逆効果に 多極派のネオコンシンクタンクの好戦策にハメられた?; 露も大資本も、民主主義やそれを提唱する大国が嫌みたい 労働者が権利意識に目覚めて権利主張するのが嫌な経営者って 国民が人権意識に目覚めるのを嫌がる独裁国家の指導者そっくり 「打倒民主主義」という点で資本と独裁国家が利害一致して 組んじゃったぽい; 近代自我が未発達なままの国民は、支配や搾取に好都合だから 「西側に多い民主国主義国家がイデオロギーごと覇権を弱められ、 人件費が安く独裁的・強権的な政権も多いグローバルサウスに 投資が集まって歪な成長が起きてる」意味は推して知るべし 解決策の手がかり? https://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-a2a68e.html
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