- 【2020年米大統領選挙】アメリカ情勢総合スレ132
132 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/10/18(日) 15:35:07.29 ID:cix4jCkI - https://en.wikipedia.org/wiki/2020_United_States_Senate_elections#Predictions
上院選情勢は総合すると
民主有利…アリゾナ、コロラド
民主寄り…メーン、ノースカロライナ
互角…アイオワ
共和寄り…モンタナ、ジョージア(通常＆特別)
共和有利…カンザス、サウスカロライナ
民主は48まではほぼ固めて、50か51も視野ってところか
接戦州全勝なら最大56まであるが、全て揃う現実味は薄いだろう
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- 【2020年米大統領選挙】アメリカ情勢総合スレ132
143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/10/18(日) 16:06:10.96 ID:cix4jCkI - >>74
内容は同じだが、サウスカロライナ民主党、ご丁寧に特設ページまで作ってるとは恐れ入るｗ
ttps://www.scvoterguide.com/
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- 【2020年米大統領選挙】アメリカ情勢総合スレ132
181 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/10/18(日) 17:20:05.30 ID:cix4jCkI - ttps://jp.wsj.com/articles/SB12482633762737494654104587005040649965380
＞ 民主党はバレット判事が自由に行政執行権を行使できる存在として見るだろうが、
＞それは同判事の原則を見誤っている。バレット判事は、移民法を巡りトランプ政権に不利な判断を下している。
＞特に本国送還を巡る「モラレス対バー」判決がそうだ。
＞ ヒルズデール大学のイベントで19年、バレット判事は次のように指摘した。「ロバート・ジャクソン
＞（判事）のキャリアはルーズベルトのおかげである……だがジャクソンは、ルーズベルトへの個人的な忠誠
＞もしくは好意がどのようなものであれ、（第2次世界大戦中の日系人強制収容の適法性を巡るコレマツ裁判で）
＞それが自身の下す判断に影響を与えることを許さなかった。残念ながら、ジャクソンは少数派だった。
＞彼は反対意見を示した。最高裁は6対3で排除命令は合法との判断を下した」
＞ 政治的な左派勢力もバレット判事について、特に人工中絶に関して過去の判例を容易にはねつける
＞「急進派」とみている。保守派判事について必ずこう言うのだが、それは間違っている。第7巡回区控訴裁での
＞「プライス対シカゴ」判決（19年）に見られるように、バレット判事は前例を忠実に支持した。
＞バレット判事はインディアナ州の中絶裁判で反対意見を投じたが、最高裁でそれは支持された。
＞前例を覆すという点では、バレット判事は真ん中――ロバーツ長官よりは積極的だが、
＞クラレンス・トーマス判事とニール・ゴーサッチ判事よりは消極的といった立ち位置かもしれない。
左←ソトマイヨール・ケーガン・ブライヤー(壁)ロバーツ・ゴーサッチ・カバノー・アリート・トーマス→右
この構図でゴーサッチよりも穏健とした場合、保守派でロバーツと共に造反者が出るならバレットかもしれない
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304 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/10/18(日) 20:31:05.30 ID:cix4jCkI - >>301
トランプ再出馬で(その動きを見せるだけでも)一番困るのは共和党(旧)主流派だろうな
またトランプ担ぐか自前で候補出すか悩まされ、下手したら分裂選挙で
民主党も中道の主流派と急進左派の進歩派で割れて四つ巴の本選なら面白くはなるが
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