- 【8kun】トランプ政権のインサイダー 「Q anon」 リーク情報★33
66 :スティーブン・グリア[sage]:2020/05/23(土) 16:52:28.97 ID:5pifyMe9 - 「私は非常に勇気のある人物を知っていました。
元CIA局長のウィリアム・コルビーという人ですね。 彼は闇の政府に属する人間でしたが、正義に目覚めて我々に協力することを決断してくれました。 軍産複合体が開発したET由来のフリーエネルギー装置のサンプルと数千万ドルの資金を我々に提供しようとしてくれたのです。 私はその時こう思いましたよ。 「ついに世界は真実を知ることが出来る」のだと。 しかし軍産複合体の連中は彼の離反行為を決して許しませんでした。 コルビー局長が我々に証拠を手渡すことになっていた当日に、彼の遺体がポトマック河に浮かんでいるのが発見されたのです。 これが勇気ある元CIA局長の身に実際に起きた出来事です」
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67 :スティーブン・グリア[sage]:2020/05/23(土) 16:54:51.10 ID:5pifyMe9 - JFケネディはETの実在、フリーエネルギー技術の実在を世間に公開しようともしていました。
そしてフリーエネルギーの開示は莫大な利益を産み出す石油産業を終焉させることも意味していました。 闇の政府はこのケネディの偉大な計画を断じて許さなかったんですね。 彼の愛人であったマリリン・モンロー、ケネディの長年の情婦であったメアリー・マイヤー、ジョンの弟だったロバート・ケネディ。 ケネディと近い関係にあった人物は皆殺されています。 余りに多くを知りすぎたからです。 彼の弟であったロバート(ボブ)・ケネディはジョンから直接的にETの存在や軍産複合体の問題点を聞かされていたんですね。 ボブがETや軍産複合体について語る直筆の手紙を私は持っています。 その手紙は彼が暗殺される一ヶ月程前に書かれた物でした。 マリリン・モンローもボブと同じ理由でした。 彼女はケネディ兄弟からET問題の事実を聞かされたのが理由で生涯CIAに盗聴され監視されていました。 当時のCIAの参謀部長だったジェイムズ・アングルトン部長がモンローの担当官でした。 私はアングルトンの署名入りの「事実上のモンロー殺害指令文書」を持っていますよ。 その文書は複数の世界トップクラスの鑑定機関によって本物だと診断されています。 メアリー・マイヤーが1964年にジョージタウンの運河沿いで射殺体で発見されたのもモンローと全く同じ理由でした。」
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68 :スティーブン・グリア[sage]:2020/05/23(土) 16:58:04.02 ID:5pifyMe9 - 「1987年ダニエル・イノウエ上院議員はイランコントラの公聴会でこう証言しました。
「独自の海軍、空軍、資金調達システムを持ち、米国憲法にさえ縛られずに活動するもう一つの政府が存在する」と。 2005年シンシア・マクニー下院議員はこう発言した。 「1999年に2兆3000億ドルが使途不明、2000年度には1兆1000億ドルが使途不明となっている」と。 ドナルド・ラムズフェルド元国防長官も莫大な国家予算が毎年行方不明になっていること認めている。 彼らの主張は全く持って正しい。 200から300人からなる闇の超極秘委員会が存在します。 闇の極秘ブラックプロジェクトは彼ら首脳陣によって運営されている。 ディック・チェイニーはこの委員会の中心人物の一人ですね。 年2〜3兆ドルもの巨額の金は、様々なダミー会社、ダミー事業を通して巡りに巡りやがては超極秘のUFO/ETブラックプロジェクトに流れ着く。 これらのブラックマネーはロッキードやGEの極秘部門に投資され、撃墜したET船のリバースエンジニアリング研究に使われてきた。 彼らはETから盗み取った技術で特許を取り世界の富を手にいれてきたのだ。 私はUFOと言う言葉は嫌いなんですよ。 UFO という言葉はこの問題にオカルトや陰謀論という印象を与えてしまうからですね。 ですから私はARVという言葉を使うんです。 これは現実の化石燃料等のエネルギー問題やマクロ経済に関わってくる問題ですね。 彼ら既得権益の金を只の紙に変えてしまうんです。 現実問題として米国だけで10000件以上のフリーエネルギー関連の特許が剥奪され破棄され盗まれているのです。」
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69 :スティーブン・グリア[sage]:2020/05/23(土) 17:00:03.50 ID:5pifyMe9 - 「もし、誰かが「ここにフリーエネルギー装置があります。実際に家で使うようにするためには1億ドルかかります」と言ったとしたら、
わたしは「ありがとうございます。その内の2千万ドルを研究開発に使って、残りの8千万ドルは世の中の人々に知らせる為に使いましょう」と答えます。 なぜなら、もしそうしなければ 1.死ぬことになる 2.研究事体が強制的に止められ、存在しなかったことになる 3.装置の行方がわからなくなり、誰かが盗む。そして諜報機関か大企業が買取る。 数年前、私たちのエネルギー研究部門はスタン・メイアーの記録文書をほとんど手に入れるところまで来ていました。 実用可能な装置が詰まった倉庫全部も含めてです。100%本物の電磁気フリーエネルギーシステムです。 ところがミシガン州から来た工学グループがいて、彼らは数百万ドルのお金を持っていましたが、わたしたちには20万ドルしかありませんでした。 それから3、4年後、ブリテン島に住む男性からヒステリックな電話がかかってきました。その人物はミシガンの工学グループの人物でした。 装置は使えるようになったけれど、彼らの命が危険にさらされているので、助けてくれないかというのです。 わたしは「やってみます」と答えました。 そのグループの人たちは、これによって金持ちになれることを確信させられていました。 わたしはすぐにやるべきことを伝えました。 その技術を大規模に公開すること。大きな記者会見を開く。オープンソース化して、世界中の大学で複製できるようにすること。 表に出して広げる。ターゲット(的)にならなければ、狙われることはありません。 的が世界中に拡散するからです。これがわたしがディスクロージャー・プロジェクトでやったことです。わたしがまだ生きている理由の一つです 彼らはわたしのアドバイスに従いませんでした。お金は悪の根源です。 彼らは秘密にしてやり続ければ、金持ちになれるとか愚かなことを信じたのです。 数ヶ月前、彼らはすべて殺害されたことを確認しました。」
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70 :スティーブン・グリア[sage]:2020/05/23(土) 17:02:42.99 ID:5pifyMe9 - この分野には米大統領でさえ立ち入ることができません。
米国の憲法の外に置かれた違法な集団によって管理運営されているからですね。 カートランド空軍基地のサンディアラボでET情報にアクセスしようとした当時のヒューバート・ハンフリー副大統領は基地の人間にこう言われましたよ。 「サー、これより先のエリアは立ち入り禁止です。もしこれ以上進むなら我々は貴方を射殺します。」と。 これが合衆国副大統領が実際に言われたセリフですよ。 この国で2番目に偉い筈の人間がこう言われたのです。 40年代にヒットラーからアメリカへ優秀な科学者を受け継いだとき、すでに重力コントロールができていました。ペーパークリップ作戦ですね。彼らの最先端の電子システム、反重力を受け継いだのです。 これが研究され、その後の開発段階でロズウェルの近くで3機のETの宇宙船を撃墜することになったのです。 これはスカラー電磁パルス兵器を使った意図的な撃墜で、実際にはレーダーによって墜落した訳ではありませんでした。 ETたちがそこに現れるとわかっていた理由は、彼らの宇宙船が1945年から47年にかけて行われた原子爆弾の爆発を監視していたからですね。 当時はロズウェルが世界で唯一の原子爆弾の中隊基地だったので、地球人を監視しているETの船がそこに現れるであろうことがわかっていたのです。 第二次大戦中にナチスはこの研究を始めていました。彼らの秘密兵器は原爆ではなく、この反重力システムでした、これらすべてが1945年と1955年の間に一緒になったのです。 1954年には、反重力コントロールの技術はほぼ出来上がり使われていました。」
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