- ☆アメリカ分断の可能性・未来予測 [無断転載禁止]©2ch.net
297 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/04(水) 16:21:36.31 ID:/jHgT65d - 米ジョージア州の警察は19日、16歳の白人の女子生徒が黒人の通う教会の襲撃を
計画していたとして、殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-35145657-cnn-int 若者が表す・未来のUSA/大西洋資本主義諸国。ついに暴力が女子にも伝染。 第二次南北戦争後に滅びるUSA。
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- 【2020年米大統領選挙】アメリカ情勢総合スレ102
351 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/12/04(水) 16:22:53.65 ID:/jHgT65d - パンダ・ハガーたちが北京に集合。中国劣勢の捲土重来を期して?
キッシンジャーに、ポールソン、しかし「言い出しっぺ」ブルームバーグは欠席 http://melma.com/backnumber_108241_6882265/
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- 今こそ日本に核兵器を
457 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/12/04(水) 16:26:05.12 ID:/jHgT65d - ローマ教皇、長崎で核廃絶のメッセージ 犠牲者に祈り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000009-asahi-soci 現実をしっかり見ましょう。ふしあなで無い限り、見えるはずです。 戦後体制・特に核不拡散体制は完全に崩壊しました。 世界最貧国の北朝鮮さえ、核ミサイル・ICBM,SLBMを持ち世界を脅迫しています。 核不拡散は完全に崩壊しました。次は、核の使用を前提した世界的対立です。 ここで問題になるのは、東洋を人種差別思想でしか見れない白人の支配の 先兵・宗教の再登場です。 永遠に日本を支配と収奪の成功の象徴にしたい彼らの先兵の登場です。 しかし、権威のなくなった権威の登場は、焦りの表れでもあるのです。 もはや、東洋の台頭は既に馬鹿にでも見える現実です。 日本の核武装と世界のリーダーとしての再登場は誰にも抑える事は出来ない 規定の未来です。神にも押しとどめることは出来ないのです。 これを自然の法則・歴史経済波動学というのです。 この自然の法則こそ、見えざる神の手”と言われるのです。 神は換わったのです。
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- 【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ8【東アジア】
63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/12/04(水) 17:26:33.48 ID:/jHgT65d - イラク南部のナジャフにあるイラン領事館が、暴徒に襲撃され放火された。
一体誰がこの放火を指揮したのであろうか、ということに対する答えは、 場合によってはイランとイラクとの関係を悪化させる危険性がある。 元々、イラクの国民はシーア派が圧倒的に多い国だ。イラク国民の総数は 4600万人程度であり、そのうちの3000万人はシーア派だと言われている。 しかも、ナジャフはカルバラと並び、シーア派にとっては宗教的な聖地になっている。 そのため、この地でイラク人による暴動が起こることなど考え難いことなのだが、 実際には、その起こるべきでないことが起こっているのだ。 イランのプレス・テレビの報じるところによれば、今回のイラン領事館に対する 放火は、CIAの命令に従ってイラク人が行ったものだということだ。 その真偽のほどは分からないが、ありうる話ではあろう。 イラクのスンニー派国民の数はシーア派に次いで第二位だが、彼らの中には イランに対する反発やシーア派に対する反発感情はある。それは、イラン政府の イラク政府に対する影響力が強くなり過ぎているからだ。 そうしたことから、彼らがイラン領事館に放火した、と考えることに無理はあるまい。 つまり、次第に強化されているイランのイラクに対する影響力を前に、スンニー派 住民の間に不満が高まっていた。そのことをアメリカは利用して、イランとイラク との関係悪化を図ったのであろうということだ。 アメリカはホット・ウオー(戦闘を伴う戦争)が出来なくなり、もっぱら経済戦争や 国民の反政府を煽る、という手段を取っている。今回のナジャフ放火は、その一部 かもしれない。イランでも同じような反政府暴動が続いているし、他の中東の国でも 何時起こるか分からない。
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