- 飯山一郎「批評」 Part3
899 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/08/10(土) 14:36:44.19 ID:OnKsUH/g - 鮫島浩
小泉進次郎の9月入閣で安倍→菅→進次郎の政権移譲が固まる。 自民党は強きを助け弱きをくじく新自由主義へ一層傾斜する。 その補完勢力が維新だ。 野党でこれに対抗できるのは徹底的な弱者目線の山本太郎しかない。 彼を軸として消費税減税を掲げる野党共闘の再構築が急務だ。 ---------------- 小泉純一郎から安倍へ、安倍から小泉進次郎へ、受け継がれる豚権力。 全ては売国体制の予定調和。 安倍は進次郎がかわいくてかわいくて、もうペロペロしたいくらいかわいくてしかたがない。 本当に気持ち悪い連中だ。 駄菓子菓子、ついに日本でも山本れいわという想定外のモンスターポピュリズムが出現した。 その前では進次郎も一瞬で正体が暴露され色あせる。 ポスト新自由主義として、日本もポピュリズムの時代に既に入ったのであり、進次郎は入閣ととともに時代遅れのポンコツというわけだ。 進次郎との共闘の可能性を問われた山本太郎は一言「あの方 CSISと関わられてる方ですよね〜」。 質問者は無言で、それが全てを物語ることとなった。 「国民は死ぬまで命がけで働け」と言う進次郎だが、山本れいわで覚醒した国民の前で言えるのかね?
|
|