- 【8chan】トランプ政権のインサイダー 「Q anon」 リーク情報を検証★13
412 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/04/22(月) 21:42:13.45 ID:F7Y9PrH/ - princeofwales1941 20時間前
●トランプ氏、リビア武装勢力に協力姿勢 政策を変更か:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM4N7QZCM4NUHBI01N.html ●中東の窓 : トランプとhaftarの電話等(リビア情勢) トランプはテロと戦うhaftarの行動を確認し、リビアの民主的体制への移行必要性につき両者が一致した、と報じています。 http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5473218.html 【私のコメント】 リビアのハフタル将軍はカダフィ大佐の部下であったがチャド侵攻時に捕虜となりその後米国に移送されCIA管理下に置かれた。 2011年のNATOによるリビア侵略作戦に反カダフィ側で参加している。 しかし、現在彼が率いているリビア国民軍は、カダフィ残党が中心とされる。 ハフタル将軍は国際金融資本側と反対勢力の間を渡り歩いてきた人物であり評価が難しい。 ただ、ウィキペディアによると、「2014年より発生した対立の中で、 陸軍および空軍は反政府勢力であるリビア国民軍、 海軍は政府の指揮下に別れて戦うようになっている状態である。」とされている。 常識的に考えれば米国と国連が支持してきた海軍を擁するトリポリの暫定政権は国際金融資本系、 これまで米国が支持してこなかった陸軍を擁するキレナイカのリビア国民軍は反国際金融資本系に対応するかと思われる。 そもそもカダフィを倒したNATOのリビア侵略は2011年2月から8月にかけて実行されており、 東日本大震災や福島原発事故という対日テロ攻撃と同時期に行われている。 これは国際金融資本が東洋と西洋で同時に実行した二正面作戦なのだ。 二正面作戦の一方が今倒れようとしている以上、対日テロ攻撃による日本占領ももうすぐ終わるのかもしれない。
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