- おちんぽ大将軍とともにイルミナティと戦おう★19
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/05(日) 21:21:09.47 ID:gaZIif/6 - 芸能とヤクザは表裏一体
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40437 ヤクザは芸能界をシノギの場にしてきた。美空ひばり、鶴田浩二をはじめ、大物芸能人のバックにはヤクザがいるのが当然だった。蜜月は、時代が移り、法律が厳しくなっても、形を変えて続いている 森 8月28日、覚醒剤で逮捕された歌手のASKA被告の初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。ASKAにクスリを売っていたのは、住吉会系の暴力団員でした なべ クスリを必要とするような人間が、芸能界には少なからずいます。そこで、ヤクザが目をつけるわけです。芸能人には高く売れますからね 森 三代目の田岡一雄組長以降、山口組はシノギとして覚醒剤を取り扱うことを禁止していますが、実際は末端のヤクザがカネのために手を出している しかも、ASKAはクスリを買って、挙げ句、ヤクザに脅されていました なべ 芸能人の中にはヤクザからクスリを買ったり、トラブルの際の解決役として利用する人もいますが、そういう芸能人は愚劣ですよ 僕はこれまで多くのヤクザと出会ってきました。でも、ヤクザの友人がいることを笠に着たり、利用したことなんて一度もない。人として好きだから付き合うだけ 森 最近は、「半グレ」とよばれる新たな勢力と、芸能界のつながりも出て来ています。これは実態の把握が難しい。半グレの定義そのものが固まったものではありませんから。 ただ、半グレとはいえ、一部はヤクザに片足を突っ込んでいる。組織はヤクザをバックにしています。半グレの収益源はAVの制作や風俗店の経営 芸能プロを興す者もいると聞きます。その収益がヤクザに流れている。新しいシノギになっているんですね なべ ヤクザにとって、半グレはカネになるのでしょうね。最近のヤクザは昔と違って、腕や度胸だけでは渡世ができず、カネ儲けが肝心みたいですから。 半グレが増えると、極道の世界が分かりにくくなるし、芸能人や堅気とのトラブルも増えていくでしょう。 森 '92年には暴対法が、さらに2011年までには全国で暴排条例が施行された。ヤクザへの締め付けは厳しくなる一方です。その反動で、半グレなどの問題も生まれ 芸能界とヤクザの関係も変わってきたと言えます
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316 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/05(日) 21:29:22.09 ID:gaZIif/6 - ホリエモンが“恩人”小室哲哉との思い出明かす
https://www.oricon.co.jp/news/59719/full/ 堀江元社長は97年、東京大学在学中にウェブページ制作請負会社のオン・ザ・エッヂを設立し、当時、大ヒットを飛ばしていた小室の公式ホームページなどを作成していた。 ブログでは「小室ファミリーの数十人全員にIBMのThinkPad配ってインターネットに繋げとか言ってた」と全盛期の豪快ぶりを明かしている。 ● (( ライ豚ドアのインチキ株価操縦事件を説明する前に /⌒\ ライ豚ドアの全身のオン・ザ・エッヂと芸能界と暴力団との関係について ( ,) 説明しなければなりません。 | | オン・ザ・エッヂはもともと小室哲哉のホームページを作ることから始まったのです。 | | そして小室哲哉がどういう人間だったが | | 後に詐欺事件を起こしていますが (, ・∀・) < まあはっきりいって暴力団絡みの人間です。 /~ ヽy/~\ || 暴力団のしのぎのための鵜飼いの鵜が小室哲哉ですた。 / )=∞ =/__フっ そして、小室哲哉のバックのエイベックスもやっぱり暴力団絡みの会社だったのです。 ~(___Y__)┳┳ ⊂ニニニニニ⊃|
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317 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/05(日) 21:30:29.55 ID:gaZIif/6 - https://www.asagei.com/excerpt/72439
音楽界を揺るがした事件といえば、08年に発覚した「世界のTK」こと小室哲哉が巨額の10億円詐欺事件で逮捕されるというショッキングな事件が記憶に新しい。 先の矢沢はハメられた側だが、小室はハメた側で事件の「容疑者」となったわけだから衝撃度は超ド級だった。 しかも、アサ芸は事件直後に「『世界の小室哲哉はこうしてヤクザの食いモノになった』」(08年11月20日号)という爆弾スクープを放ち、広域組織系幹部の新証言で事件の核心を探り出したのである。 天才アーティストはなぜ詐欺師に転落したのか──。 小室は逮捕直前、ある側近にこんな苦悩を吐露していたという。 〈「僕は、音楽の仕事がしたいんだ。僕がこういう事業でやっているかぎり、ヤクザとかかわるのはしようがない。でも、稼いでも稼いでも、全然残らない…」〉 作詞作曲家、プロデューサーとしてミリオンセラーを連発し、時代の寵児と呼ばれた小室には、90年代の全盛時代に実に「100億円」を超える預金があったという。 その小室マネーが底をつき“溶けた”ことで、高利の借金をし、その返済に怯える日々から逃れるために、自身の楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡すると持ちかけた。 先に5億円を受け取るのだが、実は、これら著作権はすでに他社へ譲渡済みの案件であり、小室にはその権限がなかったのである。結局、この「詐欺話」から民事訴訟を起こされたのが発端となり、 さまざまな不法行為が発覚し、著作権の二重契約などの容疑で大阪地検に逮捕されるのだった。 では、そもそも「100億円の小室マネー」はなぜ溶けたのか。 事件発覚当時、編集部の記者はさる広域組織系の幹部に接触を図り、こんな証言を引き出したのだ。 〈「何しろ小室には、いろんな“知られたくない弱点”があったから。でなれければ、100億円もの金が一気になくなるなんてことはないよ」〉 裏社会用語で言う「食われる」とはまさにこのことである。 具体例を聞いた。
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318 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/05(日) 21:32:01.31 ID:gaZIif/6 - 〈「03年ごろ(中略)小室がスタジオで作曲していたことがあり、
たまたま出入りしていた組織の人間が写真を撮った。実はそこに、知られては困る小室の姿が写っていただんだよ。 この写真をネタにして小室は関係者にゆすられ、どんどん金をむしり取られた。 あげくに一緒に事業を始めることになり、不利な条件で契約を余儀なくされた。 当然、小室の資産は億単位で抜かれていったわけだ」〉 別の筋からの具体例は──。 〈「確か、90年代半ばごろの話だ。 当時、小室の交際相手だった華原朋美がブレイクする少し前、小室は親しいダンサー仲間の女とつきあっていた。女は友人たちに、 自分と小室のベッド写真を見せびらかして自慢をしていた。 ところが、その写真の存在が友人を介して、ある組織の知るところとなった。 すると『女を捕まえて写真を回収しろ』との指令が出たばかりか、300万円の懸賞金がかけられるほど大騒動になった」〉 こうして裏社会では“おいしいお客”との評判が広まって言ったという。 今から振り返れば、98年、香港に総合音楽プロダクション会社を設立に失敗し、 70億円以上の損失を出す事業に失敗したあたりが、 転落のターニングポイントだったといえるだろう。 小室の周辺ではキナ臭い話が常に飛び交っていたのだ…。 日本を代表するスーパースターが堕ちた「天国から地獄へ」のスキャンダル大事件。それは芸能ビジネスに潜む深い闇を象徴する事件でもあった。
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319 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/08/05(日) 21:38:41.11 ID:gaZIif/6 - ●
(( ここから分かることですが /⌒\ ヒルズ族とは、東大生の社長が頑張って ( ,) 大きな会社を作りましたという会社ではなく | | 年金と郵政民営化後の郵便貯金と簡保を株で運用という詐欺を自民党の小泉一派が行う時に | | ユダヤ金融悪魔と暴力団がそのお金をだまし取るための会社を作ったので | | そこの社長に東大生をおいたということなのです。 (, ・∀・) < テレビカメラの前で社長を踊らせて株価を13連続ストップ高まで上げたところで、ユダヤ金融悪魔が /~ ヽy/~\ || 安く仕込んだ株を売り抜けて大儲け、年金大損という仕組みが作られただけのことです。 / )=∞ =/__フっ 株を売り抜けたので、空売りをいれて上場廃止にさせて大儲け大作戦が始まったのです。 ~(___Y__)┳┳ 世の中嘘ばっかし、小泉も安倍も嘘ばかりです。 ⊂ニニニニニ⊃|
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