- 国際情報中立5
419 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/08/05(日) 15:22:44.79 ID:HWlIy4Rg - こう言った所でかいま見える「在日本帝国の実像」は、私には何も還元しない「独裁国家政治」と言う事が分かるはずだ。
大体、上記の様な会長に従う者などは、何も考えず、会長の発言の内容も理解しようとせず、「脳の無いショッカーの戦闘員」の様な物だろう。
依存心が強く、理念も無いから、この様な
「何を言っているのかよく分からない、ただ自分は決断しない周りの性にして逃げ続ける」
様な、主体性の無い大物暴力団員のやり方を享受し、「詐欺のような手口で得た自分達の組織の信用」を切り売りするしか出来ないのだろう。
この会長の息子も、かなり問題があり、厄介だが、最近は立憲民主党も方向性を変えてきたと見える。
それは何故かはよく分からないが、
「左翼組織と言うのは、相応にして『離合集散』を繰り返し、下らない内ゲバを繰り返して『総体として、何も達成出来ない』物だ」
と言う事であり、それは左翼が一貫性ある「理念を創出出来ず」「離合集散のファシズム」をくり返すからだ。
と言う様なことを前にも上げたが、それがまさに特定アジア地域の昨今の有様や、朝鮮半島の有様であると思う。
彼等は一貫した「理念を持ち得ない人種」の様にも感じられ、それは昨今のテレビ放送の山根会長にも同種の物を感じてしまう。
それが更に彼等の推し進めたいと思える「未来の在日本帝国」の想像図とも重なり合い、また離合集散をくり返す事が予想され、恐らく「絵に描いた餅」で終わるはずだ。
実に下らない、幼稚園のようにも思え。
その様なやり方がまかり通って終うこの様な「暴力団」の国、日本とは、相当危険な物だと感じざるを得ないだろう。
「彼等は何も還元しない、おなじみ事を繰り返し、離合集散を繰り返す」
「このままでは、人や国が育たない。」
私は暴力団や、「在日本帝国」を望む人達には、その「甘っちょろい幼稚園」の様な事をやめて欲しいと望むから、少しお灸を据えるべきだと思う。
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