- 飯山一郎「批評」 Part2
713 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/05/17(木) 00:15:19.50 ID:S/MD3WyO - 264:飯山一郎 : 2018/05/16 (Wed) 13:22:29 host:*.dion.ne.jp
これは,ポンペオ国務長官(元CIA長官)の訪朝と,金正恩との会談をペケにして,コケにした!つ〜ことです罠. こ〜鳴門,ポンペオら軍産ネオコンは,米朝の駆け引きのウズ潮に巻き込まれて溺死状態! あとは… トランプと文在寅がイカなるリカバリーを見せるか?見せないか?に懸かってきます. いずれにせよ… ポンペオ,ボルトン,マイク・ペンス等々の喧嘩犬は 「スッこんでな!」 朝鮮半島と北東アジアの将来は,首脳同士が 「ナシをブツ!」(話をする!) こ〜ゆ〜ふ〜な↑↑流れになってきたワケで… 金正恩の「突き放し戦法」がウケに入ってきた噴霧器. まぁ,これほど面黒い政治バトルを観戦出来るんですから… (楽しくもありますが…)手に汗!です. ------------------------ トランプの右腕、側近がトランプと対立してどうやって外交をやってると思ってるんだ? トランプの戦略というのは、こちらの本音と建て前、相手の本音と建て前、基本的にこの計4つのルールからなる盤上でずっと先を読むチェスのようだ。 戦術は、自分の建て前を自在に操って、相手の本音と建前のギャップを逆手に取って自分の望む結果を引き出す。 そして、ポンペオとボルトンなどの人事によって、ゲームを強力に進めるための駒が揃った。 このタイミングで揃えてきたのもなかなかのものだと思うが。 今までボルトン役がいなかったから、トランプ自身がもろゲームの駒になってキチガイに見えたんだよ。
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