- 飯山一郎「批評」 Part2
353 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 10:29:13.37 ID:LaxZFcOh - 戦争屋たちはトランプに圧力をかけるが、そこから見えてきた戦争屋の望みをまとめるとこうなる
本音<シリアから撤退するな、ただし戦争はするな> 建前<好戦的に振る舞え> つまり戦争屋とは戦争したくない戦争屋なのであり、つまり自作自演の戦争屋ということ。 トランプはこの本音と建前のねじれとギャップを利用する。 トランプは戦争屋のお望み通り好戦的に振る舞う。 そして、わざと勢い余って、一歩間違えば戦争に至る攻撃を仕掛け、戦争したくない戦争屋を震え上がらせる。 そして任務完了を一方的にアピールして、本当の目的の「撤退」という結果を引き出そうとする。 今、戦争屋は慌てて「撤退するな(ただし戦争はするな)」とトランプに迫っている最中。 だが、世論は「戦争か!」と肝を冷やしたので、流れはトランプの側にある。 こんな時期の安倍の訪米は危険だ。 どんな負担を強いられるのかわかったものじゃない。 トランプに嫌われていた安倍だが、ここで同盟アピができるから、喜んで応じるから本当に危険だ。 最悪、自衛隊のシリア参戦によって、米軍撤退の穴埋めをさせられるだろう。
|
- 飯山一郎「批評」 Part2
355 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 12:10:53.60 ID:LaxZFcOh - 放知技はパラレルワールドとか言われてたけど、飯山さんの書き込みが増えて、ますます気味が悪くなった。
自分が死んだのに気づかない幽霊たちには、自分たちが見たい世界だけが見えてるんだろう。 映画『シックスセンス』の世界。
|
- 飯山一郎「批評」 Part2
362 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 22:32:53.01 ID:LaxZFcOh - このタイミングで訪米した安倍は飛んで火にいる夏の虫。
私がトランプなら、自衛隊をシリアに送れと迫る そして、入れ替わりで米軍を引き揚げる。 安倍が「そいういうことは…日本に帰ってからみんなで相談します」と卑屈に微笑んで逃げたら、再び体育館の裏に呼び出す。
|