- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
539 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:31:23.97 ID:qz8wxgri - アメリカではソロスの支援を受けた銃規制派が盛り上がって、それを大手メディアがクライシスアクター使ってバンバン報道してる
日本では書き換え騒動からの国会前デモが盛り上がって、それを大手メディアが民主主義の崩壊と叫んで報道しまくってる 内容に違いはあれど、現象として起こっているのは、どちらも現政権に対する大手メディアとデモによる突き上げだ これをイベントの始まりとして見るのはいいとしても、俺が違和感を覚えるのは日本国内のいわゆる陰謀論系スピ系界隈の反応だ 日本の陰謀論系スピ系からも、アメリカのオルタナ系と同様に、いわゆるQアノンに対しての反応は好意的だ そのQアノン情報のスタンスでは、現在のアメリカで起きている銃規制運動は、抵抗権剥奪のためのディープステートの工作ということになっている アメリカの大手メディアもそれに乗っかっていて、それはホッグの件からも窺い知れるし、その点については日本でも同様に見ているところが多い 反対に、今の日本で起きている状況は、大手メディアとデモによる現政権への激しい突き上げという現象は一致しているのに、その役割がアメリカと真逆になっている そして、アメリカの現況にQアノン情報を照らし合わせて好意的に解釈している日本の陰謀論系スピ系の各所が、なぜか日本の現況に関しては正反対の反応を取っている つまり、アメリカではディープステートと大手メディアに扇動されたアンティファなどの民衆側とトランプ政権が戦っている、という前提で話が進んでいるのに対して、 日本では安倍自民に扇動されたネトウヨなどの無知な一般市民たちを目覚めさせるために大手メディアが戦っている、というる図式で陰謀論系スピ系では語られているわけだ このお互いに正反対の対立構造を真とするには、前提として、アメリカの大手メディアは腐りきっているが、日本の大手メディアは腐っていない、ということになっていなければならない たぶんだけど、ここにしっくり来ていないって人は多いんじゃないだろうか 続く
|
- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
540 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:31:41.81 ID:qz8wxgri - Qアノン情報になるが、彼は大手メディアによる洗脳工作、いわゆるモッキングバード作戦は今なお継続中であるとして、それを示唆するような文書も晒していた
俺が不思議に思うのは、モッキングバード作戦などのために必ず掌握されるであろう大手メディアが、なぜ日本ではその影響下から逃れ得たのかだ 日本が実質的にアメリカの支配地であることについては、陰謀論系スピ系でもおおむね意見が一致している 仮に前述の前提に立った場合、そのような背景があるにも関わらず、アメリカ本国よりも先に、いつの間にか日本の大手メディアはディープステートから解放されていたことになる 問題となるのは二つ そもそも、日本の大手メディアによる書き換え騒動から始まる現在の攻勢は、本当にアメリカ本国からのディープステートによる工作ではないのか、ということ そして、仮にそうでない場合、日本の大手メディアは、一体いつディープステートの影響下から解放されたのか、ということ ここからは、現在の書き換え騒動に始まる一連の流れが、ディープステートによる工作ではないものとした場合における、完全に俺の推測だ 用語が多くなるから、簡単にまとめておく 世界を裏から牛耳る組織の総称をカバルとし、主にアメリカを拠点に立ち回る存在をディープステート、その実働工作部隊をCIAとする そして現在、そのトップにいるのが、ロスチャイルド家、サウード家、ソロス家の三家で、その下にヨーロッパの王家などが続いてる 陰謀論ではよく登場しているロックフェラー家は、かつては三家と肩を並べていたが、当主の死によって没落して力を失っている この辺はQアノン情報を元にしている 続く
|
- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
541 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:32:56.59 ID:qz8wxgri - まず、日本の大手メディアはアメリカ同様に、以前からディープステートによって掌握されていた
東アジア三国による工作というのも、実際はあからさまにそのように見せかけることで、東アジア情勢を不安定させるCIAの工作だったと考えている しかし、この状況に風穴を開けることになったのが、デイヴィッド・ロックフェラーの不在だ ロックフェラー家は韓国を、そしてロスチャイルド家は中国と北朝鮮を、それぞれ支配下においていた しかし、ロックフェラー家が当主の死によって力を失ったことで、朝鮮半島のパワーバランスが崩れた ロスチャイルドは金正恩を傀儡に、Qアノン情報の通り、北朝鮮を第三次世界大戦のためのウォー・エンジンとするべく、核開発を急いだ 核開発の資金は、ヒラリー・クリントンとバラク・フセイン・オバマを通じて、サウード家の協力の下に中東から北朝鮮に流れた 技術自体は、すでにクリントン政権時代に、イラクに偽の設計図を流すという名目のマーリン作戦で、実際は本物が流されていた これまでの北朝鮮によるミサイル発射や、日本も含めた世界中の大手メディアによる戦争不安を煽る内容は、すべて各国のCIAによる工作だ 日本においては、それはCIAと深い繋がりを持つ安倍政権の追い風となり、同時に中国や韓国側でも尖閣問題や慰安婦問題を煽ることで、東アジア情勢は悪化の一途となった 続く
|
- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
542 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:33:16.27 ID:qz8wxgri - しかし、トランプ政権の誕生によって、ディープステートの予定は大きく狂うことになる
それまでも水面下での戦いは続いていただろうが、決定打となったのは、サウジアラビアでの大量逮捕によるサウード家の弱体化だ これによってヒラリーとオバマもまた大きな資金源を断たれたことになり、ディープステートは追い詰められていく さらに、トランプの日本も含めた東アジア各国訪問によって粛清の連携の準備を水面下で進め、結果的にロスチャイルドは北朝鮮に閉じ込めらる形になった 同時進行でヨーロッパでも大量起訴を起こすことで、三家に下についていた王家も思うように動けずにいるため、ロスチャイルドをバックアップできない状況にある トランプ政権は今年の初めに、児童買春と人身売買に対する規制と罰則の強化をすることで、この大量起訴の流れを作り上げていたわけだ 中東からの資金が停止させられたロスチャイルドは北朝鮮で干上がることになり、北朝鮮の要塞化は失敗に終わった ディープステートの傀儡から解放された金正恩は、同じくロックフェラーの影響が薄れた韓国側との統一の道を模索し始めた 残ったソロス家は、ヨーロッパではすでに手配されているためにアメリカで活動することしかできない もう後がないソロス家は、わずか二ヶ月の間に十数件というペースで銃乱射事件を起こすCIAによる偽旗作戦で、今の銃規制の流れを作り上げた 怒りに燃えた若者たちを支援し、大手メディアを操ることで、ヒラリー支持派の左翼とアンティファたちと一緒にまとめあげることで、トランプ政権の転覆を狙っているわけだ 長々と書いてきたが、大体でも仮にこのような流れで進んできていたとして、すでに中東、アジア、欧州の順で大掃除が進んでいることになる オーストラリアについても、クリントンが国民の血税を巻き上げていたことが判明しているし、水面下では浄化も進んでいるだろう 児童買春と人身売買のルートを次々と潰していくことで、アフリカと東南アジアも解放されつつある そしてロシアに至っては、ジェイコブ・シフのロシア転覆計画のときからの恨みが積もり積もった、カバルの最大の敵と言ってもいい 続く
|
- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
543 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:33:24.87 ID:qz8wxgri - 残りはアメリカと日本、そしてイスラエル
アメリカはすでに真っ二つの状態で内戦は避けられないだろうが、それでも残ったソロスに後はない トランプには海兵隊がついているし、FISAメモでFBIも抑えて、ジーナ・ハスペルを副長官に任命して、今はもうCIAも抑えつつある 日本は見ての通り、政変の真っただ中にある ここから大量逮捕による大掃除の流れになっても、なんら不思議はない そしてカバルの最後の拠り所となるイスラエルも、すでにネタニヤフは起訴されているし、これも時間の問題だろう ちなみに、ここの橘氏の話では日本は最後に解放されるという流れらしいが、Qアノン情報では最後に解放されるのはイスラエルだとしている さて、ここ数年の一連の流れを、俺なりに分析してみた もちろん、これには多分に主観が入っているし、うまく事が進んでいて欲しいという個人の願望が強烈に現れている それでも、主にQアノン情報をメインに据えてはいるが、ここ数ヶ月の様々な情報を統合した上での推測からの分析だ それと、最後に念のためにもう一度言っておくが、これはあくまで、「現在の日本の流れが、ディープステートによる工作でない」という前提に立った上での話だ この前提が崩れると、いろいろと話が違ってくるし、最悪の場合、洗脳された状態で負け戦を手放しで喜んでいる、なんて事にすでになっているかもしれない 長文疲れた 終わり
|
- 国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目
544 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/03/15(木) 04:39:38.71 ID:qz8wxgri - 書き忘れ
日本の大手メディアが、一体いつディープステートの影響下から解放されたのか、だけど、これはやはりロックフェラー家の失墜と同時期だろう 日本の大手メディアは、主にロックフェラー家に掌握されていたが、その影響がなくなってきた今、報道の自由は前よりも格段に上がった その結果が、今回の書き換え騒動へと繋がっている、という風に考えることができる 今一度言うが、これは日本の大手メディアが本当に解放されている、という大前提がないと成立しない話だ
|