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433 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/06/17(土) 16:19:08.28 ID:4F7gdz5Y - 日露戦争なんかはアメリカのヤコブ・シフ(ジェイコブ・シフ)が日本の戦時国債を購入
してくれたお陰で勝てたって面もあるけど、シフはロスチャイルドの代理人の銀行家じゃ なかったっけ? もうどこまでがロスチャイルドでロックフェラーなのかよくわからん
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434 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/06/17(土) 16:25:24.66 ID:4F7gdz5Y - シフが日露戦争で日本に投資した本当の理由
http://www.millnm.net/qanda3/75dv1FPU8nkkQ20819.htm このビデオでラビ・トケイヤー氏は、戦前すべての銀行家が日本への融資を断ったが、なぜただシフだけが 断らなかったか理由を説明している。 「みなが断ったのに、なぜあなただけは私に投資してくれるのですか?」と高橋が聞くと、シフは「銀行家としての 私はあなたの国に融資することを拒否する。しかし、ユダヤ人として私はあなたに投資する。・・・ロシアは ユダヤ人を迫害(ポグロム)した。だから、私はあなたに投資するのだ。」と述べた。 たしかに、19世紀から20世紀にかけて大きなポグロムがあった。 しかし、ただそれだけの理由だろうか。 私は、ロスチャイルド家の意図があったと思う。 つまり、ロシア帝国の壊滅だ。 この計画は、1917年にロシア革命において成就した。 このビデオでさらに興味深いことが語られている。 シフの融資によって勝利した日本は、その後40年の間、ユダヤ人の影響を強烈に受けることになった。日本は 中国に侵略し、満州国を建国した。 ここに注目して欲しい。 「この後40年の間、ユダヤ人の影響を強烈に受けることになった」 ユダヤ人の影響、つまり、シフの影響だ。シフはロスチャイルド家の傀儡。 ということは、日露戦争後の40年間の日本の政策はロスチャイルド家の意向に沿ったものだった、ということだ。 これで、満州侵略を企み、実行した石原莞爾がなぜ世界統一政府論者であったか説明がつく。 つまり、太平洋戦争に至る日本の自滅への流れは、ロスチャイルド家によって作られたということだ。
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437 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/06/17(土) 16:45:11.36 ID:4F7gdz5Y - >>435
でも、 海軍とつながりのあった安部一家が、 陸軍(関東軍)の残党と言われている北朝鮮とつながりがあるのは何でだろ?
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