- ベンジャミン・フルフォード 50 [無断転載禁止]©2ch.net
324 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 04:50:28.31 ID:9eA0U61g - >>321
それで色々と忙しく、共産党や中国が邪魔してたのかも。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
377 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 04:53:03.56 ID:9eA0U61g - ※「１１」はひいひい泣くの意味のひいひいだろうか？
秀、秀かもしれない。
いしいしと読めば、やはり京言葉で、「坏」月にお供えするしたりする「だんご」の意味になる。
月に「だんご」をお供えすると言う事は、空っぽの壺に、マナを帰す、勾玉を帰す雛形だろうか？
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
378 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 05:03:25.59 ID:9eA0U61g - ※私は龍、ウラエウスは男だと思う。真太陽は女性だと思う。
また、私はギリシャ神話等での「ゼウス」はウラエウスのことであると考えているから、「ゼウスは多くの女性を囲う」つまり、古代エジプトの壁画等では、赤い円の回りをウラエウスが囲っている絵があるが、そう言った事だと解釈する。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
379 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 05:15:46.41 ID:9eA0U61g - 不二に帰る。太陽に向かって行った白いカラスは、黒くなる様な伝説も各国に存在する。
何が帰ったのかは置いて置き、向かって行った先は「太陽」であるなら、「不二」は太陽かもしれない。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
380 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 05:22:33.92 ID:9eA0U61g - 私が最近気になる数字は「22?」「23」だ。
特に深い理由等無いのだが、その意味が気になるところだ。
そう言えば、何となく決めた私のURL も221の数列が使われている。
大体この様な数字に無理矢理にでも意味をあてはめる事も簡単な様な気もする。
そして「22」を富士と読んだら面白い。
「父子」であったり、不死、不二。
富士山は元々、「不二山」と書かれていたと言われているから、富士山とは、「223」かも知れない訳だ。
つまり、不二山、「22に参る」と言う事だろうか？
不二に帰る。太陽に向かって行った白いカラスは、黒くなる様な伝説も各国に存在する。
何が帰ったのかは置いて置き、向かって行った先は「太陽」であるなら、「不二」は太陽かもしれない。
富士山と言えば、日本には面白い物語がある。そう、皆さんも知っている通り、「竹取物語」だ。
かぐや姫の生家は、竹の中かもしれないが、育ての親は竹取りの翁だ。
この「竹取りの翁」も考えてみると面白い。
たけ を「岳・嶽」と読み取りを「鳥･カラス」と読むと、身の丈を知り山奥で暮らすカラスとなる。
これはカラス天狗等を祭り担ぐ修験者と言う風にも取れる。
これは面白いのだ。
修験者は山岳信仰、これは、竹取り物語の象徴富士山の浅間信仰ともつながるし、もしかぐや姫が「家具屋」と、恐らくこっちの方が本命だろうが「下愚」屋だとしたら、修験者が、竹の家具等を作り、夫婦で生計を立てていたと言う事にもなる。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
381 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 05:23:11.37 ID:9eA0U61g - 私は、この家具屋の作る竹細工は籠だと思うのだ。
「籠」とは竹冠を含んでいるが、籠を作る為には「竹」が必要だからだろうか?
では何故?その下が「龍」なのかと言う事だ。
私のブログの読者なら私が説明しなくともわかるかも知れない。
参考かごめかこめ、籠の中の鳥はいつでるのか
竹を岳と読み、高くそびえ立った山とすれば、「籠」とは「高くそびえ立った山に住むウラエウス」、まあ龍だろうか。
修験者のカラス天狗は、「龍」を産み出す翁なのだ。
また、「籠」とは籠目の籠目紋、籠目紋は六角形の六芒星を表すのだと思う。
私はこの、六芒星魔方陣は、そのまま、「生命の木」を表すと言う解釈だ。
もしかしたら、「かぐや姫」を真太陽としたら、翁はかぐや姫を手にした時点で、三種の神器を持っていたと言う雛形なのかもしれないのだ。
かぐや姫は勾玉、カラス天狗は鏡、籠目は剣。
参考三種の神器について
しかし、かぐや姫は最終的には月に帰って行くのが一般的なのだが、そうではない「かぐや姫」の話もあると言う。
何と静岡県富士市に伝わる竹取物語は、かぐや姫は月には帰らないと言うのだ。
富士市のかぐや姫は求婚者のひとりである国司と結婚するのです。
楽しい数年を過ごしたある日、かぐや姫は突然国司に、
「私は富士山の仙女です。富士山に戻らなければなりません。心残りですが、おいとましなければなりません」
と、ある日1つの箱を残して去ってしまうのです。
国司は悲しみ、姫の後を追って行きました。
富士の山頂には大きな池があり、その奥には美しい宮殿がありました。
「姫よ。かぐや姫よ」
と国司は名を呼んだそうです。
すると、かぐや姫があらわれるのですが、姫の姿はもはや人間ではなく、天女の姿に変わっていました。
国司は悲しみのあまり姫の残した箱を抱えて、池に身を投げてしまいました。
転載元https://www.glitty.jp/sp/2010/06/004913post_1625.html
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
382 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 05:23:40.86 ID:9eA0U61g - 私は、これまで自分独自の感覚で色々と考えてきたが、これはこれで似たような話、伝説は沢山あると感じている。
例えば、ヨハネの黙示録十二章等は、恐らく真太陽レトを殺され怒った龍が、この世界から出ていく話だと思う。
まあ、私はこの場合の富士山は、「太陽」を意味するのだと思う。
つまり、静岡県富士市のかぐや姫は、この世から真実の太陽が消えた雛形なのかもしれないのだ。
参考真実の太陽神
しかし、我等がよく知っているかぐや姫は、富士山に帰らずに月に帰って行くのだ。
「月」は「坏」だとしたら簡単だ。
坏は古代の飲食物を盛る器で、碗より浅く皿より深いものであるとすれば、これは「マナの壺」のように思えてくる。
だとすればつまり、かぐや姫が月に帰還すると言う事は、空っぽの壺の中に、真太陽「勾玉、マナ」が戻って行くと言う事にもなる。
富士市にある伝説は、「勾玉」が離れていく様子を、一般的なかぐや姫の伝説は「勾玉」が戻って行く様子を模しているはずだ。
とすると、これもまた豊洲移転問題と関係しているのかも知れないのは、気のせいだろうか？
※「１１」はひいひい泣くの意味のひいひいだろうか？
秀、秀かもしれない。
いしいしと読めば、やはり京言葉で、「坏」月にお供えするしたりする「だんご」の意味になる。
月に「だんご」をお供えすると言う事は、空っぽの壺に、マナを帰す、勾玉を帰す雛形だろうか？
※私は龍、ウラエウスは男だと思う。真太陽は女性だと思う。
また、私はギリシャ神話等での「ゼウス」はウラエウスのことであると考えているから、「ゼウスは多くの女性を囲う」つまり、古代エジプトの壁画等では、赤い円の回りをウラエウスが囲っている絵があるが、そう言った事だと解釈する。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
384 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 08:35:56.61 ID:9eA0U61g - 国のガイドライン？どちらにしても公平さを欠く調査は意図的な印象操作だと思う。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n409444
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
385 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 23:47:56.05 ID:9eA0U61g - 日本人が教えてもらうべき事
2017年03月14日23:43 カテゴリ：哲学
こうなって来ると、「選択」することと、「洗濯」する事はそれほど変わりは無いのかも知れない。
坂本龍馬は手紙の中で、「今一度、日本を洗濯したく候う」と書いたが、それはそう言った事かも知れない。
綺麗に物事を「洗濯」しないと「選択」出来ないのだと思う。
私は、現時点で龍馬の年は越えてしまっているが、それでも冗談半分で「それなら私を殺せ」といえてしまう所は、色々といじめられ続けて来た証拠だろう。
だから、どれだけ、地元の偉い人材が何もしていないか、何も出来ないか、知っているつもりだ。
勿論、私ももうそんな年だから、色々と好き勝手言ってしまう。
「いじめは無くならない」
これは、その通りかもしれないが、その常識は私の中では磨り減り、磨りきれ研磨され、無くなってしまっている。
勿論、「いじる」と言う事はあるが、それは信頼?があるからだと思うし、私は他者に感じて欲しいからだ。
しかし、これをいじめるととらえられたら、「いじめは無くならない」それはその通りかもしれない。
「いじる」と言う事が無ければ、そもそもコミュニケーション、つながりが希薄と言うか、「いじる」と言う行為が人間関係の横のつながりであり、そもそも「いじる」事が無ければ人間社会は、縦のつながりしか持てなくなるのかも知れない。
横のつながりは、情報共有、連帯を形成するのだろうが、それを良しとしない縦社会はそれを弾圧し、コントロールしようとする。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
386 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 23:48:50.11 ID:9eA0U61g - 私は常々、「横のつながりの連係」のために、良く話し合い、良くいじった方が良いと思っている。
その方が、詐欺師の煽動には強く、強い国家、強靭な社会を構築出来ると思っている。
しかし、縦のつながりにも気を配らなければ、除け者されたり信用を失う事もあると思う。
そして結局は、縦のつながり、横のつながりのバランスによって、我等は成り立った居るものだから、そこら辺の感覚が「日本人しね」とかだとおかしくなって、テロリスト見たいになるはずだ。
だけど、普通の人なら「日本人しね」何てこと無いわけだから、「そこでそれはないだろ?何でそこで邪魔して、糞臭存在感」を出すんだ何てことは無いと思うのだ。
事態は緊迫していて、問題解決が望まれるのに、「糞臭存在感」を出して来るのだ。
何と言うか、あれは。焦らせて正常な判断が出来ないうちに物事を自分達の都合の良いように煽動しようと言う事なのかも知れない。
日本人は真面目だから、問題解決が迫られる、こんな緊迫事態に、邪魔等有り得ないと思っているから、騙されるのだろう。
この騙したい気持ちが「日本人しね」のようなものだと思う。
要するに自分の思った様に行かないならば、邪魔すると言う子供の様な物で、これは何の特にも成らないから、後からアリババとか、無理矢理親韓だとか意味の無いこじつけをして、行き当たりばったり整合性をとろうとする様に見受けられる。
|
- 国際求中立地帯2 [無断転載禁止]©2ch.net
387 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2017/03/14(火) 23:49:17.45 ID:9eA0U61g - このての人間は、後からこじつけて、「元々こう言う作戦でした賢いでしょう？」と平気で言い放てる物凄い幼稚な神経なのだと思う。
私の親も私からはその様な人種に見える。
後先を考えないとことん「勘」で行く様に感じる。
まあ、それ自体、良いところ、悪いところあると思うが。
私などは、自分の「感覚」で、好きか嫌いか決めなければ、後で物凄く生きづらくなることをやっと学べたから、何かと真面目過ぎるのも問題なのだ。
そう言った所、何事に置いても自分の気分を優先出来る所は彼等を日本人は見習うべきだと思い知るべきだ。
|