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名無しさん@お腹いっぱい。
リチャード・コシミズ〜世界の構造54 [無断転載禁止]©2ch.net

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リチャード・コシミズ〜世界の構造54 [無断転載禁止]©2ch.net
860 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/10(火) 08:42:45.11 ID:053U14Xl
結局、周辺国と揉めて旧ソビエトの復活を試みたロシアがヒラリーに不正を暴露され、大統領選でサイバー攻撃にて報復を行った。

そうまとめられてる。
しかし他国の大事な選挙制度(民主国制度)という主権を妨害していいはずなどない。

それを『正義の味方プーチンだから、なにやってもいい』というのがカルト独立党であって、お話しにならない。

非暴力主義ジャーナリストであり、世界平和を目指すネット集団なんてのは大ウソで、単純に反米プロバガンダの一貫として日本政府を貶める活動と、ロシア中国様に献上することを目的としてるアホ団体。

利害に沿えばカルトでも陰謀論でも、なんでもかんでも引き込もうという世論誘導がしたいだけ。

あと、寄付金という名前の詐欺活動も伝統的。インチキ団体です。
リチャード・コシミズ〜世界の構造54 [無断転載禁止]©2ch.net
861 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/10(火) 08:44:59.81 ID:053U14Xl
RKが好意的に引用しているジャーナリスト『田中宇』のwikiより抜粋

●ネオコンは多極主義
新保守主義者(ネオコンサバティブ)は米国一極覇権主義の体裁をとっているが、実際には過激な外交戦略によって米国を自滅へ導いている。

このことから、ネオコンの中にはわざと米国を衰退させる勢力がいると推測できる。
(田中はネオコンの中の米国衰退化勢力を「隠れ多極主義者」と呼んでいる)。

隠れ多極主義者は国際資本と繋がっており、資本投下(投資)によって効率良く稼げる方法を常に求めている。

米国を頂点とする先進国は既に急成長の余地が無く、投資しても大した利益にはならないが、

【中華人民共和国】や【インド】【ロシア】【南米】などは投資による大きな見返りが望める地域であり、
これらの地域を効率よく成長させるために世界を多極化させる必要がある。

米国は多極主義を掲げることで国内の反発を受けるため、表面上は覇権を強めている振りをしている。
-抜粋終了-

以上、要するにネオコンなんてゴロツキ株屋のことで、過去に『ゴロツキ協同組合』と講演会のテーマにしてまで、悪の象徴としてきたはず。

目先のアメリカ崩壊を期待し、多極化へ向かうトランプのヘイト活動を推進し、挙げ句に自身の自説を大きく曲げる本末転倒の道を歩んでるコシミズ。

田中宇の都合のいい部分を切り抜いてるようでも、ウソは直ぐにバレる。
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862 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/10(火) 08:46:51.30 ID:053U14Xl
●北方領土問題産んだ「ヤルタ密約」
チャーチル署名は不本意
外相に書簡「米ソが頭越しで決定した」

【ロンドン=岡部伸】
旧ソ連とロシアが北方四島領有の根拠としてきた「ヤルタ密約」について、
英国のチャーチル首相が「米ソ首脳が頭越しで決定した。
両国との結束を乱したくなかった」と、不本意ながら署名したことを示唆する個人書
簡が英国立公文書館で見つかった。
チャーチル首相が密約の有効性に疑問を抱いていたことをうかがわせる。

書簡(PREM11/432)は1953年2月22日付で、
チャーチル首相からイーデン外相に宛てたもの。

●トランプ次期米政権のNSC幹部に盗用疑惑、著書に約50か所

CNNの報道によると、クローリー氏の著書「What the (Bleep) Just Happened . . .
Again?」を精査した結果、
ニュース記事やウェブサイト、シンクタンクの報告書、ウィキペディア
(Wikipedia)などからの盗用が判明した。
盗用は約50か所で、微妙に改変された箇所もあった。

トランプ氏の政権移行チームはクローリー氏を擁護する声明を出したが、
盗用の有無については触れなかった。
【翻訳編集】AFPBB News
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863 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/10(火) 08:47:42.54 ID:053U14Xl
●「ソ連復活」も間近!? ユーラシア大陸を再びまとめつつあるロシア
2017年01月09日 国際

米国カーター大統領の政権時に大統領補佐官を務めたズビグネフ・ブレジンスキー氏
が、
米国が覇権を維持する為に必要な事として常に口にしていたことは
「中央ユーラシアから挑戦的な勢力が台頭することを抑えることである」
ということであった。

しかし、オバマ大統領の8年の政権時に米国はそれを許してしまった。
ロシアと中国がそこを制覇してしまったのである。
そして、今、ロシアと中国は連携を益々強固なものにして中央ユーラシアに米国が介
入できる余地はなくなっている。

ソ連が存在していた時には中央ユーラシア地方はソビエト連邦を構成しており、その
地政学的な重要性は現在ほどではなかった。
ソ連は1991年12月に崩壊して、15の独立国家が誕生した。
しかし、それから25年が経過した今、プーチン大統領はあたかもソ連を復活させるか
のような外交戦略を展開しているのである。
また、米国と覇権争いをしていた頃のソ連を経験しているロシア人の6割は
ソ連の復活を望んでいるとせ言われている。(参照「EL Espanol」)

現在、その復活があたかも可能であるかのような世界情勢になっている。
その一部を以下に挙げてみよう。
https://hbol.jp/124810
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865 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/10(火) 08:48:36.00 ID:053U14Xl
●トランプ氏、ロシアの関与認める サイバー攻撃
2017/1/9 7:24
http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_Z00C17A1000000/

【ワシントン=共同】
トランプ次期米政権で大統領首席補佐官に就任するプリーバス氏は8日、FOX
ニュースのインタビューで、
ロシアのプーチン大統領が米大統領選に干渉するためサイバー攻撃を指示したとする
報告書の内容をトランプ氏が受け入れると述べた。

その上で「トランプ氏はハッキングの背後にロシアの機関があることを否定していな
い」と語った。
 
トランプ氏はこれまでロシアが攻撃を行ったとする分析に懐疑的な見方を示してきた
が、
一転してロシアの関与を認めた。

プリーバス氏はトランプ氏の最側近。
トランプ氏は6日に情報機関から報告書の説明を受けた。

一方、オバマ大統領は8日放送のABCテレビのインタビューで
「サイバー攻撃を利用した偽情報が米国の開かれた社会やシステムにどれほど影響を
与え、民主主義に入り込むかを過小評価していたと思う」
と認めた。

北大西洋条約機構(NATO)加盟国で今後行われる選挙でも警戒しなければならな
いと訴えた。

トランプ氏は7日、対ロ関係改善に取り組む方針は変わらないと強調した。
しかし議会では民主党議員がトランプ氏の姿勢を批判しているほか、共和党議員で下
院情報特別委員会のニューネス委員長も8日
「米ロが友好的になるのを期待するが、可能なこととは思えない」
と疑問を呈した。


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