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名無しさん@お腹いっぱい。
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リチャード・コシミズ Part1 [転載禁止]©2ch.net
136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/16(水) 08:57:49.15 ID:ImH/nVSO
中国:4分の1が家庭内暴力に直面、平均35回の被害で通報

【中国】中国でも、配偶者などへのDV(ドメスティックバイオレンス)や児童虐待などを含む家庭内暴力が社会問題化している。

 統計によると、中国の家庭の24.7%が家庭内暴力の問題を抱えているという。被害者の多くは、女性や子ども、老人などの「家庭内弱者」。
また、少年犯罪者のうち10%が家庭内暴力の環境下で生活していたとのデータも明らかとなった。
社会に対する潜在的な危害も懸念されることから、家庭内暴力の予防は極めて重要だと指摘されている。中国新聞網が伝えた。

 家庭内暴力は公になりにくく、長期にわたって、かつ定期的に繰り返されるといった特徴を持つ。
統計によれば、被害者は平均35回の暴力を受けた後に、ようやく通報するという。

 中国では先ごろ、第12期全国人民代表大会(全人代)常務委員会第16回会議で、「反家庭内暴力法」の草案が審議された。
同草案の趣旨は、家庭内暴力の「予防」に重点を置き、「教育」と「処罰」を結合させるというものだ。

 中国法学会婚姻家庭法学研究会会長で、中国政法大学教授の夏吟蘭氏は、この規定を高く評価。
家庭内暴力の予防に向けた宣伝・教育を実施することで、市民教育や道徳教育、法治教育にも影響を与え、家庭内暴力事件を減少させることができるとの見解を示した。

 また、同草案では暴力の程度に応じて処罰の軽重を規定をしている。軽度の暴力については処罰せず、書面での警告制度を適用。
居住区の警察などが加害者と被害者に対して訪問調査を実施し、加害者の暴力再発を予防するという。
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/16(水) 09:02:04.71 ID:ImH/nVSO
韓国航空会社でパイロット離職者急増、賃金数倍の中国企業が引き抜き
http://www.newsclip.be/article/2015/09/16/26893.html
【中国】韓国民間航空会社を辞職したパイロットの多くが中国航空会社に転職しているもようだ。

 賃金の格差が大きいことが背景にある。職歴15年の大韓航空パイロットの場合、年収は12万5000米ドルに過ぎない。
もっとも良い条件で中国の航空会社に転職すれば、その2.7倍に相当する33万8000米ドル(約4080万円)が得られる。
しかも中国企業の場合、子女の就学補助金をはじめとする多くの福利が受けられるためという。澎湃新聞が13日、外電情報として付で伝えた。

 韓国最大手の大韓航空では、離職したパイロットの人数は、2013年で26人、14年で27人、15年1〜7月累計で42人に上る。
アシアナ航空は13年1〜7月で24人、14年1〜7月で31人、15年1〜7月で29人で推移した。
その他5社を含めた韓国航空会社のパイロット離職者数は、今年1〜7月の合算で138人を数える。その多くは、中国の同業他社が厚遇で引き抜いたという。


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