トップページ > 国際情勢 > 2015年01月27日 > vfUspYjU

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/61 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000010000000034



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
反捕鯨による捏造問題・犯罪行為対策議論 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

反捕鯨による捏造問題・犯罪行為対策議論 [転載禁止]©2ch.net
175 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/01/27(火) 14:06:09.83 ID:vfUspYjU
主観で感想書いて議論が成り立つと思ってるあの馬鹿なw

成功率がどんだけ低いかも知れない「部分致死」には銃の開発費が掛かるだけでなく
副産物収入もゼロで、船を走らせる燃料費と人件費は致死調査とまったく同じなんで
それでメリットが有るのは完全に鯨愛護オンリー。賛成派には何のメリットも無い。

あの馬鹿部屋中イルカ鯨グッズで埋め尽くしてるメンヘラ中年女だと見た。
反捕鯨による捏造問題・犯罪行為対策議論 [転載禁止]©2ch.net
182 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/01/27(火) 23:03:42.75 ID:vfUspYjU
>>179
実現可能性が低い上に、今以上の費用が掛かるから、確実に試料を採集可能な致死調査を継続する必要が有る。
サンプル数は多ければ多いほど系統群構成解析の迅速化に役立つので「合理的以上の致死的サンプリング」など有り得ない。
故に日本オチ氏調査は合理そのものであって、文句があるなら反捕鯨国がやって見せればそれで済むことだけど、
それは絶対に実現出来ないんだから仕方ないねw
反捕鯨による捏造問題・犯罪行為対策議論 [転載禁止]©2ch.net
183 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/01/27(火) 23:07:59.51 ID:vfUspYjU
>>179
実現可能性が低い上に、今以上の費用が掛かるから、確実に試料を採集可能な致死調査を継続する必要が有る。
サンプル数は多ければ多いほど系統群構成解析の迅速化に役立つので「合理的以上の致死的サンプリング」など有り得ない。
故に日本の致死調査は合理そのものであって、文句があるなら反捕鯨国がやって見せればそれで済むことだけど、
それは絶対に実現出来ないんだから仕方ないねw

「非致死で日本の致死調査の代替が可能だと証明する」と大見得切ったAWEで
クロミンクのDNA試料がまったく得られないままの抜け作揃いの反捕鯨国は
いつになったら「部分致死バイオプシーガン」の開発に着手するんだろうねw
反捕鯨による捏造問題・犯罪行為対策議論 [転載禁止]©2ch.net
184 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/01/27(火) 23:19:01.45 ID:vfUspYjU
小学三年生程度の知能が有れば充分理解できる「IWC加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開するには、調査捕鯨が絶対に必要な理由・略式フローチャート版」♪


 問 い 1 ・ IWCでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・RMP運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてRMP捕獲枠を算出して良い、と言っていますか?それとも、各系統群ごとのRMP捕獲枠算出を要求していますか?

 ※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにRMP捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓


 問 い 2 ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が  幾  つ  に  分  か  れ  て  い  る  か ?また、  其  々  の  群  れ  の  大  き  さ  が、どれぐらいなのか?は判明していますか?

 ※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓


 問 い 3 ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか?

 ※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の数百以上のDNA試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・AWEによって証明されました。↓

http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓


ハイ、以上三点の  客  観  的  な  事  実  を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、

『IWCに加盟している限り、系統群構成の把握無しではRMP運用下での商業捕鯨再開は  不  可  能  なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が  絶  対  に  必  要  である。』

という事実が理解できるかと思います♪


これでも尚、上の明々白々・客観的な事実を無視し続ければ「調査捕鯨は必要ないのだよ・・。w」という誤魔化しが通じると本気で考えちゃってるr13812クンには、知的能力に重大な障害がある、という事になりまっしゅ♪


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。