- ◆ベンジャミン・フルフォード◆23◆
432 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/27(日) 02:59:47.11 ID:39x2Za1F - 金融・・ロスチャイルド
石油・・ロックフェラー 軍事・・ブッシュ 宗教・・ローマ法王 権威・・エリザベス女王 食糧・・カーネギー 情報・・ジョブス等 皆、それぞれの役割を与えられた部門の長なだけであって、その下にさらに各国首脳や富豪などの枝葉へと別れる 日本で見れば保守左翼の対立など下の下の自演レベルであって思想としても組織としても実体としても意味をなさない 彼らが一番恐れているのは、その対立構図というカラクリを民衆に見破られることだけ それは彼らの力が古代から未来永劫、張子の虎ほどの力しかないということの現われであることを物語っている 民衆が彼らの薄層のカラクリを見破り、構造の真実を知ることこそが彼らが最も恐れていること 資本経済という「虚構の概念」で、民衆を自主的に支配下に入れ、その期間を引き延ばすことだけが彼らの目的 そのために教育も戦争も疫病も自然災害も社会認識も、あらゆるものを捻じ曲げ、強行してきた しかしその終わりがもうすぐ近づいてきている。彼らもそのことを悟っている。 だから彼らは、いつも最後は最終戦争で人類を滅ぼそうとするのだ。自分たちだけが打倒されないように。 それが太古夜続く人類の歴史なのだ。繁栄しては民衆に見破られ滅ぼして1からやり直す それが彼らの成長しない毎度の歴史でもあるのだ。 よって終末論など、所詮は彼らにとっての終わりの時というだけ。予知予言などの類も全て同じ それを我々、民衆が恐れる必要はない。本当に恐れているのは彼らだけなのだから 彼らはもうすぐ、全てを放棄して人類を滅ぼして1からやり直そうとするだろう しかし今回はそれは出来ないのだ。 なぜなら、今回が最後だからだ
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