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名無しさん@お腹いっぱい。
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64

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【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
798 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:35:24.54 ID:eYS/lENk
>>315
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3
ターリバーンは1996年9月に首都カーブルを制圧し、国連施設に幽閉されていた元大統領のムハンマド・ナジーブッラーを引きずりだして公開処刑として惨殺した。
カーブル制圧後、「アフガニスタン・イスラーム首長国」を建国したが、パキスタン・サウジアラビア・アラブ首長国連邦以外には承認されなかった。
国際連合の代表権はブルハーヌッディーン・ラッバーニーを大統領とするアフガニスタン・イスラム国が保持しており、通称「北部同盟」として北部で抵抗を続けた。その後3年ほどでアフガニスタンの90%を支配下においた。

ターリバーンの国内支配 [編集]
しかし、ターリバーンの支配はすべての音楽を禁止するなどイスラム原理主義に基づいた厳格なものであった。ターリバーンはパシュトゥーン人の部族掟「パシュトゥーンワーリ」に従い、パシュトゥーン人以外の民族の不満を招いた。このパシュトゥーンワーリは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A4
偶像崇拝が信仰され部族間抗争が絶えず、強者が弱者を虐げ嬰児殺害や淫蕩が蔓延する無明の時代」ほどのニュアンスがある。


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
799 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:38:42.38 ID:eYS/lENk
>>315
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC
ムハンマド・ナジーブッラー出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ムハンマド・ナジーブッラームハンマド・ナジーブッラー(Mohammad Najibullah, 1947年8月6日 - 1996年9月27日) は、アフガニスタンの政治家、共産主義者で元革命評議会議長(1986年 - 1987年)、元大統領(1987年-1992年)。

大統領 [編集]
1979年、ソ連のアフガン侵攻が起こると首都カブールに戻り、翌年には秘密警察KHADの長官に任命された。このナジーブッラーの下で、数万人に及ぶアフガン国民がKHADにより逮捕、拷問、処刑されたとされる。1983年、中将。

1986年5月4日、バーブラーク・カールマル革命評議会議長が失脚すると、ナジーブッラーは同議長(1990年6月まで。以後、祖国党中央委員会議長)に就任。
また、1988年11月29日、ロヤ・ジルガにおいて大統領に選出された。

しかし1989年にソ連軍が撤退すると、彼自身が任命した国防相によるクーデターが発生し、独裁的政治手法を緩めるなど懐柔策をとったが、ムジャーヒディーン勢力の抵抗運動に屈服し、1992年に大統領職を辞任。
カブールから逃れようとするも、ラシッド・ドスタム将軍により阻まれる
。結局ナジーブッラーはカブール市内の国連事務所の庇護下に置かれた。

殺害 [編集]
しかし1996年9月26日にイスラム原理主義勢力ターリバーンがカブールを制圧し、政権を獲得するとナジーブッラーは国連が用意した逃亡用の自動車から引きずり出され、
翌日27日、アフガニスタンを混迷に陥れ、神の意思に従わぬ背信者などとして局部を切り取られた上に市内を車で引きずり回され、その遺体は吊るし上げられた。側近を務めていた実弟も同時に殺害され、共に遺体を吊るされた。


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
800 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:42:06.16 ID:eYS/lENk
>>315
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/manifesto/1287444070/
カルザイ大統領の弟、暗殺される アフガニスタン
2011年07月13日 07:06 発信地:カブール/アフガニスタン
【7月13日 AFP】アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領の弟で南部カンダハル(Kandahar)州議会議長のアフメド・ワリ・カルザイ(Ahmed Wali Karzai)氏(49)が12日、自宅で暗殺された。
同国の旧支配勢力タリバン(Taliban)が犯行声明を出した。
 同州の警察によると、アフメド・ワリ氏は、自宅に踏み込んできた護衛責任者により射殺された。
 アフメド・ワリ氏は7年間、同州の州議会議長を務めてきた。謎に包まれた人物で、儲けの大きいアヘン取引や民間警備会社と裏でつながっているという疑惑が取りざたされる一方で、同州に秩序をもたらしたと評価する声もあった。
同州の商業・政治上の取引を支配していたと見られており、米中央情報局(CIA)から給料が支払われていたと報じられたこともある。
 カルザイ大統領は、同国を電撃訪問したフランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領との共同会見で、「これがわが国の現実だ。アフガニスタン人は皆、同様の苦難を味わっている。このような苦しみを終わらせたい」と語った。
 大統領は同日夜、弟の遺体と対面するためカンダハルへ飛んだ。葬儀は13日朝に行われる。(c)AFP/Mamoon Durrani


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
801 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:43:43.45 ID:eYS/lENk
>>315
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2813134/7494127
暗殺されたカルザイ大統領弟の追悼式で自爆攻撃、3人死亡
2011年07月15日 06:51 発信地:カンダハル/アフガニスタン
【7月15日 AFP】アフガニスタン南部カンダハル(Kandahar)で14日、暗殺されたハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領の弟、アフメド・ワリ・カルザイ(Ahmed Wali Karzai)氏の追悼式が行われていたモスク内で自爆攻撃があり、
宗教指導者と子どもを含む3人が死亡、15人が負傷した。犯行声明は出ていない。
 カンダハル州当局などによると、追悼式には首都カブール(Kabul)から多数の閣僚が出席していたが、攻撃の10分前にモスクを離れ、昼食の会場となる付近のホールに移動していたため、無事だった。
 AFP記者によると、自爆攻撃のあと、閣僚らは2機の軍用ヘリコプターに分乗して現場から避難した。(c)AFP

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
802 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:46:25.44 ID:eYS/lENk
>>315
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0
ラシッド・ドスタム
アブドゥル=ラシード・ドスタム(Abdul Rashid Dostum, 1954年? - )はアフガニスタンの軍人で国防次官、参謀総長。同国のウズベク人で最大派閥を形成。ウズベク人主体の政党イスラーム民族運動の元党首。

アフガニスタン内戦 [編集]
1992年、ナジーブッラー政権が崩壊すると、ドスタムは彼を拘束。その後誕生したラッバーニー政権に協力の姿勢を見せるが、1994年には離反し、グルブッディーン・ヘクマティヤールと共同してカーブル攻撃に加わった。
ターリバーンが台頭すると再び政府側につき、1997年5月にはマザーリシャリーフに攻勢を仕掛けたターリバーンを撃退した。この際、3000人のターリバーン兵士が殺害され、ターリバーンは大打撃を受けた。
しかし、部下であったアブドゥル=マーリク(en:Abdul Malik Pahlawan)がターリバーンの工作によって寝返った。マーリクは自分の弟が犯した犯罪をドスタムのせいにして告発した。
この告発によってドスタムは失脚し、トルコに亡命した。 10月にはトルコから復帰し、マーリクの軍勢を破ってマザーリシャリーフに復帰した。


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
803 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:46:38.65 ID:eYS/lENk
1998年、ターリバーンは再びマザーリシャリーフに大攻勢を仕掛けた。ドスタムは敗北し、再びトルコに亡命せざるを得なかった。2001年春、北部同盟の北部総司令官に任命され、再び帰国した。
アメリカのアフガニスタン侵攻では、マザーリシャリーフを奪還し、ターリバーン政権の打倒に貢献した。

新政権下 [編集]ターリバーン崩壊後は、新政権で国防次官、大統領顧問を歴任したが、その後辞任。2004年10月のアフガニスタン大統領選挙に立候補し、出身民族のウズベク人の絶大な支持を得て10%を得票し、第4位につけた。

2005年3月1日ハーミド・カルザイ大統領は、ドスタムを新設の参謀総長に任命した。それにともない、同年4月彼はイスラーム民族運動の党首を辞任した[1]。2007年現在の党首はサイヤド・ヌールッラーである。
ドスタムの起用は、議会選挙に向けて、選挙の平和的な実施のために、抵抗する軍閥を政権内に取り込むのが目的と推測される。しかし、参謀総長職は国防相、陸軍参謀長など既存の役職との役割分担が不明確で、名誉職でしかないとの観測もある。
また、ドスタムの戦争犯罪について問題視する意見もあり、ドスタムの起用には批判も出ている[要出典]。


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
804 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 14:47:59.25 ID:eYS/lENk
>>315
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2620834/4352213
オバマ大統領、タリバン戦闘員の投降後大量死の調査命じる
2009年07月13日 17:58 発信地:ワシントンD.C./米国
【7月13日 AFP】バラク・オバマ(arack Obama)米大統領がガーナ滞在中のインタビューで、2001年にアフガニスタンの旧勢力タリバン(Taliban)の戦闘員約2000人が、
拘束された後に死亡した事件について、米国が支援していたアフガニスタン軍閥が関与したとの疑惑の調査をブッシュ前政権が阻止しようとした可能性を調べるよう、命じたことが明らかになった。
 オバマ大統領は、米国時間13日に放映予定の米CNNのインタビューで、「この件に関して最近、適切な調査が行われていなかった可能性が示され関心をもった。
安全保障担当チームに事実の収集を要請した。すべての事実が集まった時点で、どう対処するか決定を下すことになるだろう」と語った。
 問題となっている事件は、2001年11月、米中央情報局(CIA)の支援を受けていた軍閥のラシド・ドスタム(Abdul Rashid Dostam)将軍配下の部隊が、
北部クンドゥズ(Kunduz)での戦闘後に拘束したタリバン戦闘員を、貨物コンテナに閉じこめて窒息死させたり、コンテナごと銃撃して殺害したとされるもの。
殺害された人数は最大2000人とみられている。
 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は前週10日、ブッシュ前政権の高官らがこの事件をめぐり、米連邦捜査局(FBI)、国務省、国防総省それぞれによる独自調査を阻止したと報じた。
同報道によると、当時の米政府高官らは、事件に関与したドスタム将軍の部隊にCIAが資金提供していたため、事件をもみ消したがったとしている。
 ドスタム将軍はアフガニスタン北部の一部に支配力をもつ軍閥の1人で、1980年代の旧ソ連によるアフガニスタン侵攻の際には、ソ連側と同盟を結んだ。
しかし、後に米国側に転じて軍事支援やCIAの支援を受け、2001年の米国同時多発テロ後に米国がアフガニスタンに侵攻した際には、「北部同盟(Northern Alliance)」の一翼としてタリバン政権追放を目指し、米軍と緊密に連携した。
ハミド・カルザイ(Hamid Karzai)政権で国防省要職を務めたこともある。(c)AFP


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
806 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:19:25.37 ID:eYS/lENk
>>798-803
http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/koran_frame.html
6.本当に信仰を拒否する者は、あなたが警告しても、また警告しなくても同じで、(頑固に)信じようとはしないであろう。
7.アッラーは、かれらの心も耳をも封じられる。また目には覆いをされ、重い懲罰を科せられよう。
8.また人びとの中、「わたしたちはアッラーを信じ、最後の(審判の)日を信じる。」と言う者がある。だがかれらは信者ではない。
9.かれらはアッラーと信仰する者たちを、欺こうとしている。(実際は)自分を欺いているのに過ぎないのだが、かれらは(それに)気付かない。
10.かれらの心には病が宿っている。アッラーは、その病を重くする。この偽りのために、かれらには手痛い懲罰が下されよう。
11.「あなたがたは、地上を退廃させてはならない。」と言われると、かれらは、「わたしたちは矯正するだけのものである。」と言う。
12.いや、本当にかれらこそ、退廃を引き起こす者である。だがかれらは(それに)気付かない。
13.「人びとが信仰するよう、信仰しなさい。」と言われると、かれらは、「わたしたちは愚か者が信仰するように、信じられようか。」と言う。いや、本当にかれらこそ愚か者である。だがかれらは、(それが)分らない。
14.かれらは信仰する者に会えば、「わたしたちは信仰する。」と言う。だがかれらが仲間の悪魔〔シャイターン〕たちだけになると、「本当はあなたがたと一緒なのだ。わたしたちは、只(信者たちを)愚弄していただけだ。」と言う。
15.だがアッラーは、このような連中を愚弄し、不信心のままに放置し、当てもなくさ迷わせられる。
16.これらの者は導きの代わりに、迷いを購った者で、かれらの取引は利益なく、また決して正しく導かれない。
17.かれらを譬えれば火を灯す者のようで、折角火が辺りを照らしたのに、アッラーはかれらの光を取り上げられ、暗闇の中に取り残されたので、何一つ見ることが出来ない。
18.聾唖で盲人なので、かれらは引き返すことも出来ないであろう。

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
807 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:20:58.22 ID:eYS/lENk
>>798
http://halfwaymark.blog114.fc2.com/blog-entry-594.html
鼻を切り落とされたアフガン女性
2010.08.10 (火)


8月9日付タイム誌の表紙は、夫に鼻と両耳を切り落とされたアフガン女性アイシャだった。

「我々がアフガニスタンから撤退したら、何が起こるか」というプロパガンダ臭の強い見出しがついている。

こういう虐待が、アメリカ軍がアフガニスタンに侵攻するずっと前から起きていたという知識はあったが、写真を見るまではなかなか想像できなかった。

鼻や耳を切り取られても生きているのに驚いた。出血多量や細菌感染で命を落とすか、あるいは辱めを受けて自殺に追い込まれるかと私は思っていたのだ。

いったいどういう神経の持ち主が女の子にここまで残酷な仕打ちをすることができるのだろうか。

彼女はまだ18歳。女性というより少女だ。

アメリカ人の援助活動家が彼女を助け出したのだが、最初はトラウマでしゃべることもできなかったという。

10ヶ月間カブールのシェルターにかくまわれ、やっと先週、再建手術のためにアメリカにやって来た(14ヶ月の息子も連れている)。8ヶ月かかるという治療と滞在費用は、カリフォルニアのある慈善団体が全額負担する。

おそらく何百人、何千人という犠牲者の中のたった1人とはいえ、そういう懐の深さはさすがアメリカだと思う。


           *

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
808 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:21:42.58 ID:eYS/lENk
アイシャは12歳のときに、妹とともに、あるタリバン兵士の一家へ送られた。彼女の叔父が後に花婿となる人の親戚を殺したため、部族の慣習にしたがって、アイシャの父親が実の娘を貢ぐことで決着をつけたらしい。

彼女が思春期を迎えると、そのタリバン兵士と結婚させられた。

彼女と妹は義理家族の家畜といっしょに住まわされ、奴隷のようにこき使われた。また、叔父の罪に対する罰として、頻繁になぐられた。

アイシャは脱走したが、1年後に夫に発見され、連れ戻された。そして、人里離れた場所で鼻と両耳を切り落とされて、出血するがままに捨て置かれた。

どうやって助けを求めてさまよい歩いたか、彼女は覚えていないという。

パシュトン文化においては、妻に恥をかかされた夫は「鼻を失った」と言われる。だから、妻に同じような仕返しをしたという論理らしいのだが、こんな理不尽な話はない。それは「顔がつぶれる」という比喩表現を文字通りに受け取って、顔を殴りつけるようなものではないか。

彼女の父親は一度だけシェルターにやってきて、婚家に帰るよう説得した。彼女は拒否したのだが、実の娘がこんな目にあったののに、夫の元へ戻そうとする父親も私の理解を超えている。

「他国の風習や文化を尊重せよ。」とよく言われるが、彼女の顔を見たらそんなきれいごとはどうでもよくなる。

彼女の10歳になる妹はまだその家にいるらしいが、状況はわからない。でも、妹に怒りの矛先が向けられているのは想像がつく。

アイシャは読み書きができない。タイム誌に自分の顔が出ていることについては、これが他の女性たちの助けになるかどうかわからないと言い、「私はただ自分の鼻を取り返したいだけです。」と語った。


           *

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
809 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:24:42.89 ID:eYS/lENk
アメリカは9年もタリバンと戦っているのに、結局何も変わっていない気がする。

アメリカ軍がアフガニスタン部族の思想を数年やそこらで変えられる見込みはないし、だいたいアフガン女性を助けるために戦争しているのではない。9/11の報復と二度とあのようなテロが起きないようにするために戦っているのだ。

事実、アイシャはアメリカ軍がいるときにこんな目にあった。軍事力でどうにかできる問題ではない。

だからタイム誌の見出しはこじつけに思える。

もちろんアメリカ軍がそこで戦争をしているからこそ、こういう写真が表紙に出るのであって、世論の関心を引くことができる。

しかし、アイシャに同情しつつも、「女性の人権が踏みにじられているのはアフガニスタンだけではない。コンゴやサウジアラビアやインドはどうする? そこにも戦争をしかけるのか?」というコメントが少なからず寄せられていた。

”Our boys or their girls” ―うちの男の子(アメリカ軍兵士)かあちらの女の子、どっちが大事か―という問いかけをした人がいた。これ以上、アメリカ人の犠牲者を出したくないのだ。

それに、泥沼化したアフガニスタンよりも、アメリカ国内の緊急課題をどうにかするのが先じゃないかという話になってくる。


           *

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
810 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:25:36.13 ID:eYS/lENk
2ヶ月ほど前にNYタイムズに出ていた動画を思い出した。

アフガニスタンの荒涼とした僻地で、やっぱりまだ少女のような子どもがこれでもかとむちで叩かれていた。彼女たちは13歳と14歳で、老人との強制的な結婚から逃げ出したという名目の処罰だった。

むちをふるった男たちはタリバンではなく、地元の部族長だった。

私は、こいつらを後ろから思いっきり蹴飛ばしてやりたくなった。

回りには男たちがずらりと座り込み、まるで余興のように見物していた。もちろん誰も止める人はいない。女性の姿は見えなかった。

でも、小さい男の子が何人かいた。彼らはこんな風景を見て育つのだ。そして、大人になったら、同じように少女をむち打つのか。

自分が少年だったころにもしかして恋した少女とか、自分の娘や孫娘への愛情とか、そういうことは忘れてしまうんだろうか。

私はフェミニストでも活動家でもないけれど、少女が虐げられているというニュースがとても気になる。

せめてもと思い、「アフガニスタンの女の子がこんなひどい目にあってるのよ。」とうちの息子たちに話す。

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
811 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:38:20.80 ID:eYS/lENk
>>333

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E5%8B%99%E6%89%80
刑務所(けいむしょ)は、法令に違反し、裁判などの結果、刑罰に服することとなった者を収容する刑事施設である。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%8B%93
開拓(かいたく)とは、未開の地に分け入り住居や農地を造り、森を林に変え、社会基盤である道路、鉄道や治水また安定的な水の供給を図り最終的に社会や街や都市を形成していく初期の過程を指す。転じて、新しい分野や販路などの拡大の意味でも用いられる。


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
813 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/26(土) 16:41:30.61 ID:eYS/lENk
>>799
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