- 【フリーメーソン】湯田屋の陰謀【イルミナティ】62
489 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/25(金) 00:09:05.09 ID:TRU39bFd - <陰謀論の概略>
神が創られた人類の祖先、アダムとエバを騙した悪魔(ルシファー・サタン)は、その後も人類を破壊すべく、魔に魅せられた人間達を自分の支配下に置き、 仕える者として彼らを自由に操り、神に敵対する最初の組織を作りました。それが「蛇の兄弟団(ブラザーフッド・オブ・スネーク)」です。 この兄弟団は、秘密集団であり、秘密宗教であり、悪魔を崇めている集団です。この団体は、数千年の活動を続けたのち、自らの秘密組織であるフリーメーソンの内部に、 高位階メーソンになっていたアダム・ワイスハウプト(1750〜1811)を介して、その内部に据えた組織が「イルミナティ」です。 この狙いは、「使える」高位のメーソンを兄弟団に取り込むのが目的でした。また、悪魔の帝国が効果的に拡大していく為に作られた組織です。 そして、イルミナティの有名な血流と言われているのが「悪魔の十三血流です」。 この団体は、世界中に神秘主義なオカルト宗教を作り出し、政治経済を牛耳り、世界中に戦争を巻き起こし、特に真の神を信じる「キリスト教徒」を撲滅する為の団体です。 行政部門をつかさどる「十三人評議会」、立法府に当たる「三百人委員会」、上位層イルミナティの司法部門は、悪魔のサンヘドリン(古代ユダヤの最高会議)です。 このサンヘドリンのパリサイ派の学者たちが、あの邪悪な「バビロニアタルムード」を編纂したのです。そして、彼らがキリストを十字架に架けた張本人です。 この「バビロニアタルムード」を基にして教育された人達(一般にユダヤ人)が、今世界中で起こされている政治経済上を含め、その他悲惨な事件のほとんどが、 彼らの仕業と言っても過言ではないでしょう。 悪魔に使え、邪悪な経典(バビロニアタルムード)を実践している彼らにとっては、当然の行動なのかもしれません。 ★ バビロニア・タルムード(ユダヤの律法注解集) ★ バビロニア・カバラ主義(ユダヤ教の神秘思想) ↓ 魔術とフリーメイソンの中核を形成 ※抜粋=イルミナティ悪魔の13血流 フリッツスプリングマイヤー著 KKベストセラーズ よりまとめ、アレンジしました。
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