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名無しさん@お腹いっぱい。
【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3

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【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3
454 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 01:31:18.27 ID:ng8yingL
トルコ、シリアへの電力供給停止を示唆 2011年11月15日付 Radikal紙
http://www.radikal.com.tr/Radikal.aspx?aType=RadikalDetayV3&ArticleID=1069594&Date=16.11.2011&CategoryID=78

エネルギー天然資源相タネル・ユルドゥズ氏は対シリア関係について、「現在、我々はシリアに電気を
供給している。この展開が続くのならば、我々はこれらすべての決定を見直さざるを得ない」と述べた。



ガルユーン、外国の介入は望まず、対話推進のためアル=アサドの退任を望む 2011年11月16日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/329218

反体制派のシリア国民評議会の代表団は、昨日(15日)モスクワにてロシア外相、セルゲイ・ラブロフと
シリア危機および反体制派とシリア政府の間の対話の可能性について会談した。
ロシア政府は、外国の介入なしの、最も平和的なシリア危機解決の方法として反体制派にシリア政府
との対話を持つことの重要性を説得することを望んだ。しかし、ガルユーンは、「反体制派はシリア人を
殺戮する者との対話は拒否するが、シリア危機を交渉を通じて解決するために、他者との対話を始める
用意がある」と述べた。また、代表団は解決に至るためにモスクワにいるのだ、と付け加えた。



サウジアラビア皇太子:アル=アサドの退任は不可避 2011年11月16日付 al-Quds al-Arabi紙
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-11-16-06-20-57.htm

前サウジアラビア情報局長、トルキー・アル=ファイサル皇太子は、火曜日(15日)、シリア政府が
自らの民衆に対して行っている暴力行為の停止を、バッシャール・アル=アサド大統領が拒否して
いることが、彼の退任を不可避なものにした、と述べた。

トルキー皇太子は、アル=アサドは彼の姿勢を、アラブ連盟主導による流血の収束と、政治的対話の
開始の義務の遂行拒否という形で表明した、と述べた。
【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3
455 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 01:43:53.09 ID:ng8yingL
ヨルダン国王、シリア問題に関して、イギリスに西側・アラブ連絡組織設立支援を提案 2011年11月17日付 al-Quds al-Arabi紙
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-11-17-12-10-53.htm

ガーディアン紙によると、この提案は、アブダッラー国王が去る火曜日(15日)にロンドンで行われた
イギリスのデビッド・キャメロン首相との協議の中でなされたが、これは先のリビアにおける抵抗運動に
鼓舞されたもので、シリアの悪化の一途をたどる状況をめぐっての、過熱した外交活動の一部であった。



シリア・ムスリム同胞団、シリア国民保護のためのトルコの介入に対する用意 2011年11月17日付 al-Quds al-Arabi紙
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-11-17-11-39-37.htm

シリアのムスリム同胞団の総監査官リヤード・アッ=シャカファ氏は、17日、記者会見において、
「シリア民衆は、それが市民保護に関係するのであれば、トルコのシリアへの介入を西側のそれよりも、
より受け入れるであろう。」と述べた。また、「トルコは隣人であることから、トルコに更なる要求をしたい。」
と続けたが、どのような性格の介入を同胞団が望んでいるかに関しては明らかにしていない。



ジュペ:シリア現政権継続は、「手遅れ」 2011年11月18日付 al-Quds al-Arabi紙
http://alquds.co.uk/index.asp?fname=today\18x89.htm&arc=data\2011\11\11-18\18x89.htm

フランス外相アラン・ジュペは、金曜日(18日)、アンカラにおいて、「シリア現体制は改革プログラムに
立ち入る気はなく、今となっては手遅れであると考える。」と表明した。

またジュペ外相は、フランスとトルコは、シリア危機に関して「互いにアプローチは一致」しており、
この問題に関して協働する、ということを強調した。さらに、もしトルコが、シリア反体制が提案したように、
シリア人保護のための緩衝地帯を国境に設けねばならないならばどうか、との問いに、ジュペ外相は
「決定はトルコに委ねられる。このような手順に関しては、国際的行動の枠組みの中で行われなければ
ならないと考える。」とし、安保理が唯一、この義務的手順を課すための承認機関である、と指摘した。


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