- 【ついに解明】統一教会、王子の乱【これが答えだ】
44 :好雄兄 ◆e.MY6XgnM2GE []:2011/11/20(日) 01:51:33.55 ID:TAROQzAi - 統一運動内における現在の分裂の原因に関しての一つの説明は、顯進様と郭先生は、統一運動の行くべき方向性は、
非宗派的、普遍的な方向へと向かうべきであり、その流れによれば統一教会は次第に姿を消していかなければならないと信じているので、 家庭連合から統一教への後退に対して異議があった、という説明です。 私は、それがお父様の平和メッセージのみ言葉から響いて来る、その教えの核心であり、根本的な性格だと思います。 そしてそれは、お父様の再臨主としての核心的使命の一部であると考えます。 ここから導かれる結論は、教派主義への後退は、当初のビジョンと理想の放棄であるということです。 http://kigensetsu.wordpress.com/2011/09/20/
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45 :好雄兄 ◆e.MY6XgnM2GE []:2011/11/20(日) 02:05:45.54 ID:TAROQzAi - 真の子女様たちが一世に不信感を持つ理由は、お父様の周りの幹部が、さまざまなプロジェクトを作り上げ、失敗したこと。
それによって、日本の血の出るような献金を浪費し、お父様を恥ずかしい立場に追い込んだことにある。 朴氏は、その中でも最大の功労者?であろう。 南米でのエメラルド開発などの空虚なプロジェクトもあったが、何といっても朴氏が教会に与えた最大の被害は、中国のパンダ摂理だろう。 1989年12月5日のヒューストン・クロニクルによれば、パンダ自動車は広東省恵州市に10億ドルを投資して、 年間30万台の自動車を生産する計画だった。 わずかに統一産業が、自動車の部品を生産していただけで、自動車生産の経験もない者が、壮大なプロジェクトを打ち上げたのである。 先が見えていたわけであるが、実際800億円(5.5億ドル)を投入し、巨大な外枠だけを建設して失敗した。 朴氏は、これによって中国共産党の協力を得て、北朝鮮に入って行くことができた。 そして、歴史的なお父様と金日成の会見を実現することができたと説明しているが、800億円という巨額の献金を投入しなくても、 可能だったのではないかと考えるのは私だけではないだろう。 いずれにしても、当時の日本は、霊感商法批判で経済活動が困難だった。 そのためこのパンダ摂理では、日本が借金してでも献金せよとの号令が下った。 その時から、日本統一教会員の借金地獄が始まったのは歴史的事実である。 http://kigensetsu.wordpress.com/2011/09/17/ 霊界晴れ晴れ〜ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ 天運到来〜ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 良いことが起こりま〜す(゜∀。)アヒャ
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46 :好雄兄 ◆e.MY6XgnM2GE []:2011/11/20(日) 02:30:18.93 ID:TAROQzAi - (´・ω・)つ「今日の多くの統一教指導者たちは、原理講論の文字を解く知識のみを誇り、多くの信者たちから仰がれることを好み、
その職権の行使に満足するだけで、終末に対する神の摂理に関しては、全く知らないままでいるのである。 このような痛ましい事実がまたとあろうか」 アージュ(´-ω-`)
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